本・絵本の収納方法・アイデアと本の収納ケース・ボックス
更新日:2020年08月28日
これで解決!本のオシャレな収納方法・アイデア
気がつくといつのまにか増えてしまう本。週刊誌や雑誌はすぐに処分できても趣味の本や子供の絵本、小説などはいつ読み返すかわからないため、すぐに捨てることはできません。そんな時もっと上手くキレイでオシャレに収納できる方法があれば良いと思いませんか。
今回はそんな悩みを解決できて、すぐに試してみたくなる収納方法をご紹介します。
種類別本の収納のポイント
本の収納をする時に、全て同じように収納するのではなく、本の種類によっていくつかポイントをおさえながら収納すると良いでしょう。本は整理をしないとすぐに増えてしまうので、あっという間に収納場所がなくなります。いつでもポイントを把握しながら整理できるように心がけましょう。
絵本の整理
子供は絵本が大好きです。絵本は自分で購入する事もありますが、プレゼントなど気づくとすぐに増えてしまいます。成長時期に合わせて読みやすい本があるため、大きくなって読まなくなった本は処分したりリサイクルショップへの持ち込みをしたりしましょう。
また地域によっては図書館や幼稚園へ寄付できる事もあるので確認してみましょう。
大切な思い出
絵本は子供と母親にとって、とても大切な思い出であり絆でもあります。もう読まないからと言って簡単に処分する事ができない人もいるでしょう。また、現在子育て真っ最中でたくさんの絵本が家の中にある場合もあります。絵本が家の中に溢れるくらいある時は、特にお気に入りの数冊だけを残し、それ以外は処分するようにしましょう。
料理本など
料理本は、雑誌に載っているレシピなら必要な部分だけ切り取ってファイリングすれば十分です。1冊丸ごと保管となるとやはり邪魔になります。必要な部分だけ保存するようにしましょう。
必要なページだけファイルケースへ
ファイリングは和食、イタリアン、中華など料理の種類別に分けておくと便利でしょう。また、ファイリングをしても実際はあまり作らなくなった料理は一定期間を過ぎた後は処分するなどのル-ルを決めればこれ以上増える心配もなくなります
雑誌
初回公開日:2017年12月20日
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