【用途別】サブウーファー・ケーブル・シート
更新日:2020年08月28日
価格の割に太めの配線で、しなやか。見た目も良い。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/B01D5H8G3W/R23D1EM6... |
同シリーズとコーディネートすると見た目のインパクトがある。
BlueRigger デュアルシールド・サブウーファー・オーディオRCA ケーブル
BlueRiggerの「デュアルシールド・サブウーファー・オーディオRCA ケーブル」もです。4.5mの長めの接続ケーブルで、見た目もシンプルなデザインになっています。サブウーファーとスピーカーシステムの両方に対応しているため、幅広い用途に使えるでしょう。もちろん、このケーブルにより低音を実現でき、色々なジャンルの音楽を楽しむことができます。
1、見た目の高級感がGOOD!
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/B008UGUL4G/R3K6VS2F... |
2、ケーブルは太いが意外とソフト!
3、肝心の音はスピード感が増して、クリアな音色に感じます。
サブウーファーの下に敷くシート
サブウーファーを設置するときは、サブウーファーの下に防音シートや防振対応のグッズを置く必要があります。そこでここでは、サブウーファーの下に敷くシートをご紹介していきます。
インシュレーターが?
サブウーファーは特に指向性があるものではありませんが、他の機器との距離などを考えて設置していきます。ただし、サブウーファーはテレビラックの中や、他の機器に振動が伝わりすぎてしまうと、サブウーファーや他の機器自体を傷めてしまいます。
そのため、床へ直に設置することや下の階に響く場合は防振ゴムを設置することをします。サブウーファー自体が振動しますので、サブウーファーの下にインシュレーターなどを挟んでおくのがベストです。他のスピーカーやアンプでもインシュレーターを挟んでおくと良いでしょう。
ワイドワーク 防振・防音ソルボセイン4個入り
サブウーファーの下に敷くシートでは、防振防音タイプのインシュレーターがです。色々な種類の商品の中でも、ワイドワークのソルボセインインシュレーターが最適です。このインシュレーターは、直径28×3mm の小さなマットで英国の軍事目的に開発された防音マットになっています。
たとえサブウーファーから激しい衝撃を受けても、しっかりと吸収して床を傷つけません。傷つけるだけでなく、余分な騒音も遮断する仕組みです。騒音や振動が気になる方は、このソルボセイン防振マットがです。
サブウーファーの足に装着して使ってます。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/B000FHIPHI/R1X7O1YD... |
床から感じていた、嫌なビビリがなくなって、
映画を楽しめるようになりました。
東京防音 防振対策用品 AVインシュレーター
東京防音というメーカーのAVインシュレーターもシートです。このインシュレーターの特徴は、なんといっても防振性の高い天然ゴムが使われていることです。
通常のゴムシートよりも効果が高いため、サブウーファーやオーディオ機器などの防振として重宝されているシートです。およそ、インシュレーター4個分で10Kg程度の重さに対応していますので、ぜひ参考にしてください。
音や振動の面では効果十分でしたが,いわゆる「吸盤底」となっているため,スピーカー本体の移動がしづらく,ちょっとした位置合わせに思わぬ苦労がありました。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/B0091FUJWE/R3SXJIF8... |
車にサブウーファーを設置する位置とは?
車の中にサブウーファーを設置するときは、設置場所を考えなければいけません。運転の邪魔にならないように正しい位置に設置しましょう。そこでサブウーファーを使っている方が、実際どのような位置に置いているのか調べました。
小型のサブウーファー
初回公開日:2018年02月21日
記載されている内容は2018年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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