6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法
更新日:2020年03月09日
スクリーンは天井に穴を開けて取り付ける物が一般的ですが、賃貸などに住んでいる場合それが難しいでしょう。
そんな方におすすめなのが「自立式のスクリーン」です。自立スクリーンなら、吊るす必要もありませんし、使わないときは折りたたんで閉まっておくことができます。また、レイアウトを変えたい時にも、対応しやすいのもおすすめのポイントです。
6畳の部屋を使いやすくレイアウトしてみましょう
一般的に、部屋の広さに対して、家具が占める面積は3分の1が良いとされています。そのため、6畳の場合は、2畳分の広さまで家具がレイアウトしてあるのが理想的です。
多くても家具の占める面積を部屋の4分の1までにおさえ、家具がそれよりも多くレイアウトされている場合、家具を減らす努力をしましょう。
そうすることで、6畳の部屋も圧迫感なく居心地の良い部屋にすることができるでしょう。一度で完璧な部屋作りはできませんので、何度も模様替えをしながら、自分なりの住み心地の良い6畳のレイアウトを見つけてください。
初回公開日:2018年04月26日
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