コストコ商品61選|食品や日用品など一挙にご紹介!
更新日:2020年08月28日
コストコカオマンガイは、主に、マレーシア、タイなどで食されているローカルフードをコストコ風にアレンジしたものです。
地元では、鶏肉のゆで汁で味付けされたジャスミンライスを特性ピリ辛ソースで楽しむ料理ですが、コストコでは、おろし生姜&ネギ風味のオンマンガイソースと柑橘系ハーブソース風味のアジアンハーブソースの2種類のソースからお好みをチョイスすることができます。どちらも目移りするおいしさです。
商品22:ハムレットチョコ クリスピーアソート
ハムレットチョコ クリスピーアソートは、チョコレートにたっぷりライスパフを入れチップス上に形作りった絶妙な食感と味わいのチョコレートです。体重増加必至の中毒的おいしさが商品です。
5種のテイストをチョイスできますが、気になるそのテイストは、ベルギー産チョコレートテイスト、ダークチョコレートテイスト、キャラメルテイスト、オレンジチョコレートテイスト、ストロベリーチョコレートテイストがあります。
商品23:コストコオーガニックトルティーヤチップス
コストコオーガニックトルティーヤチップスは、信じられないコスパに目を疑います。抱き抱えるほどの大きさのポテトチップス、そんな信じられない言葉が現実化してしまった大きさと、旨みが利いた塩味が後を引くトルテキーやチップスです。
有機イエローコーン、ホワイトコーン、有機植物油、有機塩を原材料に作ったオーガニック素材をチップスですので素材の旨みを味わえます。お値段は、1.13kgで698円驚きです。
商品24:コストココーンブレットローフ
コストココーンブレットローフは、パンの伝統的なおいしさを味あわせてくれる商品です。
コーンブレッドローフというだけあって、コーンの香りが特徴ですが、そこまで前面に出しすぎないコーンの香りがとても上品で、パン生地も余計なものを使っていないので粗生地で裂けるようなほぐれ具合が伝統的なイギリスパンを思わせてくれる一品です。素朴なパンが好みの方に商品ですディップもおいしく召し上がれます。
商品25:コストコグレインボールサラダ
コストコグレインボールサラダのグレインとは、大麦、小麦の事です。その名のとおりヘルシーでダイエッターに商品です。
気になる内容は、ゆで小麦、ゆで大麦の他にも、ホウレンソウ、ゆでひよこ豆、焼き赤ピーマン、クルミ、刻んだオリーブ、チーズとたくさんの葉物野菜と栄養価の高いクルミ、チーズを加えたバランスの良い内容です。飽きのこない内容ですので、主食として食べればダイエットにできる商品です。
商品26:コストコアトランティックサーモンフィレ
コストコアトランティックサーモンフィレは、生鮮商品がコストコ生鮮商品中最もしたい生鮮商品です。
何と言っても生鮮商品の命ともいえる鮮度と脂ののりですが、コストコ内で試食コーナーがあり試食できますのでで一度試食してみてください。とってもフレッシュで脂がたっぷりのった本場ノルウェー直輸送のアトランティックサーモンのおいしさを実感してもらえます。3,000円ちょっとしますがです。
商品27:レーズンフィグウォールナッツブレンド
レーズンフィグウォールナッツブレンドは、外見とは想像できないもっちりした食感で、甘みがあり雑穀がたっぷり入っていてとってもお得な商品です。
主要な雑穀を練り込んだ栄養価の高いパンです。お値段は、パンとしてはお安いとは言えませんが、1キロ近い内容量とおいしさを加味するとありです。雑穀がたっぷり入っていますのでオリーブオイルや、クリームチーズを乗せて簡単にお子様の栄養を考えた献立ができます。
商品28:コストコベーコンシーザーサラダ
コストコベーコンシーザーサラダは、ダイナミックで食べごたえあるサラダ商品です。
たっぷりのゆで卵とベーコン、600g以上のたっぷり野菜にどでかいクルトン、たっぷりチーズにレモン&濃厚ドレッシングが重量感あふれるTheアメリカンなシーザーサラダです。
ベーコンとクルトンの存在感が濃厚ドレッシングに消されることなくしっかり主張しバランスがとっても良く取ってもおいしくてフォークが止まりません。
商品29:コストコベルジャンビール
コストコベルジャンビールは、本場ベルギーの、小麦を使わないビール風飲料です。
ベルギーでは、その昔から小麦を使わずビールに相当するような飲料が作られてきました。きっと第三のビールを飲みなれている我々は、それと同じ類と思いがちですが、実は全く違う商品です。小麦は不使用ですが、海外ビール特有のとってもフルーティーな香りを重視する習慣とコクを強く求めるよりもさっぱりした口当たりを楽しみ味わえるビールです。
初回公開日:2019年01月25日
記載されている内容は2019年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。