北欧風インテリア10選｜北欧風アイテムの作り方の本
更新日：2020年08月28日
インテリア5：北欧風キャビネット 脚付き
北欧風インテリアは、木材の素材感を活かした、温かみのある家具が特徴的です。お部屋の一角にキャビネットを取り入れてみると、お部屋の統一感や重厚感が増します。
今回取り上げるアイテムの中では高額でサイズも大きなものですので、お部屋の広さやインテリアに合わせて、取り入れてみましょう。キャビネットの上に、北欧風の花瓶やパネルなど飾って、お部屋の一角を北欧風にするのも楽しいです。
インテリア6： Kahler フラワーベース
北欧では冬が長いので、植物や花のモチーフが愛されています。インテリアでも、花を生けるための花瓶も、北欧らしく有機的なフォルムのフラワーベースが充実しています。
お部屋に花を飾る習慣を持てば、インテリアに季節感を加えるのも楽しくなります。もちろん、かわいらしいデザインのフラワーベースなら、フラワーベースだけを飾っても素敵です。
インテリア7：北欧風ソファ IWATSUKI
北欧風インテリアにこだわるなら、いつか導入したいのはソファです。その部屋の主役級の家具ですから、とっておきのものを選びましょう。
北欧風ソファは、木材や布や皮などの素材感を活かし、どことなく有機的な形のものを選びましょう。北欧では寒い冬が長く、日照時間が短いので、家の中で過ごす時間が多いので、部屋のインテリアにはこだわりを発揮します。北欧風にするなら、ソファの素材にこだわりましょう。
インテリア8：ペンダントランプ WaVe
丸っこくて面白い形のWAVEは、花のつぼみを思わせ、北欧によくある植物のモチーフの照明です。
北欧は緯度が高く日照時間が短いので、屋内を照らす照明器具のデザインが発達しています。照明器具はころころと変えるものではないので、長期間使用しても飽きが来ないようなデザインを選びましょう。
日本では地震対策も大切なので、軽い素材でできた照明を選ぶのも、一つの選択基準になるでしょう。
インテリア9：fancy-fix 壁紙シール
はがせる壁紙を使えば、賃貸の部屋でも壁紙を北欧風に変えることが可能です。
壁は部屋の中で一番広い面積を占めている部分です。壁紙を変えられたら、一気にその部屋の様子が変わります。自分でDIYとして壁紙をはる人もいます。DIY好きな方はぜひチャレンジしてみてください。一部、元の壁紙の種類によると、はがせる壁紙が使えない場合があるので、よく商品説明をご確認ください。
インテリア10：ロールストランド プレート
洗練されたデザインの北欧の食器は、食器棚にしまっておくのはもったいなく、あえて見える場所に収納したくなる食器です。料理を盛りつけて、写真を撮ってSNSにアップするなど、モチベーションも上がります。
大きめのプレートにワンプレートで盛りつけたり、ちょっと手抜き料理をした日も、お皿の力で豪華な食卓になります。お気に入りの食器を持っておくと、急な来客にも慌てず対応できます。
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初回公開日：2018年12月07日
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