新生活の生活家電20選|買うべき家電は?
更新日:2020年08月28日
第13位:パナソニックEH-NE48-W
新生活にな生活家電第13位は、「パナソニック(ヘアドライヤー)イオニティEH-NE48-W」を紹介します。
新生活で必要な生活家電では、やはりヘヤードライヤーも必須アイテムに入るでしょう。
髪の毛はシャンプーしたら、時間を空けないで綺麗に乾かすことが、髪の保護にはとても大切だとされていますから、新生活の生活家電に、ヘヤードライヤーは欠かせないでしょう。
長年のパーマとカラーで髪がバサバサになってしまい、静電気も酷かったのでイオンドライヤーに買い換えることを決意。値段が安価なのでイオンの効力はあるのか心配だったが、乾かした後は髪の毛がしっとり艶も出て満足しています。酷かった静電気も起こらなくなった事には驚きました。温度の低さが指摘されていましたがこれ位で丁度良いのでは?これ以上熱いと逆に髪を傷めるし、普通の速さで乾きますよ。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%8... |
第12位:日立CSI-201A
新生活にな生活家電第12位は、「日立コードレススチームアイロンCSI-201A」になります。
新生活でなくても、アイロンは一家に一台必要な生活家電です。
この「日立コードレススチームアイロン」は、コードレスで高温スチーム対応なので、シワもきれいにとれますし、タンク容量も約80mlで、普段使いにちょうど良い使い勝手の良いアイロンです。
流石日本メーカーです、今までに同様な価格の外国製品を使用していましたが、使い難く水が溢れてばかりでした、安くて使い易いですよ。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%AB%8B-%E3%82%B3%E3%... |
第11位:コイズミBH14704C
新生活にな生活家電第11位は、「コイズミ(リングスタイル) LEDシーリングライト(調光タイプ ~8畳)BH14704C」を紹介します。
新生活には、照明はやはり LEDでスタートさせたいと考える人が多いでしょう。
LED照明は寿命も長いですし、目に優しいところが利点ですが、このコイズミLEDシーリングライトは環形状ですから、お部屋の隅々まで明るさが広がるところもです。
今まで普通の丸いシーリングライトを付けていましたが、お部屋をオシャレに改造してやろう!!!と思って最後に残ったのがお部屋のシーリング。アマゾンで何か言いのないかな~って物色してて発見!見た目だけで選んだけれど、他のレピュー通りすごく明るいです。球切れしたら交換はできないんでしょうけど、LEDなのでそれも遠い先の話だろうと思います。見た目がすごく変わっているけれど主張するほどの派手なものでもないのでどんなお部屋でも合うと思います。
出典: https://www.amazon.co.jp/KOIZUMI-%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%82... |
第10位:パナソニックKX-PD205DL-W
新生活にな生活家電第10位は、「パナソニックKX-PD205DL-W」の紹介になります。
一人一台「携帯電話」携帯の時代といわれますが、生活家電としての電話はやはり新生活に必要なアイテムでしょう。
昨今オレオレ詐欺や迷惑電話がストレスの根源になっていますが、紹介の「パナソニックKX-PD205DL-W」は、「迷惑防止」機能も搭載されているので、新生活スタートの備品としてはです。
コンパクトで置く場所を選びません。設定が苦手な私でも わかりやすい取り扱い説明書でした。使いやすかったので、実家の分を追加で購入しました。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%8... |
第9位:シャープHX-G120-W
新生活にな生活家電第9位は、「シャーププラズマクラスター搭載加湿セラミックファンヒーターHX-G120-W」です。
新生活に必要な生活家電として、ファンヒーターも上位にランクされています。エアコンでは加湿ができませんが、最近は加湿も消臭も暖房もできるファンヒーターが増えているからでしょう。
紹介の商品は、分解しやすく掃除も簡単、温度と湿度のWセンサーでエコ運転なのもポイントです。
マンションの北側でエアコンだけでは寒かったため購入。自分の周りだけ用です。持ち運びに便利で重宝しています。パネルヒーターと迷いましたが、こちらにしてよかったです。猫犬赤ちゃんにもやさしい。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%8... |
初回公開日:2018年12月11日
記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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