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2018年01月09日

【料理別】酢の種類・特徴・使い分け方|フルーツ酢/飲む

普段料理で使うお酢ですが、効果的な使い方が分からないことはありませんか?お酢は料理だけでなく、掃除にも使え、さらに健康にも良いとされており活用方法が幅広いです。どの種類のお酢がどんな効果を持つか気になりますよね。今回は、さまざまなお酢の使い方をご紹介します。

【料理別】酢の種類・特徴・使い分け方|フルーツ酢/飲む

酢の種類と特徴別使い分け方

穀物酢

一般的に家庭で調味料として、使われるお酢です。小麦・とうもろこしの穀物を原料としています。すっきりとした酸味が特徴で、中華料理やドレッシング・野菜の灰汁抜きによく使われます。

穀物酢の中でもいくつかの種類があります。その中の1つが米酢です。米酢は米を原料とした日本の代表的な穀物酢です。米の甘味やまろやかさが特徴で、お寿司や酢の物などの日本料理に向いています。

フルーツ酢

フルーツの果汁を原料とした果実酢です。果物のフルーティな甘味や酸味・香りが特徴です。ドリンク・ドレッシングやデザートに使われることが多いです。フルーツ酢には、リンゴ酢やミカン酢、ザクロ酢といったさまざまな種類があるので、自分好みのフルーツ酢を見つけるといった楽しみ方もできます。

フルーツ酢の種類

リンゴ酢

リンゴ果汁を原料とした種類のお酢です。リンゴの甘みと酸味がほど良いのが特徴です。炭酸や水割りにすると飲みやすいです。甘味が足りないときはハチミツを足して、冬にはホットリンゴ酢として温かくしても美味しく飲めるでしょう。

また、飲むだけではなくひと手間加えて、ドレッシングとしても使えます。下のリンクをご参照ください。

ブドウ酢

ブドウ果汁を原料とした種類のお酢です。バルサミコ酢・ワインビネガーもブドウ酢の一種です。ワインビネガーは、ワインを主な原料とし、さわやかな酸味が特徴です。ワインビネガーは「赤ワインビネガー」と「白ワインビネガー」の2種類あります。

赤ワインビネガーは白ワインビネガーよりもコクがあります。肉料理に合わせると味にコクと深みが出ます。白ワインビネガーはフルーティな香りとさっぱりとした酸味があります。やサラダやマリネ、魚料理などにおすすめです。

バルサミコ酢は、色が黒く、どろっとしているのが特徴です。サラダやドレッシングに使うのがおすすめです。また、バルサミコ酢は過熱すると甘味が増すため、肉や魚料理にソースとして添えられます。

ザクロ酢

ザクロの果汁を原料とした種類のお酢で、韓国で人気の紅酢(ホンチョ)のことです。果実酢の中でも飲みやすいのが特徴です。またザクロ酢には、アンチエイジング効果があると言われています。ビタミンやポリフェノールを豊富ふくんでおり、美肌効果や免疫力を高める効果が期待できます。

飲み方は、炭酸・水で割る一般的な割り方や豆乳・牛乳で割りヨーグルト風にする方法がおすすめです。

料理別酢の種類

もずく酢

もずくは低カロリー・低糖質です。ダイエット・美容効果があります。もずくの100gあたり約4キロカロリーです。もずく酢で食べるのがポピュラーで、三枚酢で食べるのがおすすめです。三枚酢で食べると砂糖を使用している分がカロリーにプラスされるためダイエット中は低カロリー・低糖質な食べ方に工夫が必要です。

梅酢

梅シロップはお酢と氷砂糖と梅で簡単に作ることができます。リンゴ酢・穀物酢・米酢などの種類でも美味しくできます。また、梅シロップはお酢を入れて作る方法と、お酢を入れないで作る方法の2種類あります。お酢入りの方が失敗しにくいため、おすすめです。

キュウリとトマトのバジらっきょ和え

らっきょうは栄養満点です。穀物酢、米酢どちら種類でも美味しくできます。血液サラサラ効果はもちろんの事、お酢を使っており夏バテにも効果的です。女性にはうれしいことに美肌効果もあると言われています。また、らっきょう酢を使ったレシピも多数紹介されているので、皆さんもぜひ料理のアレンジとして活用してみてください。

野菜たっぷり鶏ササミの南蛮漬け

南蛮漬けには、魚の南蛮漬けと鶏肉の南蛮漬けの2種類あります。よく使用されるのは、穀物酢や米酢ではないでしょうか。お酢に漬け込むことによって、魚の骨や肉も柔らかく食べやすくなります。南蛮漬けのタレは、お酢に砂糖と醤油を混ぜて作ります。お好みでお酢の量を増減したり、鷹の爪や玉ねぎなどでひと手間加えても美味しくできます。

