使い勝手の良いしまむらのラグ6種類・ラグ以外のインテリア5つ
更新日:2020年08月28日
ラグを使ったインテリアのポイント
あなたの部屋に「ラグ」は置いてありますか。「ラグ」とは「足もとや玄関の上がり口など、床の一部に用いる敷物」のことをいいます。ラグはカーペットより少し小さめで、デザイン性に富んでいるといわれています。
この記事では、しまむらにある使い勝手の良いラグやインテリアについて紹介していきます。まずは、ラグを使ったインテリアのポイントについて紹介していきます。早速見ていきましょう。
色を合わせる
1つ目のラグを使ったインテリアのポイントは、「色を合わせる」です。ラグの色は、部屋にある他のインテリアに含まれている色と合わせましょう。
カーテン、ソファ、クッションなどのすでにあるインテリアの色を確認し、その色とラグの色を合わせてみましょう。部屋に統一感が出て居心地の良い部屋を作ることができます。部屋全体をどんなイメージにしたいか考えてからラグを選ぶようにしましょう。
形を選ぶ
2つ目のラグを使ったインテリアのポイントは、「形を選ぶ」です。ラグの形には、正方形、長方形、円形などさまざまな形があります。
部屋の雰囲気に合ったラグの形を選びましょう。四角だと整った部屋の様子、円形だとほんわかした部屋の様子をイメージしましょう。また、購入する前にはサイズをしっかりと確認し、部屋に収まるサイズを購入することが大切です。
どこに置くか考える
3つ目のラグを使ったインテリアのポイントは、「どこに置くか考える」です。ラグを置く場所を考えてから、ラグを選ぶようにしましょう。
ウインドウショッピングをしていて、一目惚れしてラグを購入してしまうということももちろんあるでしょう。しかし、どこに置くかまったく考えないで購入してはいけません。きちんと部屋のどこに置くかイメージができてから購入するようにしましょう。
しまむらのラグの種類6つ
しまむらに置いてあるラグを紹介していきます。6種類を見ていきましょう。
ラグが違うと部屋の雰囲気はガラッと変わります。そのため、ラグ選びは慎重に行いましょう。しまむらには多様なラグが置いてあるため、イメージを決めてからお店に行かなければ大いに悩んでしまうでしょう。早速見ていきます。
ラグ1:無地
1つ目のしまむらに置いてあるラグは「無地」です。しまむらには模様や柄のない無地のラグが置いてあります。
色や形にはバリエーションがありますが、単色でデザインもなにもないラグが置いてあります。しかし、単色であるがゆえにその色が部屋の雰囲気を決めてしまいます。自分のイメージする部屋にあった色の無地のラグを選びましょう。
ラグ2:モノトーン
2つ目のしまむらに置いてあるラグは「モノトーン」です。しまむらには黒、白、グレーでできたラグが置いてあります。「モノトーン」とは、単一という意味を持ちます。
モノトーンのラグは落ち着いたクールな部屋を演出してくれます。ソファやカーテンなど、他の家具に明るい艶やかな色を用いている場合、ラグをモノトーンにすることで部屋のバランスがよくなります。
ラグ3:花柄
3つ目のしまむらに置いてあるラグは「花柄」です。しまむらには気持ちを明るい気分にしてくれる花柄のラグが置いてあります。
花柄のラグがあることで部屋の雰囲気は明るくなります。ラグを見ることで気分を上げたい人にラグです。色も豊富にあります。
ラグ4:幾何学
4つ目のしまむらに置いてあるラグは「幾何学」です。しまむらには規則性のある幾何学模様のラグが置いてあります。
幾何学模様のラグは、部屋の雰囲気をシックにしてくれます。また、模様や色合いも豊富で眺めていて飽きないため、家にいるのが好きな人にです。どこか不思議な気分にさせてくれる幾何学模様のラグを選んでみてはいかがでしょうか。
初回公開日:2018年09月07日
記載されている内容は2018年09月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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