【用途別】キッチン収納の方法とキッチン収納用品
更新日:2020年08月28日
IKEAのキッチン収納「GRUNDTAL」
次のIKEAのキッチン収納は「GRUNDTAL」です。ステンレススチール製のため、見た目がとてもおしゃれでスタイリッシュです。キャスター付きのワゴンなので、どこへでも移動でき、利便性の高いキッチン収納棚です。重さは14.50kgなのでとても軽量タイプで持ち運びしやすいです。
商品の大きさ(約)は長さ54×幅41×高さ90cm、重さ14.50kgです。ペットボトルを収納する場所や、スプーンやナイフなどの食器を入れる引き出しもあります。軽量でコンパクトでスタイリッシュなキッチン収納を求めているユーザにはです。価格は税込17,990円です。
IKEAのキッチン収納「METOD」
次のIKEAのキッチン収納は「METOD」です。商品のサイズ(約)は幅60x奥行60、高さは200cm、220cmから選択可能です。前扉の素材は何種類かのパターンから選べるため、自分のインテリアに合わせてカスタマイズしたいユーザにです。
上部には観音扉がついている収納スペース、中央には電子レンジなどの電子機器を置けるスペース、下部には3段の引き出しがあります。価格は大きさや素材により異なりますが、税込32,800円〜です。たくさんの収納スペースが欲しい、また、自分流にアレンジしたいユーザには特にです。
ダイソーについて
「DAISO(ダイソー)」は1977年、広島県で株式会社大創産業が創業しました。当初はスーパーマーケットの駐車場で100円ショップを運営したことから始まっています。最初は小さい規模のお店から始まり、今やグローバル企業にまで成長しています。
また、ダイソーは、100円という安さから品質はどうなのかというユーザーの先入観に対して考えていきました。仕入れ原価が売値に近い価格や、原価割れしているものも含めて100円として販売をし、先入観を持っているユーザへ対応する施策を投じました。
今も「こんなのあったらいいな」というものをどんどんアイデアを出し続けているチャレンジ精神溢れた、コスパ重視のダイソーです。ここからはコスパ重視のダイソーのキッチン収納や用品のご紹介をします。
ダイソーのキッチン収納「ブックエンド」
ダイソーのキッチン収納用品は「ブックエンド」です。このブックエンドを使っていろいろなキッチン用品を美しく整理整頓して収納することができます。まず、鍋やフライパンなどの蓋をこのブックエンドに立てかけて収納します。立てかけることで調理中に取り出しやすいですし、見た目も美しく、収納グッズとしては100円という最強のコスパです。
フライパンの蓋もさることながら、お皿も立てかけられますし、幅広く活用できるダイソーのブックエンドです。安い上に見た目もおしゃれに見せることができます。ぜひ、キッチン収納の整理整頓に役立ててみてください。
ダイソーのキッチン収納「インスタントコーヒーキャップ」
初回公開日:2017年10月03日
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