部屋が寒い時の対処法7つ|外出時に寒い時の対処法4つ
更新日:2020年08月28日
外出時に寒い時の対処法4つ
外出時に寒い時の対処法を4つご紹介していきます。いくら分厚い素材の洋服を着ていても、じっと立ち止まっていると寒く感じてしまいます。誰でも簡単にできる対処法なので、ぜひ試してみてください。
対処法1:カイロを貼る
寒がりの人の必需品でもあるカイロを適切な場所に貼れば、寒さを感じにくくなります。お腹のおへその位置に貼ることで内蔵が温まり、腰部分に貼ることで神経と血液の巡りが良くなり、全身が温まりやすくなります。
対処法2:保湿クリームを使用する
寒くなってくると乾燥した空気が肌を刺激してしまうので、保湿クリームを使用し、潤いを持たせることで肌の血液の巡りが良くなり、温かく感じやすくなります。女性は肌ケアにもなるので、一石二鳥です。
対処法3:軽く走る
寒いと感じるときは軽く走って体を動かすことで発汗作用が働き、身体全身が温かくなります。運動をすることで自律神経を鍛えることもできるので、寒さに負けじと動きましょう。
対処法4:温かくなるようなことを考える
寒い時期に食べると美味しいような鍋やカレーを食べているところ、温泉に入っていることなど、温かくなるようなことを考えると自然と寒さを忘れるでしょう。イメージすると段々と心も身体も温まってくる感覚がするので、グッズなどがない場合はぜひ試してみてください。
寒い時にな防寒グッズ
寒い時に役立つ防寒グッズを3つご紹介します。急に寒く感じる季節はやってくるので、ほどよい気温になってくる秋頃から準備しておくといいでしょう。また、シーズンオフで安くなっているときに買っておくのも賢いでしょう。
湯たんぽ
昔ながらの寒い冬の味方「湯たんぽ」ですが、近年のエコブームでまた注目を浴びています。湯たんぽをカバーに入れ、抱くように持ったり足元に置いたり、またこたつがあれば電源を入れずに、こたつの中に湯たんぽを入れると費用もかからず経済的です。
これほど役に立つとは思いませんでした。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B2%E5%8... |
電気毛布なしでこれだけで冬をすごせています。
朝になっても暖かく、布団に入れておけば夕方までほんのり暖かい。
昼間はさめるまで椅子の足元においています。
ゴロゴロしますが足の裏が暖かい。
最近、また電気毛布で寝てみたのですが、暖かさの質が違って
私には湯たんぽのほうがあっています。
エコのつもりで買ったのですが、2.6リットルと容量が大きく、
ガス代がかかっているかもしれないですが。
電気ストーブ
初回公開日:2017年09月25日
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