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【メーカー別】マットレスの寿命|ウレタン/ニトリ/日本

初回公開日:2018年01月11日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年01月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

マットレスにも寿命があり、寿命を過ぎたマットレスを使用していると頭痛や腰痛などの不調を引き起こすだけでなく、睡眠不足などから上質な睡眠をとることができません。この記事ではマットレスの寿命をメーカーや素材別にご紹介するとともに、お手入れ方法もご紹介しています。

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マットレスの寿命をメーカー別にご紹介!

人間にとって睡眠は人生の三分の一を占めていると言われています。快適な眠りに必要なのは心地よい寝具ですが、体を支えているマットレスには気を遣っていますか。マットレスにも寿命はあります。マットレスがへたっていると腰痛の原因となったり、寝返りのたびに目覚めてしまったりと上質な眠りを得られません。

ここでは、マットレスの寿命をメーカー別や素材別に詳しくご紹介していきます。マットレスの買い替えを検討されている方や、新しくマットレスの新調を考えられている方は是非参考にしてみてください。

お値段以上でおなじみ 「ニトリ」

お値段以上でおなじみのニトリでは、ニトリオリジナルブランドの「N-sleep」がお手軽な価格で寝心地が良いとです。また、現在ニトリでは34種類のマットレスを販売していますが、オリジナルブランドだけでなくシーリー社やフランスベッド社との共同開発で生まれたマットレスも発売されており、豊富な種類と価格帯から自分に合ったマットレスを選ぶことができます。

N-sleepではコイル数が多い、防臭や防ダニなどの機能が多いほどお値段が高くなっています。実際に使用している方の口コミなどを拝見する限りでは、長く使われている方で5年、すぐにへたってしまった方で2年と大きく差が出ています。

使用頻度やマットレスのお手入れをしているかなどでも、寿命は大きく変わってきますがお手頃な価格ということもあり約3~5年でしょう。老舗メーカーのマットレスと比較すると、比較的短い寿命となります。

アメリカ屈指のブランド 「キングスタウン」

1904年にアメリカで生まれ、現在も愛されているマットレスブランドであるキングスタウンは、アメリカのリゾートホテルや国内の一流有名ホテルなどでも使用されているのマットレスブランドです。

日本でも2012年に大塚家具とコラボレーションした「レガリア」というブランドが発売されており、とてもの商品となっています。

キングスダウンのマットレス耐性ローラー試験では、15~20年の使用を想定されているため寿命は10年前後と考えるのが良いでしょう。マットレスの寿命は約10年とされているので、キングスダウンのマットレスの寿命はいたって平均的と言えます。

体にフィットするマットレス 「テンピュール」

テンピュールのマットレスは顧客満足度、マットレスメーカー唯一のNASA認定ブランドです。寝転ぶと身体に自然にフィットする素材でできており、首や肩、腰などを優しくサポートしてくれたり、体温や重さに反応して身体が触れる場所を素材が柔らかく変化するなど、快適な睡眠が出来る環境を作り出してくれます。

テンピュールには保証期間が10年間あるので、万が一1~2年でへたってしまっても安心です。ただ低反発マットレスの身体にフィットする寝心地の良さの反面、反発する力が弱く一度へこむと元に戻りにくいという面があるため、一般的なマットレスの寿命とされている10年よりも短い寿命になるでしょう。

有名老舗ブランド「シモンズ」

アメリカの寝具メーカーであるシモンズは、世界のホテルなどでも使用されている高級マットレスで、誰もが一度は聞いたことのあるブランドでしょう。世界で初めてマットレスを作り出したとも言われており、どのマットレスにもほとんど使用されている「ポケットコイル」の生みの親です。

海外メーカーですが、日本向けのマットレスは日本で製造されており上下に詰め物の層が入っているため、上下を入れ替えて使用することも可能なのでお手入れ次第で長く使うことができます。

高級ブランドゆえに一番手頃なものでも6万円前後、10万円を超えるマットレスが大半を占めていますが、使用している方からの口コミ評価も大変良く10年前後使用してもそこまで大きなへたりを感じるという口コミは見当たりませんでした。

お値段は高めですが、お手入れ次第で確実に10年前後の長い寿命でしょう。

有名サッカー選手も愛用!「マニフレックス」

マニフレックスはイタリア製の高反発マットレスで、スポーツ選手に愛用者が多いことで有名です。低反発マットレスのテンピュールとは対照的に、身体が沈み込まないのに安定感があり、腰痛持ちの方からも多く支持されています。

高反発マットレスなので通常使用での目立つへたりなどはないようですが、通気性が良すぎるためにカビが発生しやすいため、カビが原因で寿命になったという口コミもありました。

こまめに裏返したり、布団乾燥機などを使用して通気性をよくしてカビの発生を抑えるようお手入れをすれば長く使用できるでしょう。

素材によってマットレスの寿命は変わる?

ここではマットレスの素材ごとの寿命をご紹介していきます。素材によって特性も変わってくるため、マットレスの寿命を長いものにしたい方は必見です!

1.ウレタン素材

ウレタン素材とは人工的に作られたもので、成形の段階で硬度を変えることができ様々なものに使用されている素材です。防臭や防ダニなどの加工もしやすいため、多くのマットレスで使用されています。

ウレタン素材は熱や水に弱いため、湿度が高い環境やマットレスに飲み物をこぼしたりしていると寿命が短くなります。

一般的にウレタン素材のマットレスの寿命は約5年とされていますが、マットレスのカバーなどでも寿命が左右されるので「約3年~約5年」と考えておくとよいでしょう。

2.ラテックス素材

ラテックスとは、天然ゴムや合成ゴムの総称でゴム手袋などにも使われている素材です。柔らかさと弾力があるため、身体にかかる圧力を分散させて優しく身体を支えてくれます。

ラテックスはゴム素材なので、お安い物だとゴム臭くて使い物にならなかったという方もいました。ラテックスアレルギーの問題もあるので、使用を考えている方は一度アレルギーがないかを確認してみましょう。

天然ラテックス、合成ラテックス素材ともに寿命はウレタン素材と同じく「3~5年」という口コミが多く見られました。

3.スプリング

スプリングとはばねのことで、マットレスに使用されているスプリングにはボンネルコイルとポケットコイルがあります。一般的にポケットコイルの方が、ボンネルコイルよりもへたりやすいと言われているので、マットレス選びの際に知っておくと得でしょう。

スプリング素材のマットレスの寿命は、「5年~10年」ほどで寿命となると言われています。マットレスを見て、へこんでいたり触れただけでコイルの感触が分かるようになってきたら寿命です。また、寝返りを打った時などにギシギシと音が鳴ったり、変色が見られた場合も寿命を迎えている合図です。

日本製のマットレスは寿命が長い?

最近では品質の良さや、安全性や保証などの面から日本製を好んで購入する方が増えています。日本製のマットレスだと、日本人の体型などを分析しながら開発・製造する為日本人に合ったマットレスを作ることができます。

口コミを見ると、海外製品のマットレスと大きく寿命の長さに変化は感じられませんでしたが、日本製という安心感や信頼感は高く、「日本製だから長く使えるだろう」という購入者の意図が感じられます。

こうした「日本製」にこだわる人を狙って、日本製ではないものを日本製と謳って安価で販売していることもあるのでネットなどでの購入は見極めが重要です。

使用頻度やお手入れの有無などで大きく寿命は変化する為、一概に日本製のマットレスだから寿命が長いとは言えません。日本製・海外製問わず、こまめにマットレスの向きを変えたり、風通しを良くしたりすることで寿命は延びると言えるでしょう。

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