庭木16選|庭木を植えるメリットと選び方
更新日:2020年08月28日
4:オリーブ
オリーブは種類が豊富な植物ですが、果実はピクルスやオイルなどに利用されるの高い庭木になります。オリーブは葉の形が特徴的で、美容や健康に効果があるとされてオリーブの葉を浴槽などに入れて楽しむという方や、お茶などに加工する方もいらっしゃるでしょう。
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5:ギンバイカ
ギンバイカは低木常緑樹で、白い花を咲かせる庭木です。マートルというハーブとしても知られていますが、果実も甘みがあるため食べることができます。生垣やトピアリーなどに使われることが多い庭木で、樹高も1メートルから3メートルほどにしか成長しません。
6:ソテツ
ソテツは種まきでも苗からでも育てることができる庭木です。成長速度が遅いため、種まきをして育てるよりも好みの大きさの苗を選んで植えると良いでしょう。温かい地域での栽培が望ましく、幹などにワラを巻くなどして冬の防寒対策をしなければいけません。
写真だと大きさがわかりませんが
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高さは10センチほどです
これが1メートル以上になるのに何年かかるやらw
しかし気に入っています
7:ソヨゴ
冬場でも青々とした葉が美しいソヨゴは5月から6月にかけて白い花をさかせ、10月から11月にかけて赤い果実を付ける庭木になります。ソヨゴは樹高10メートルほどまで成長しますが、成長速度が遅いため植えるならば最初から大きい苗を植えると良いでしょう。
8:フェイジョア
中南米が原産のフェイジョアは、甘酸っぱい実をつける庭木です。フェイジョアの実はりんごやパイナップル、バナナを合わせたような味をしていて、果肉はグミのようなゼリー状をしています。木自体はマイナス7度まで持ちますが、暖かい地方での栽培がです。
9:ヒメシャリンバイ
ヒメシャリンバイはバラ科の庭木で、中低木の常緑樹として知られている庭木です。シャリンバイと比べると葉っぱが小さくなっていますので、見分けるポイントのひとつとなっています。小さなスペースや狭い庭の場合にです。
初回公開日:2018年11月27日
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