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2018年10月03日

シリコンスチーマーの使い方・おすすめレシピ・メーカー別の比較

火を使わずに電子レンジだけで調理できる便利グッズ。シリコンスチーマーですが、いろいろなメーカーから多種多様なデザイン・サイズがあり使い方も今一つでせっかくのシリコンスチーマーも使いこなせていますか。使い方とレシピ、各メーカーの比較をご紹介します。

シリコンスチーマーの使い方・おすすめレシピ・メーカー別の比較

シリコンスチーマーの使い方

画像のシリコンスチーマー購入者のレビュー

5つ星のうち4.0
想像以上に便利。
投稿者ノンクレ2017年8月14日

興味本位で購入してみました。

冷蔵庫にある残り物のお野菜をざく切りしレンジでチンしてみたところ想像以上に美味しかったので、翌日スチームする為にお野菜を沢山買ってしまいました。

以来ほぼ毎日蒸し野菜を食べています。

プラスチック臭もなく、快適に使用しています。

出典: https://www.amazon.co.jp/ViV-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%... |

シリコンススチーマーについて

火を使わずに、電子レンジで簡単に蒸し料理が作れるシリコンスチーマーは、手早く料理ができて、そのままテーブルに出して器として使えて、保存容器としても使える優れものです。

原材料のシリコン樹脂はは、珪藻(けいそ)という自然素材と有機化合物と混ぜて作ったもので、油・酸・熱に強く耐熱温度が220度~マイナス40度と幅広いので、オーブンにも使えるので、蒸し料理だけでなくいろいろな料理が作れます。

スペインのルクエ社が「スチームケース」を発売し、瞬く間に世界的ヒットとなり他社も追随して、今では100均でも売られるほど定番調理器具となりました。

シリコンスチーマーの特徴

シリコンスチーマーの最大の特徴は過熱むらがなく材料に均一に熱が伝わることと、スチーマー自体がさほど熱くならないため扱いやすいことです。これは、密閉性が高いことと電子レンジのマイクロウエーブがスチーマーの中で回転することで食材がむらなく加熱されるからです。

ですが、正しい使い方をしないと食材がパサパサになってしまったり、過熱むらができたりしてしまうので注意しましょう。

シリコンスチーマーの使い方で注意する点

①必ず水を入れる
大匙2杯程度の少量の水を必ず入れてから過熱しましょう。そうしないと、空焚き状態で食材の水分が蒸発してスカスカになってしまいます。また、食材の大きさを揃えて切るようにしましょう。

②食材の火の通り具合を考慮する
いろいろな食材を一緒に入れて調理するときは、火の通り具合に合わせて、大きさを変えましょう。同じ時間で加熱するには、火の通りにくい食材は小さく、加熱時間が短くて済むものは大きめに切ります。食材の特徴も考慮した使い方をすると均一に火が通り美味しくなります。

③過熱目安を信用しない
取扱説明書に書かれている過熱目安は、大体の目安です。食材の切り方や冷蔵庫から出したばかりと常温では火の通り方が違います。はじめは短めに加熱して、火の通り九合を確認しながら使い方をマスターしましょう。

スチームトレイの使い方

シリコンスチーマーの付属品に「スチームトレイ」があります。製品によって標準装備されていたり、別売になっていたりと差がありますが、波型のトレイを食材の下に敷くことで、食材から出る余計な油分や水分を下に落とすことができ、食材の旨みを生かした料理が作れます。

スチームトレイと似た働きの製品で、「スチームプレート」と「中敷き」がありますが、これらは手持ちの鍋やフライパンを蒸し器代わりに使う調理グッズや、蒸し器の付属品です。

スチームプレート

自宅にある鍋やフライパンを手軽に蒸し器にできるアイテムとして、「スチームプレート」という商品があります。サイズも16cmから28cmと豊富で、価格も高くても1000円台と手頃です。

落し蓋兼用でステンレスの丸い板に細かい穴が開いた製品から、平たい鍋のような形で手持ちの鍋にはめるなど、格社からいろいろな使い方ができる商品が発売されています。

中敷き

これは、主に蒸し器の中に入れて使う製品です。使い方としては、寸胴型の鍋の中段に入れて、蒸し鍋として使います。これだけを購入しようとして通販サイトなどで「中敷き」で検索すると、靴の中敷きのページが出てきてしまうので「蒸し器」で検索する方が良いようです。

シリコンスチーマーを使ったおすすめレシピ

シリコンスチーマーを使ったおすすめの料理を食材ごとに紹介します。

じゃがいも

シリコンスチーマーの使い方で一番ポピュラーなのは。根菜など火が通るのに時間のかかる食材の下ごしらえでしょう。食材の分量や切り方によっても差がありますが、じゃがいもだと3~8分もあれば十分火が通ります。

次にご紹介するレシピは手が込んでいるように見えて実は調理時間15分、しかも調理器具はシリコンスチーマーのみというお料理です。

朝の時間がない時でも、バランスのとれた食事は摂りたいもの。食材の切り方を工夫することで、火が通りにくいものと通りやすいものをボタン一つで同時に加熱できるシリコンスチーマーの特徴を生かした使い方をしているレシピです。

かぼちゃ

シリコンスチーマーの得意は蒸し物だけではありません。使い方次第で、煮物も作れるのです。

定番のかぼちゃの煮物からポタージュスープまで簡単に作れてしまいます。調理器具がシリコンスチーマーだけですので、洗い物が少なくて済むのがシリコンスチーマーが支持されている理由の一つです。

