新生活の生活家電20選|買うべき家電は?
更新日:2020年08月28日
第18位:セイコーBC402W SEIKO
新生活にな生活家電第18位は、「セイコー目覚まし時計(デジタルカレンダー・ 快適度 温度&湿度を表示)BC402W SEIKO」です。
昨今携帯電話を時計代わりにしている人もいますが、家の中ではやはり、目につくところに電子時計は必要です。
紹介の時計はシンプルですが、不快指数を6段階で表示してくれる機能付きなので、設置位置の確認という注意点を守れば、生活空間の必需品として便利です。
安心のSEIKO製。日付、気温、湿度に加え、快適指数表示(これはなくても良いかな。)、知りたい情報が、とても見やすく、ハッキリ!電波時計なので狂わないし、秒単位で知りたい私には、見た目だけでなく、大きさ、全ての面で満点でした。もう一個、リピート予定です。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%8... |
第17位:タイガー 魔法瓶PDR-G221-W
新生活にな生活家電第17位は「タイガー魔法瓶マイコン電気 ポット2.2LPDR-G221-W」です。
紹介の電気ポットは、保温温度(98℃、90℃、70℃)が選べる3段階になっていて、カラだきを防げる「カラだき検知&通電自動オフ機能」も就いた、新生活には欲しい生活家電と言えるでしょう。
この商品は表示が見やすいので操作もしやすく、蒸気量約1/3カットで、お手入れしやすい安全設計になっています。
価格OK.久々の電気ポットなんで驚いたことが・・・。旧ポットは湯気モウモウの蒸気機関車だったのがこれはシーンとして、いつの間にか沸いてる。省エネなのかその分時間がかかるのかもしれないけどとにかく新鮮な気がしましたよ.
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%8... |
第16位:象印ET-WM22-RM
新生活にな生活家電第16位は、「象印オーブントースター(こんがり倶楽部)ET-WM22-RM」の紹介になります。
新生活が三食必ず日本食、ということはないでしょうから、必要な生活家電として欠かせないのがオーブントースタでしょう。
このオーブントースターの特徴は、上下遠赤外線ヒーターや丸洗いOKの他に、汚れがつきにくく、お手入れがしやすい(シリコン加工トレーになっている)点がです。
以前使っていたのは、すぐに安全装置が働いて、ヒータがOFFになりましたが、これはそんな事ありません。フライの温め等は低めの温度で長めにすると、カラッと仕上がります。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E8%B1%A1%E5%8D%B0-%E3%82%AA%E3%... |
第15位:フィリップス HX6521/01
新生活にな生活家電第15位は、「フィリップス/イージークリーン電動歯ブラシHX6521」です。新生活スタートは、環境の変化や生活形態の切り替えなどで、ストレスも溜まるだろうし疲れもします。
そんな時にはしっかり食べて体力をつけることも大事ですから、歯磨きはより大事になります。
新生活スタートで揃えたい生活家電に、電動歯ブラシがされるのも納得です。
長年パナソニックのドルツ派だったのですが、2台続けて使用一年少しで故障したので、ソニッケアーに変えてみました。使い心地はドルツと遜色ないです。替えブラシの交換時期がブラシの色の変化で分かりやすくなっているのが気に入りました。(青の部分が薄れて白くなったら交換時期とのことです)
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%8... |
第14位:ラウン電気シェーバー5 5197
新生活にな生活家電第14位は、「ブラウン電気シェーバーシリーズ5 5197cc3枚刃洗浄機付水洗い可」の紹介になります。
電気シェーバーは、男性専用と思っている人も多いと思いますが、実は女性も電気シェーバーを使う人は増えています。
ここで紹介するブラウン電気シェーバーは、人工知能テクノロジーや密着3Dヘッド搭載なので、肌に負担をかけないで、根元から確実に深剃りできるのでです。
これまで色んなメーカーの電気カミソリを使用してきましたが、個人的にはブラウンが一番深剃りが出来ると感じており、旧型からの買い替えです。外刃がダメになったら次もブラウンを買うと思います。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%8... |
初回公開日:2018年12月11日
記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。