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2018年04月26日

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の部屋は、アパートやマンション・一軒家なども含め日本の家に多い間取りの1つです。レイアウト次第で6畳部屋は広すぎず狭すぎず、過ごしやすい部屋になるでしょう。6畳部屋を素敵な空間になるように、レイアウト方法を工夫してみましょう。

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の部屋のレイアウト方法

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

一人暮らしのアパートや家族向けマンション・戸建てなどの家でよく見かけるのが6畳の間取りの部屋です。

6畳の部屋といっても、リビング・寝室・和室・子供部屋など用途はさまざまで、使い方によって「ベッドや机などの家具をどうレイアウトしたらいいか」「なるべく広い空間を確保するには、どうしたらよいか」など、悩むところです。

そこで、今回は6畳の部屋を用途によってどのようにレイアウトするのが良いか、おすすめのレイアウトをご紹介します。

6畳リビングダイニング レイアウト方法

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

今の部屋の家具やインテリアのレイアウトが、6畳のリビングダイニングをさらに狭く見える原因をつくっている可能性もあります。

6畳のリビングも、工夫次第ですっきりとした開放感のある部屋にレイアウトすることができます。そのためには、いくつか注意しておきたい点や工夫すべき点などがありますので、参考にしてください。

家具の種類と大きさを考えましょう

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳のリビングダイニングの場合、人が集まる場所なので、とおり道を邪魔するレイアウトは避けましょう。そのため、ソファやダイニングテーブルなどの大型家具が欲しいところですが、家具の大きさを考えたりどちらか一方の家具に絞るなどの工夫が必要です。

ソファーとダイニングテーブルの両方が欲しい方は、ソファーダイニングを購入すると別の家具を買うより、スペースも予算も節約ができます。

また、ソファーをメインにした部屋作りをしたいという方は、ダイニングテーブルをやめ、ソファーの前にローテーブルを置くことで、食卓にも作業用テーブルにもなり、6畳の部屋もすっきりとしたレイアウトになるでしょう。

家具の高さを低く抑える

6畳の部屋の家具を購入・レイアウトする際に、家具の高さを低く抑えることもポイントです。

背の高い家具だと圧迫感を感じ、部屋が狭く感じてしまいますが、なるべく背の低い家具を揃えることで、開放感のあるレイアウトを実現することができます。視線が抜けることで部屋を広く見せたり、余分なものを目立たせなくする効果もあり、おすすめの方法です。

壁面を上手に使いましょう

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳のリビングを有効活用するためには、ディアウォールやつっぱり棒などを使い、壁面収納を使うことをおすすめします。壁面を上手に使うことで、部屋を広く開放的に使うことができます。

賃貸のアパートやマンションにお住まいの方も元の部屋を傷つけることなく、収納を増やすことができるため、一石二鳥でおすすめのレイアウト方法です。

6畳ロフト付きの部屋 レイアウト方法

近年人気なのが「ロフト付きの部屋」です。寝るスペースにしたり収納に使ったりと、ロフトの活用方法はさまざまですが、6畳の部屋の生活スペースにもかなり余裕ができ、ゆとりある広々とした空間で毎日を過ごせると魅力です。

そんな、ロフト付きの部屋をより効率よくおしゃれにレイアウトする方法をいくつかご紹介します。

ロフトをベッドスペースに

ロフトに布団を敷き、ベッドスペースとして使用することで、寝食をはっきり分けることができ、生活にメリハリをつけることができます。

注意点としては、夏のロフトは暑いので扇風機を用意しておくことをおすすめします。空気が循環するだけでかなり暑さは凌げるでしょう。

ロフトを収納・趣味スペースに

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

ロフトへの上り下りが面倒臭い、温度調整が難しい、ロフト部分の電源がない、などといった人には、ロフトを収納スペースとして使うレイアウト方法をおすすめします。

クローゼットに入らない洋服やオフシーズンのものは全てロフトにしまったり、買い置きしたトイレットペーパーやティッシュ・シャンプーや洗剤などのものを収納しておくのにロフトは便利です。

また、読書やフィギアやぬいぐるみ集め・プラモデルなど趣味のある方は、ロフトを自分だけの趣味空間として使うのも良いでしょう。

6畳の子供部屋 レイアウト方法

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の子ども部屋の場合、ベッドと学習机を置いてもスペースにゆとりがあります。しかし、大型家具が多い子供部屋は、レイアウト次第で窮屈に感じることもあります。