飲むのにおすすめの酢

飲むのにおすすめの種類はフルーツ酢や黒酢です。お酢は1日あたり15~30mlを目安に飲みます。飲むタイミングは、食中もしくは食後がおすすめです。食前に飲むのは、食欲を促進してしまうためおすすめできません。また、空腹時に飲むのも、酸の影響で胃が荒れることがあるため避けた方がよいでしょう。

飲むときは、炭酸割りや水割り、牛乳割りにすると飲みやすくなります。炭酸割りや水割りはすっきりと飲みたいときに、牛乳割りはヨーグルト風で飲みたいときなど、日によって飲み方やお酢の種類をかえてみるのも長く飲み続けるための方法の1つです。

お酢の酸味が苦手だという方は、フルーツジュースに入れて飲んでみてはいかがでしょうか。

効果別おすすめの酢

【料理別】酢の種類・特徴・使い分け方|フルーツ酢/飲む

ダイエット

ダイエットにおすすめのお酢の種類は、黒酢です。黒酢はほかのお酢に比べてアミノ酸、クエン酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。特にアミノ酸とクエン酸はダイエットに欠かせない働きをしてくれます。

アミノ酸とクエン酸には、基礎代謝を上げる効果があります。基礎代謝が上がることにより、体にたまった余分な脂肪をエネルギーとして燃焼してくれます。また、ダイエット中に起こりがちな便秘やむくみにも効果的です。大腸を活発にする働きや利尿作用もあるため、便秘解消と共に老廃物も一緒に外へ排出してくれます。

体内にたまった老廃物がスムーズに排出できるようになれば、むくみの解消にもつながります。脂肪燃焼もでき、便秘やむくみも解消できる黒酢はダイエットの味方になる種類のお酢でしょう。

血圧

高血圧の予防にもお酢が役立つと言われています。即効性はありませんが、毎日15mlのお酢を取ることによって、体質を改善する効果が期待されています。特にこの種類のお酢がおすすめというよりも、毎日お酢を取り入れることを意識するといいでしょう。

飲みやすいフルーツ酢や黒酢、料理に使いやすい穀物酢とさまざまな種類のお酢があるので、用途や好みによって取り入れ方を変えてみるのもいいのではないのでしょうか。

掃除に使える酢の種類は?

【料理別】酢の種類・特徴・使い分け方|フルーツ酢/飲む

お酢を使って掃除ができることを知っている人は多いのではないでしょうか。しかし、いざお酢を使って掃除しようとしたとき、どの種類のお酢が掃除に向いているのかわからない方もいるでしょう。そこで、今回は掃除におすすめのお酢と活用方法をご紹介します。

まず、掃除におすすめのお酢は穀物酢やホワイトビネガーです。穀物酢は一般的なお酢で、安く手に入れることができますが、お酢の独特なにおいがあります。お酢のにおいが気になる方は、ホワイトビネガーを使うといいでしょう。

掃除の注意点

塩素系洗剤と一緒に使用するのは危険なのでやめましょう。混ぜると有毒ガスが発生する場合があります。

鉄やアルミ、大理石には使わないようにしましょう。鉄やアルミに使用すると、錆の原因になります。また、大理石に使用すると、素材が変形してしまう可能性があるので使用しないようにしましょう。

活用方法

お酢と水を1:1の割合で混ぜ、スプレーボトルに酢水を作りましょう。スプレーボトルに作っておくと、持ち運びも簡単で手軽に拭き掃除もできます。酢水はトイレ掃除に適してます。トイレに置いておけば、手軽に便器や床などの掃除ができます。酢水には、消臭効果も期待できるので、トイレの気になるにおいも抑えてくれるでしょう。

また、冷蔵庫の掃除にも適しています。酢水スプレーで拭き掃除をすると、冷蔵庫のにおいがとれ、殺菌、防カビ効果も期待できます。排水口や三角コーナーにも酢水は効果的です。洗ったあとに、酢水につけておくとぬめりやにおいが軽減されます。

積極的に酢を取り入れてみましょう

【料理別】酢の種類・特徴・使い分け方|フルーツ酢/飲む

いかがでしたでしょうか。今回はお酢の種類や特徴、使い分け方などについてご紹介していきました。自分の用途に合うお酢は見つかったでしょうか。普段何気なく使っているお酢ですが、さまざまな種類の効果が期待できます。普段飲んでいる飲み物をフルーツ酢に置き換えたり、1品酢の物にして毎日少しお酢を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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