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水道管の凍結防止方法・グッズとヒーターの電気代

初回公開日:2018年04月02日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

うっかりやってしまう事は色々ありますが、最低気温がマイナスになる日が続くとやってしまいがちな「うっかり」に水道管の凍結と言うのがあります。やってしまった水道管の凍結は仕方ありませんが、この失敗を繰り返さないように水道管の凍結予防について紹介します。

水道管の凍結防止方法・グッズとヒーターの電気代

水道管の凍結防止方法

水道管の凍結防止方法・グッズとヒーターの電気代
※画像はイメージです

最低気温がマイナスになる日々が続くようになると、心配になってくる事の1つに水道管の凍結というのがあります。いつものように水道の蛇口を止めて寝ていたら、翌朝水道が出なくなって困った、と言うのは誰もが1度や2度はやる事です。そして、こう言う失敗はついうっかりやってしまうことが多いです。

そこで、今回はうっかりやってしまう水道管の凍結防止をする方法と、うっかり凍結をさせてしまった時のために、比較的実行がしやすい方法使っている長野県の凍結解消方法と凍結防止方法を紹介します。

出しっぱなし

長野県に限らず、最も簡単に水道管の凍結防止をする方法は寝る前に水道の蛇口から細く水を出しておく、と言う方法になります。長野県に限らず、北海道を始めとした日本各地にあるすべての豪雪地帯で使われている方法です。もちろん、年数回しか雪が降らない地域でも使えます。

やり方はとても簡単で、寝る前に水道の蛇口を閉めた状態から少しずつ水を出していくだけです。この時水を出す分量ですが、つまようじか竹串くらいの太さになるまで水を調整し、それが途切れる事なく続き、1分間でマグカップから溢れる速度である事を確認したら寝るだけです。

これでも本当に冷え込んでいる時はこの水道水の出しっ放しをしていても水道管が凍結しますが、この方法は「流れている水は凍結しにくい」と言う理由から行われている方法なので、これだけで翌朝まで水道管の凍結防止方法になります。

給湯器が付いている水道管の凍結予防

給湯器が付いている水道管の凍結防止方法にも、この水を出しっぱなしにしておくと言う方法は使えますが、給湯器が付いている水道管の場合は、水道水の出しっ放しで凍結防止をする時は、必ず給湯器の電源スイッチを切ってから水道水の出しっ放しによる水道管の凍結予防をしましょう。

ただ、中には給湯器の電源スイッチを切るとそのまま水道管が凍結してしまう機種もあるので、まず使っている給湯器でどんな凍結防止方法をするのか、と言うのを確認しましょう。

水道の凍結防止にグッズ

水道管の凍結防止方法・グッズとヒーターの電気代
※画像はイメージです

ここまで、日本全国でできる水道管の凍結防止を紹介しましたが、最初に触れたとおり、水道管の凍結というのは大体「うっかりやってしまった」事が多く、できるだけこのうっかりやってしまったを予防する事が最善の水道管の凍結防止方法になります。このうっかりやってしまった水道管の凍結防止対策をする方法はあるのでしょうか。

この水道管の凍結防止対策にも色々ありますが、簡単な方法から豪雪地帯で使用されている本格的な水道管の凍結防止方法まで、いろいろな水道管の凍結防止対策を紹介します。

テープ

水道管の凍結防止対策をする方法としてまず最初にあげられるのは、水道管に保湿テープと言う凍結防止対策に使うテープを巻きつけておく方法になります。

この方法は、主に給湯器の下や外で水道管がむき出しになっている状態の水道管に使われる方法なのですが、この保湿テープを下の画像のとおり、水道管にていねいに巻き付けておくのと水道水の出しっ放しを併用するので、水道管の凍結防止対策になります。

使い方もとても簡単で、まずは水道管の1番下にこの保湿テープを巻き付け、テープの下半分だけが残るように、斜めに巻き付けていくだけです。この水道管の凍結防止対策に使う保湿テープは、これから紹介する水道管の凍結防止対策で必ず使うテープになりますので、保湿テープの巻き方はちゃんと覚えておきます。

三栄水栓 保温テープ

保湿テープは色々ありますが、これが基本的な保湿テープになります。この保湿テープの発砲面を内側にして2〜3周水道管に巻き付け、仕上げにアルミの保湿粘着テープかビニールテープで固定すれば完成です。

豪雪地帯などでは熱電ヒーターとこの保湿テープを併用しますが、豪雪地帯ではない太平洋側の地域なら野外はもちろん、水道水を夜間に細く出しておくのと併用して室内の水道管凍結防止に十分力を発揮します。

寒いところに住んでいるので 凍結を何度か経験しています。これで大丈夫でしょう。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RR5CBPL5QYG5... |

タオル

先に紹介した保湿テープを使用する水道管の凍結防止対策方法とは別に、古タオルを水道管に巻き付け、古タオルを水道管に巻き付けたら、その上から針金かゴムテープを巻いて仕上げるという方法があります。

この水道管の凍結防止対策の場合、古タオルがある人なら100均などで針金を用意するだけなので費用が安く済みますが、古タオルそのものが濡れてしまうと水道管の凍結防止対策にはならないので、台所の流しの下や洗面所の下にあるむき出しの状態の水道管に使うのが最適です。

発泡スチロール

一戸建てに住んでいる人の場合、いわゆる「元栓」とよばれている水道メーターのメーターボックスが庭先に設置されいているのですが、この屋外にあるメーターボックスの中に、細かく砕いた発泡スチロールを入れた袋を入れておくと元栓が凍結予防ができます。

これ以外にも、発泡スチロールではありませんが、内部に発砲ウレタンという素材を使用した水道管専用の凍結防止カバーがあるので、屋外にむき出しになった水道管に直接凍結予防対策をする必要がある時は、この水道管専用のカバーを使いましょう。

屋外の水道

一戸建てに住んでいる人だと、庭先に水道管を設置して野外でも水道水が使えるようにしてますが、場合によっては水道管がむき出しの状態で設置されています。水道管というのは、むき出しの状態で設置されていると真っ先に凍結して使えなくなってしまいます。

これに凍結予防をするには、先に紹介をした保湿テープを使用する方法も良いのですが、まず屋外にある水道管と言うのは雨風にさらされるので、保湿テープや古タオルを水道管に巻いたら、必ず防水性のあるアルミテープなどでしっかりと覆って、できるだけ雨風にさらされても水が入らないように凍結防止対策をしましょう。

2個セット 屋外用蛇口カバー

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