加湿器の効果的な置き方・加湿器がもたらす効果|肌/喉など
更新日:2020年08月28日
加湿器の効果って?
部屋が乾燥する寒い時期に加湿器を使う人も多いでしょう。加湿器は「湿度を加える」と書き、湿度を上げる効果があります。しかし置き方を間違うと意図しないことが生じたり、効果が得られなかったりするので注意が必要です。
加湿器を使うと部屋の乾燥を防ぐだけでなく、身体にさまざまな効果をもたらします。また加湿器と言っても、最近は色んな種類の加湿器が増えました。そこで今回は加湿器の効果的な置き方や身体にもたらす効果、加湿器などをご紹介します。
加湿器の効果的な置き方
オフィス
卓上・デスク
車
加湿器の効果が得られない使い方
部屋の真ん中に置く
加湿器の風を直接顔に当てる
水を変えずに使っている
加湿器がもたらす効果
加湿器は部屋の乾燥を防ぐだけではなく、身体にも嬉しい効果があります。ここでは加湿器がもたらす効果をご紹介します。
肌
加湿器は、肌の潤いを保つ効果があります。肌は湿度が60%以下になると乾燥し、肌に適した湿度は65〜75%とされています。加湿器は部屋の乾燥を防ぐだけではなく、肌の乾燥を防ぐ効果も期待できます。
喉
初回公開日:2017年10月16日
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