活動計10|選び方・口コミ
更新日:2020年09月25日
年配の方には、血圧を測定できるタイプの活動計がです。Sympaの活動計は、心拍と血圧を同時にモニタリングが可能で、運動量と合わせて自己管理をするのに便利な活動計です。睡眠管理機能もついているため、「特別な運動はしていないが、自分の運動量を把握したい」人に活動計です。
60歳の主人にプレゼントしました。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2FLAUSZ12SA... |
歩数計、血圧もわかって重宝しています。ダイエットに向けて毎日、歩いているので歩数がわかって楽しいようです。
リマインダー機能
Cutarの最新版スマートウォッチは、心拍数や消費カロリーの他、手動でリマインダーを設定できる活動計です。サプリメントなどの投薬時間の管理や女性向けに生理周期の記録が可能になります。運動量管理の他、スケジュールや体調管理にも活動計です。
24時間、1時間に自動血圧も測って歩数も睡眠の質まで記録してくれて楽しいです!
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軽いので着けていても肩が凝りません!
時計の感度がよく、腕をまわしても、はんのうやすい。
買って正解でした!
歩数
歩数と歩数に伴う運動量にしぼって把握したい人になのが、タニタの活動計「カロリズム BASIC」です。歩数と消費カロリー、それに伴う脂肪燃焼量のみの表示となっており、普段の運動量を把握したい人に活動計です。
今頃運動不足で何かやらなければと、思ってました。最初は歩く事からと思いこの万歩計を買いました。いつも離さず持っています。1日の歩数が一目瞭然です。とても性能はいいと思います。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3HZGVSEDR61... |
活動計のメーカーの紹介
スマートフォンの普及に伴い、活動計も色々なメーカーから発売されるようになりました。その中でもよく耳にする活動計メーカーをいくつか紹介していきましょう。活動計の購入に迷ったら、まずはこちらのメーカーの製品から検討されてはいかがでしょうか。
Fitbit
Fitbit(フィットビット)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州にある、2007年創業のフィットネス向けの持ち運び可能機器専門のメーカーです。製品は、社名と同様の「Fitbit」シリーズの活動計です。日本へは2014年から展開している、比較的新しい会社です。
Fitbit社では、ワイヤレス技術が一人一人の健康管理に活用され、個人の健康やフィットネスの目標が達成しやすい日常生活を設計していくのをターゲットと考えて活動しています。
Garmin
Garmin(ガーミン)はスイスのGPS機器メーカーで、アメリカ合衆国で1989年に創業されました。現在もアメリカや台湾を拠点に展開しています。主力製品は、自動車用GBSナビゲーションおよび、ドライブレコーダー、航空機用レーダーなどです。
長年培ってきたGPS機器のノウハウをスポーツ用に反映させたのが、腕時計型活動計シリーズになります。
TANITA
初回公開日:2018年05月01日
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