手ぬぐいの使い方30選|手ぬぐいの魅力と手ぬぐい洗顔のやり方
更新日:2020年08月28日
使い方13:アクセサリー
手ぬぐいはアクセサリーとしても使われています。アクセサリーとはバッグにかわいくリボン結びをしたり、バッグの持ちての部分にくるくると巻き付けてオリジナル感を出したりとファッション業界でも大注目されています。
また、バッグの持ち手に結ぶとバッグの持ち手が汚れることを防ぐこともできると大評判です。いつまでも大切なバッグを手ぬぐいの使い方1つできれいに使うことができます。
使い方14:お弁当包み
よくある手ぬぐいの使い方は「お弁当の包み」です。お弁当とお箸箱を一緒に手ぬぐいで包んでしまえば、お箸箱も一緒に固定できるのでとても便利です。お子様のお弁当にはキャラクターものの手ぬぐいを使えばお子様にもとても喜ばれます。
お弁当の包みにするには、手ぬぐいの真ん中にお弁当箱を乗せて左右から端っこを結ぶだけなのでお子様にも簡単に包むことができます。
使い方15:ボトル包み
最近では会社にタンブラーやコーヒーなどを入れるボトルを持ち運ぶ方が多くなりました。これらのボトルを包むにも手ぬぐいは役に立ちます。手ぬぐいはハンカチよりも大きいので、ボトルを包むにも丁度よいサイズです。
少しの漏れがあっても手ぬぐいがカバーしてくれるのでバッグを汚すことがありません。手ぬぐいの使い方としては、利便性と見た目がかわいいというデザイン性の一石二鳥です。
使い方16:ティッシュケース
ティッシュペーパーの箱に手ぬぐいを巻いて「ティッシュケース」にしてもとてもかわいいです。インテリアがお好きな方はティッシュケースは必需品です。せっかくお部屋をきれいに飾っても、ティッシュ箱がそのまま置かれていると少し残念ですので、手ぬぐいの出番です。
ティッシュケースへの使い方は手ぬぐいを切って縫い合わせてもよいですが、そのまま巻き付けているだけでもインテリアを飾ることができます。
使い方17:プレゼント
プレゼントをするときにプレゼントを手ぬぐいで包んで渡してもかわいいです。サプライズでプレゼントを渡す時にも手ぬぐいで包んでおけば隠すこともできます。そのまま手ぬぐいも一緒にプレゼントしてしまってもとても喜ばれます。
使い方18:ペットの服
手ぬぐいはとにかく何でも使うことができるので、リメイクすればペットの服にもぴったりです。犬の服や犬のスカーフにすることもできます。犬の服のサイズでお困りの方も自分で作れば問題ありません。
犬のサイズにあわせて手ぬぐいを二枚活用したり、大きなサイズの犬でも三枚使用すればどんな大きな犬でも対応が可能です。
使い方19:ブックカバー
手ぬぐいの使い方として「ブックカバー」としても最適です。ブックカバーとしてうまく折りたためば完成です。どんなサイズの本でも折りたたみ方次第でブックカバーに早変わりするのでとてもです。
お気に入りの本におしゃれな手ぬぐいのブックカバーはいかがですか。使い方としてはとても活かした使い方な上に、電車で読書するにも人の目が気になりません。
使い方20:鍋掴み
手ぬぐいの使い方としてのアイデアリメイクは「鍋掴み」です。鍋掴みとして使いやすく手を入れやすく折りたたみ、挟めるようにすれば完成です。その形のまま縫い合わせてしまえば、手ぬぐいのリメイクとしてそのまま鍋掴みとしても使い続けることもできます。
縫い目をほどけばまた元どおりの手ぬぐいとしても使うことができます。誰でもとても簡単に鍋掴みにリメイクすることができます。
使い方21:半襟
和装した際の半襟として手ぬぐいを使うこともできます。手ぬぐいのデザインはとても豊富なので和装した際のとてもかわいいアクセントになります。カラーリングも着物にあわせて選べば完璧です。
手ぬぐいの使い方としては驚きの方法で、まさか誰も半襟の部分が手ぬぐいとは気づかないくらい自然な仕上がりになります。また、手ぬぐいは肌触りもいいので首元にあたっても気になりません。
使い方22:ミニバッグ
初回公開日:2018年11月20日
記載されている内容は2018年11月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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