かぼちゃのように皮の堅い野菜でスイーツを作るとき、鍋を使うと煮崩れる心配がありますが、シリコンスチーマーだとその心配もなく作れます。基本的な野菜を蒸すという使い方ひとつでもこれだけ料理のバリエーションがあります。

さつまいも

蒸し料理が得意なシリコンススチーマーの特性を生かした使い方で、パンまで作れてしまいます。

さつまいもを前日にふかしておくことで調理時間がさらに短縮できますが、材料の過熱時間が4分でお手軽に蒸しパンが作れます。

シリコンスチーマーの使い方では、「食材の下ごしらえ」が高い割合で必要になります。食材を先に加熱しておくことで、本来なら揚げる料理のカロリーカットができます。

さつまいもを使った料理で定番の大学いもが、シリコンスチーマーを使えば、ローカロリーで簡単に作れます。

パスタ

シリコンスチーマーの使い方で意外と知られていないのが、パスタ等が茹でれるということではないでしょうか。一人分約80gなら600Wで1分加熱で茹で上がります。通常7、8分かかるところがこんなに短縮できるのは驚きです。

具材が多いスープパスタも、パスタや具材調味料を入れてあとは電子レンジでチンするだけで作れます。

鶏肉

シリコンスチーマーでは、肉料理ももちろん作れます。蒸し料理が得な点を生かして、下ごしらえ済みの鶏肉でチャーシューを作ることもできます。自宅でチャーシューが作れるとは、使い方次第で本当に便利な調理器具です。

シリコンスチーマーでは野菜と肉も一緒に入れて調理できます。そのとき気を付けたい点は、火の通りにくい食材は火が通りやすい大きさにするということです。鶏肉は、牛や豚に比べると火が通りやすい食材ですが、野菜などと一緒に調理するときにはなるべく薄く小さく切ることが大事です。

野菜と肉が均等に過熱されていない場合は、使い方を間違えたのではなく、切り方を間違えています。失敗しても、切り方を変えて何度か試すと、丁度良い切り方や加熱時間が見つかりますので挑戦してください。

シリコンスチーマーをメーカー別に比較

画像のシリコンスチーマー購入者のレビュー

評価:5つ星のうち5.0
可愛くて使いやすい
投稿者Amazon カスタマー2017年8月24日

デザインが可愛くてコンパクトになるのがお気に入りです。ごはんを炊いてみましたが上手く炊けました

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R23MXSLQ7PKT... |

シリコンスチーマーを使ったレシピを紹介してきましたが、各メーカーから用途によってさまざまなデザインの商品が販売されています。

有名なブランドの製品から100円均一で購入できるものまで、その特徴と売れ筋をご紹介します。

ル・クルーゼ

おしゃれなデザインのホーロー鍋でおなじみのル・クルーゼ。シリコンを使った製品はありますが、残念ながらスチーマーは扱っていませんでした。スチーマーは、ホーロー鍋ココットにセットして使用するステンレス製です。

電子レンジやオーブンで使えるシリコンカップがありましたが、今は製品ラインナップから消えています。アマゾンなどの通販サイトでは扱っているようです。ル・クルーゼ ジャポンの公式サイトに、シリコン製品の使い方が紹介されていました。

フランフラン

こちらも、オリジナルデザインのシリコンスチーマーを販売していましたが、現在は在庫がなく、通販サイトでも見当たりません。スクエア型のシリコンスチーマーで蓋の取っ手にフランフランのロゴが入ったデザインの商品です。

ルクエ

今年で日本発売17年のルクエスチームケース。ラバーやシリコンを使った調理器具ならルクエ社と世界で認められた会社が開発したスチームケースは、ペティ・レギュラー・ファミリーの3サイズ。その他スチームバッグ、スチームロースタなど電子レンジやオーブンでいろいろな使い方ができる商品があります。

スチームケースの価格はレギュラーサイズで税込み4000円ほどです。

viv

通販サイトで「シリコンスチーマー」と検索すると一番商品が多いブランドです。デザインが可愛らしくいカラーバリエーションも豊富で、ルクエに比べて割安な価格も受けています。

シリコンスチーマーの種類はウノ・デュエ・クワトロの3種類で、価格も一番大きいクワトロがルクエのレギュラーサイズと同じという低価格です。それよりも小さいココットシリーズは野菜やハート。星形など可愛らしいデザインとお手頃な価格で人気です。

料理によって使い方やデザインが選べるのが楽しい商品です。

100均

ダイソーやセリアといった100円ショップでもシリコンスチーマーが販売されています。さすがに100円ではなく200円や300円しますが、100均でシリコンスチーマーが買えてしまうことに驚きます。

サイズは、幅10~20cmと小ぶりのものが多いので、1品料理や下ごしらえの過熱用としての使い方が多いようですが、一人暮らしや主婦の方には大変便利で重宝しているようです。

シリコンスチーマーを活用して時短・ヘルシー料理を作ろう

シリコンスチーマーの使い方はとても簡単で、使いこなせばこなすほど料理の幅が増えていきます。お料理が楽しくなる商品であることがわかったのではないでしょうか。

定番の蒸し料理から、大学いもや酢豚など揚げてから味を絡める料理のカロリーカットに一役買ったり、熱に強い特徴を生かしたオーブン料理まで、その使い方は多岐に渡ります。

今回ご紹介したレシピは、電子レンジだけで作れるものに限定しましたが、オーブンを使ったレシピなどもいろいろなレシピサイトやレシピブックで紹介されていますのでぜひ挑戦してみてください。

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