以下、6畳でも窮屈さを感じないおすすめのレイアウト方法をいくつかご紹介します。ポイントをおさえ、子供も喜ぶような部屋を作りましょう。

ロフトベッドを活用して

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

ロフトベッドのメリットは、上部を就寝スペース・下部を勉強スペースや収納に活用することができ、広々とした子供部屋を作れることです。

また、このような大型家具はできるだけ部屋の角にレイアウトすることで、6畳でも圧迫感のない部屋にすることができます。

システム家具を活用して

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

ベッドと勉強机をくっついた構造のシステム家具は、デッドスペースがなく6畳の部屋におすすめです。

システム家具といっても、種類や形はさまざまです。レイアウトを自由に変えられるようなシステム家具も販売されているので、お子さんの部屋に合ったものを購入すると良いでしょう。

子ども部屋を作るときの注意点

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

いくら、家具を工夫したからといって使いやすい部屋になるとは限りません。6畳の部屋をきれいに保つために「自分で片づけやすい収納」を確保してあげましょう。

毎日使う教科書やランドセル、衣類などを自分で片づけやすいよう収納を工夫して、空間を有効的に使えるようにしましょう。

また、大型家具を買う際高価なものですので「将来を見据えて家具やデザインを考える」ことが大切です。お子さんの意見を聞くことも大切ですが、長く使えるようデザインはなるべくシンプルなものにするなど、工夫すると良いでしょう。

6畳の和室 レイアウト方法

畳の部屋は温かみがあり、洋室にはない良さがありますが、インテリアや家具のレイアウトに悩む方が多いのが和室の難点です。

そこで、6畳という広さで和室の良さを生かしながら居心地の良い空間になるような、レイアウト方法をご紹介します。

天然素材や無垢材の家具を使って落ち着いた雰囲気に

6畳の和室を落ち着いた雰囲気の部屋にするために、必要以上に家具は置かず、広々とした空間を確保しておくと良いでしょう。特に、和室を客間などとしても使いたい方は、物を少なくすることで用途によって使い分けることができ、おすすめです。

また、家具を選ぶ際も無垢材や天然素材を使ったものを置くと、より温かみが感じられる空間になります。ローテーブルなら部屋の中心に、大きめのテーブルや家具なら部屋の角にレイアウトしてみましょう。

壁紙や照明などを大胆にアレンジ!

壁紙や照明などのインテリアをモダンテイストやヴィンテージ風・北欧風などにアレンジして、おしゃれな大人の雰囲気を演出しても良いでしょう。

家具も和室だからとこだわらず、自分の好きなテイストの物を織り交ぜてレイアウトすることで、オリジナリティあふれる部屋ができあがります。

より、おしゃれな雰囲気にしたい方は、障子やふすまをカーテンやブラインドなどに変えてみても良いでしょう。

押入れを上手に利用してみましょう

和室には、押入れがもともとついている作りの部屋が多いでしょう。

もちろん、従来の用途で布団や衣類などをしまうのに使っても良いですが、6畳の部屋に家具をなるべく増やしたくないという方は、押入れを勉強机やテレビを置くスペースにしたりと有効活用してみても良いでしょう。

6畳の寝室 レイアウト方法

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

寝室の中で一番大きい家具といったら、もちろんベッドです。6畳の寝室なら、ダブルベッドを置いた上でその他に家具を置いても、しっかりと生活動線が取れる大きさですので、ベッドが置けないという心配は解消されます。

しかし、家具のレイアウト次第で部屋の使い勝手や雰囲気が大きく変わりますので、自分の部屋に合ったレイアウト方法を知っておくと良いでしょう。

ベッドを中心に置いたレイアウト

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の部屋がスッキリして見えるレイアウトにしたい方は、ベッドを中心に置いてみましょう。

ベッドを中心に置いた場合、左右対称で見た目のバランスが良く、落ち着いた寝室になります。また、収納やベランダなどがある場合は中心にベッドを置くことで、生活動線がきちんと確保でき、おすすめのレイアウト方法です。

ベッドをコーナーに置いたレイアウト

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

ベッド以外の家具も置きたいという方は、ベッドをコーナーにレイアウトすることをおすすめします。

ベッドをコーナーに置いた場合、部屋の使える空間が多くなり、勉強机や本棚・タンスなど必要な家具を置くことができます。片側の壁に大きな窓や収納がない場合に適したレイアウト方法です。

寝室のレイアウト 注意点

ベッドの周囲は、人が通れるスペース(60㎝程)を確保しておくと良いでしょう。もし、スペースを空けるのが困難でしたら、片側だけでもスペースを確保しましょう。

また、寝室には、やわらかい光を灯す間接照明も一緒にレイアウトすることをおすすめします。日々の生活の緊張を暖かな光でほぐしてください。

6畳の子供部屋を二人用にレイアウトする方法

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の部屋を2人で使う場合、家具のレイアウトに工夫が必要です。また、プライベート空間をどのように確保したいかで、レイアウト方法が変わってきます。

