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アロエの種類・見分け方・食べ方|やけど/ヨーグルト

更新日:2020年08月28日

アロエは、昔からやけどや傷にぬったりとお馴染みの植物です。そんなアロエですが、比較的簡単に育てることができることをご存知ですか。今回は、アロエの種類や効能、そして育て方などを詳しくご紹介します。食用アロエのレシピや、化粧水の作り方もあります。

アロエの種類・見分け方・食べ方|やけど/ヨーグルト

種類別の観葉植物アロエの育て方

アロエは乾燥に強い植物ですので、水はけの良い土を用意しましょう。4~5月の春か、9~10月の秋に植えつけます。過湿に弱いので、地植えの場合はほとんど水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、土が乾いた時にのみたっぷり水を与えることがポイントです。

暖かい地域であれば、冬場でもそのままで問題はありません。しかし気温がマイナスになる地域の場合は、室内に入れる方が無難でしょう。観賞用のアロエは、不夜城や千代田錦など多くの種類が出回っています。丈夫な品種が多く、手軽に育てられることからを集めています。

日本のアロエの種類

初めにご紹介したように、アロエは500種類以上の品種があることが分かっています。その中で日本でお馴染みの種類といえばアロエベラとキダチアロエでしょう。

アロエベラ

アロエベラの「ベラ」とは、ラテン語で「真実の」という意味の言葉です。そのためアロエベラは、「真実のアロエ」という意味になります。アロエの中でも特に分厚い葉で、粘り気が強いという特徴があります。

ノンカロリーが嬉しいですし、健康にも美容にも有効な成分がたっぷり含まれていますが、まだまだ全容解明には至っていません。アロエベラは、今もなお日々研究が続けられている注目の品種です。

キダチアロエ

キダチアロエは寒さに強く成長も早いので、家庭でも簡単に育てることができます。反対にアロエベラは寒さに弱い種類で5℃以下の気候には耐えられないので、日本では沖縄などの暖かい地域で無いと育てることができません。そのため、本州の庭先で育てられているアロエの多くはこのキダチアロエです。

キダチアロエは薬効が強い種類ですので、やけどなどちょっとしたキズの手当てに重宝します。また食用としても利用できますが、皮に強い苦みがあるのが難点です。便秘解消などの薬効があるのは皮なので、まず苦みの少ない葉先から苦味に慣れていくといいでしょう。蜂蜜やフルーツと一緒に食べるのもです。

アロエの種類

ホームセンターなどで広く取り扱われているアロエの苗ですが、比較的手に入りやすい種類は、キダチアロエとアロエベラ、そしてアロエサポナリアと不夜城の4種類です。キダチアロエは特に耐寒性があるため冬の間も外で大丈夫な場合が多いですが、それ以外の種類は室内に入れた方が無難でしょう。

化粧水に使えるアロエの種類

美肌効果も高いアロエは、化粧水の成分としても利用されています。数ある種類の中で、日本で市販されている化粧水に主に使われているのは、キダチアロエとアロエベラの2種類です。

刺激のある成分は取り除き、葉を乾燥させて抽出したアロエエキスや、葉をそのまま絞った液汁などの状態にしてから配合されています。

手作り化粧水の作り方

せっかくアロエを育てているなら、手作りの化粧水を作ってみたいという方もいることでしょう。ここでは、簡単にできる化粧水の作り方をご紹介します。

まずアロエベラかキダチアロエを6本、レモンを5個、グリセリン100ml、35度のホワイトリカーを900ml用意します。作り方は以下のとおりとなります。

①アロエを水洗いし、丁寧に水を拭き取りトゲを取り除く。3cmほどの長さに切っておく。
②レモンは厚めに皮を剥き、1cmの輪切りにする。

③密閉容器にアロエとレモンを入れ、そこにグリセリンとホワイトリカーを加える。
④冷蔵庫に入れ2~3週間寝かせ、アロエとレモンを取り除けば完成です。1か月以内に使い切るようにしましょう。

販売されているアロエの種類

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初回公開日:2017年11月07日

記載されている内容は2017年11月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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