おもちゃ収納の種類・値段・口コミ|棚/箱/ケース
更新日:2020年08月28日
デメリット
おもちゃを収納についてのメリットについて書いてきましたが、メリットということは逆にデメリットもあるということです。次はそのおもちゃの収納に関するデメリットについてお伝えします。
デメリットの中でも一番どのママにも共通してあるのが、おもちゃの分類ができないということです。折角、この箱に収納するおもちゃの種類はこれと決めていても、気が付いたら、分類がきちんとできていなくて、箱や引き出しの中がぐちゃぐちゃになっているということが多々あります。また、持ち運びができる箱については、元の場所に戻っていないということも悩みの種です
ブランド別おもちゃ収納
おもちゃの収納について見てみるとさまざまなブランドの収納があります。ブランド別にみるとその形も特徴も多種多様です。
おもちゃの収納についてできるブランド5社の紹介とそのおもちゃの収納と特徴についてお話をしていきます。おもちゃの収納についてブランドは次の5社です。お部屋の雰囲気に合わせて、また、収納できるおもちゃや利用しやすさなどを考えてブランドごとに比較してみるのも楽しいです。
・無印
・ニトリ
・100均
・IKEA
・セリア
無印のおもちゃ収納
ママたちにとって収納は子供が生まれてから育つまで永遠のテーマだと言えます。年齢に応じて、クリスマス、お誕生日、お正月などといった子供を中心とした行事ごとに増えていくおもちゃの収納に悩みは尽きません。
「絵本やおもちゃをすっきり片づけることはできないかしら?」「インテリア性も重視したい」「安心した材質のもの」「洗うことができる」など、子供が仮に舐めて安心できるものと収納一つにしても悩んでしまうもの。
そんなママたちの気持ちに寄り添うことができるのが、無印良品の収納アイテムです。お部屋をすっきりおしゃれにカスタマイズできて、おもちゃをすっきり収納できるいくつかのアイテムをお話していきます。
重なるラタン角形バスケット
ラタン角形バスケットですが、特徴は固くてしっかりしていて丈夫な点です。持ち手があるものを選べば、お子さんにも持ち運びがしやすいです。サイズは大・中があり、専用の蓋もあり、ほこりなどがご心配な時はこの蓋を利用することもできます。
ラタンはお部屋のアクセントにもなるので、いくつかのカラーボックスと組み合わせてもおしゃれになります。通気性が良いので使わなくなれば、洗面台やランドリーにてタオルを入れたり、衣類を入れたりして活用できます。重たいおもちゃを入れると動かしにくいというデメリットがあります。
重なるブリ材角形バスケット
こちらの特徴はラタン角形バスケットと比較すると、軽くて低価格です。ぬいぐるみなどを入れる方が多いです。床にそのまま置いてもおしゃれです。
重なる竹材長方形ボックス
こちらは何が良いかというと、安定感があり、丈夫でずっと長く使えるというメリットがあります。ボールやぬいぐるみ、バットやグローブなどにも使えます。木のぬくもりがインテリアとしてなじみやすく、お部屋のアクセントにもなります。
初回公開日:2017年11月27日
記載されている内容は2017年11月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。