浅草のカフェ厳選16店をご紹介|浅草観光の合間に立ち寄ろう
更新日:2022年04月11日
「ラグランドカリス」は浅草の六区通りで一際目につく、赤テントが目印です。朝7時からオープンしているので、ガラス張りの開放感ある店内で清々しい空気の中コーヒーを楽しめます。
香り高い生ハムと卵のそば粉のガレットと、樽生シードルは組み合わせです。お酒を飲みながら優雅な休日を堪能したい時も、歩き疲れてコーヒーを飲みながら一休みしたい時にも使いやすいカフェです。
店名14:アンヂェラス
昭和21年に創業した浅草の老舗店「アンヂェラス」は、礼拝堂をイメージして作られた吹き抜けの店内が非日常空間を味わえます。店内はシックな雰囲気でまとまっているので、居心地も良くゆったりとした時間を過ごしたい時にもです。
この店発祥のダッチコーヒーは、深いコクを感じられるメニューです。植物性クリームで作られたさっぱりした甘さが特徴的なケーキと相性抜群なので、セットで堪能ください。
店名15:茶寮壺一製茶本舗
まるごとにっぽんの2階にある「茶寮壺一製茶本舗」は、創業165年の老舗茶屋により作られたカフェです。このカフェでを集めているふわふわの食感が特徴的なかき氷は、1年中味わう事ができます。かき氷にかけている抹茶蜜はとても濃厚で、宇治抹茶をたっぷり使って作られています。
かき氷好きだけではなく、抹茶好きにもぜひ立ち寄って欲しいカフェのひとつです。
店名16:猫カフェmonta
オシャレなインテリアが魅力的な「猫カフェmonta」は、ソファ席もあるのでデートにもカフェです。フードやドリンクメニューも豊富なので、普通のカフェと変わらない位お腹を満たせます。
10分から利用できるのでちょっと立ち寄りたい時や、猫カフェ初心者の人でも利用しやすいのが魅力的です。フラッシュをオフにしてマナーを守れば、写真も取り放題となっています。
東京カフェ巡りをしたい時に
浅草意外にも情緒あるカフェが都内にはたくさんあります。色々なカフェを開拓したい時になのが「東京カフェ散歩観光と日常」です。
観光編・日常編と分かれているので、観光の時に足休めしたカフェを探している時や、地元住民に愛されているカフェを見つけたい時に重宝します。
浅草で夜遅くまで開いているカフェ
日中の浅草を一味違った表情を見せてくれるのが、夜のカフェです。日中に浅草観光を存分に楽しんだ後や、ディナー後に一息つきたい時にカフェを3つピックアップしてみました。
昼間とは違った大人な雰囲気を感じられるところばかりです。
店名1:Well
浅草で夜遅くまで開いているカフェ1つ目が、洗練されたオシャレな内観が特徴的な「Well」です。年中無休で深夜0時までオープンしています。
アルコールメニューだけではなく、コーヒーやソフトドリンクの種類も豊富です。特にフルーツを丸ごと使用したジュース、カジュッタはメニューのひとつとなっています。
初回公開日:2018年10月29日
記載されている内容は2018年10月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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