どのようなレイアウトが良いかはそれぞれですが、できる範囲でお子さんの気持ちを汲み取って、子供部屋をつくってあげたいものです。お子さんの成長に合わせてレイアウトを変えてみても良いでしょう。

ロフトベッドや2段ベッドを活用して

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の部屋にベッドを2つ置くと、それだけで部屋がいっぱいになってしまいます。

そのため、部屋を広く使いたい方や他に家具を置きたい方は、縦の空間を利用して2段ベッドを置くことをおすすめします。

2段ベッドを角に置くと、遊ぶための広い空間も確保でき、真ん中に置くと二段ベッドが間仕切りの代わりになります。レイアウトする際に、使い方も考えおくと良いでしょう。

学習机をあえて置かない

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

6畳の2人部屋を広く使いたい方は「学習机をあえて置かない」という選択肢もあります。また、子供部屋を「勉強する場所」ではなく「寝る場所」や「荷物置き場」として使うと考える方も同様です。

学習机を置かないことでレイアウト方法も多様になり、「子供の寝室」としてメリハリのある生活空間ができます。

カーテンや収納で仕切る

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

年頃になると、プライベートな空間が欲しくなります。しかし、6畳と限りのあるスペースの中で部屋を分けるというのは、そう簡単ではありません。

そんな時に、「カーテンや収納で仕切る」というレイアウト方法をおすすめです。仕切りたくない時は、カーテンを開ければ一つの空間にできるのも魅力です。

カーテンにも、普通のカーテンの他に「アコーディオンカーテン」「ロールカーテン」などさまざまな種類があり、部屋の雰囲気に合わせて購入することができます。

その他にも、パーテーションやディアウォールなどを活用して、プライベート空間を作ることもできます。ディアウォールは収納としても使えるため、収納を確保したい方におすすめです。

6畳の部屋をホームシアターにレイアウトする方法

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

ホームシアターと言えば、高級でお金持ちの趣味といったイメージですが、現在ではそこまでお金をかけずに、ホームシアターを導入することができます。

また、6畳という広さからプロジェクターを諦めようとしている方も少なくないでしょう。しかし、レイアウトが難しいだけでその部屋の大きさでも十分映画鑑賞を楽しめます。

今回は、そんな映画好きの方に試してほしい6畳の部屋でもホームシアターを実現できるレイアウト方法をご紹介します。

プロジェクターかテレビか選択する

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

ホームシアターといえばプロジェクターという感じがしますが、現在では、液晶テレビの進化・超大画面化、さらに4K・HDRと超高画質な映像を楽しめるようになったため、大型テレビを使う方も多くいます。

大きくて映画館のような雰囲気で、映画鑑賞を楽しみたい方は「プロジェクター」を、綺麗な映像で映画鑑賞を楽しみたい方は「大型テレビ」をおすすめします。

プロジェクターの場合、障害物を置かないように

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

プロジェクターを使って映画鑑賞をしたい場合、スクリーンまで距離を取る必要があり、その間には物を置けないなど、6畳の部屋に置くにはレイアウトが難しいという難点があります。

そのため、大型家具や照明などを最低限にするなど、映画を見る際に障害物となりえる物は置かないようにしましょう。

また、最近では「単焦点プロジェクター」というものが販売されており、普通のプロジェクターより近い距離で投影可能となりました。6畳という限られたスペースで快適に映画鑑賞をしたいという方におすすめの商品といえるでしょう。

スクリーンは部屋の大きさにあった物を選ぶ

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

スクリーンは天井に穴を開けて取り付ける物が一般的ですが、賃貸などに住んでいる場合それが難しいでしょう。

そんな方におすすめなのが「自立式のスクリーン」です。自立スクリーンなら、吊るす必要もありませんし、使わないときは折りたたんで閉まっておくことができます。また、レイアウトを変えたい時にも、対応しやすいのもおすすめのポイントです。

6畳の部屋を使いやすくレイアウトしてみましょう

6畳の部屋のレイアウト方法・子供部屋を二人用にする方法

一般的に、部屋の広さに対して、家具が占める面積は3分の1が良いとされています。そのため、6畳の場合は、2畳分の広さまで家具がレイアウトしてあるのが理想的です。

多くても家具の占める面積を部屋の4分の1までにおさえ、家具がそれよりも多くレイアウトされている場合、家具を減らす努力をしましょう。

そうすることで、6畳の部屋も圧迫感なく居心地の良い部屋にすることができるでしょう。一度で完璧な部屋作りはできませんので、何度も模様替えをしながら、自分なりの住み心地の良い6畳のレイアウトを見つけてください。

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