酪王カフェオレのシリーズ商品5選|のコラボスイーツ5選
更新日:2022年04月11日
3:酪王カフェオレソフトクリーム
酪王カフェオレをフワフワのソフトクリームにしたのが、酪王カフェオレソフトクリームです。酪王カフェオレ好きにもソフトクリーム好きにも気になるスイーツとしてを博しています。
酪王カフェオレソフトクリームは、安達太良サービスエリア下りや安積パーキングエリア下りなどの高速道路サービスエリアや、JR三春駅売店、あだたらの里直売所で食べることができます。福島以外ではアンテナショップに期間限定販売されています。
4:酪王カフェオレシュー
福島の和菓子の老舗といえば柏屋です。嘉永五年に奥州街道郡山宿の薄皮茶屋で皮の薄い饅頭、柏屋薄皮饅頭を提供してから今日まで幅広い世代にのスイーツを次々と世に送り出しています。その柏屋のスイーツが酪王カフェオレシューです。
酪王カフェオレのおいしさをそのままにクリームにして、ふんわりとしたシュー皮に詰め込んでいます。数量限定販売ですので、柏屋に立ち寄ったらぜひ手に入れたいスイーツのひとつです。
5:酪王カフェオレロール
柏屋でを二分しているスイーツに酪王カフェオーレロールがあります。しっとりしているのにふんわりとした舌触りのスポンジケーキに酪農カフェオレのクリームをたっぷりと挟んで巻いたケーキです。
ロールケーキは、中にどのようなクリームが詰められているかでバリエーションも豊富で季節感やその土地の特徴が出ているスイーツです。福島ならではの酪王カフェオレ味のクリームは、ロールケーキのクリームとしてはぴったりです。
おしゃれに飲みたいならカフェオレボール
おいしいカフェオレを飲むなら、器にもこだわってみましょう。staubのセラミックボールは、手になじみやすく温かさを感じることができるちょっとおしゃれなカフェオーレボールです。
酪王カフェオレのアレンジレシピ4選
酪王カフェオレと一緒に食べるとおいしいスイーツや、酪王カフェオレをレシピに加えてさらにおいしく手軽に作るアレンジレシピを紹介します。
いろいろな材料をそろえる手間を酪王カフェオレに変えるだけで、あっという間にコーヒーと生乳のバランスの良いスイーツに早変わりするレシピを、ぜひ一度お試しください。もちろん、酪王カフェオレにぴったりのスイーツの作り方も紹介しています。
1:カフェオレ・チョコチップのちぎりパン
普段なら、インスタントコーヒーとスキムミルク、砂糖をパン生地として練りこむのですが、今回は酪王カフェオレを使って、材料を大幅に減らします。酪王カフェオレを使うとコーヒーの香りと甘さの絶妙なバランスをそのままパンにすることができます。
焼き上がりは、コーヒーの香りがふんわり広がり、酪王カフェオレとの相性もばっちりです。チョコチップにカフェオレの味が絡まって次から次へとちぎっては口にいれてしまいます。
1.クルミは、軽くローストし、飾り用を1/3取り置きします。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/35204/recipe/1052234 |
シナモンバターの材料を混ぜてシナモンバターを作ります。
2.ホームベーカリーにパン生地の材料を入れ1次発酵までします。
3.<ベンチタイム>
3分割にし軽く丸めます。
ラップをかけ15分ベンチタイムをとります。
4.<成形>
生地を15x25cmに広げ、シナモンバターをぬり、チョコチップとクルミを散らします。
5.端からくるくる巻いて、8個にカットし、渦巻きが見えるようにシリコン型に入れます。
3本作ります。
6.<2次発酵>
ラップをかけて、40℃の温度で2倍に膨らむまで20分くらい発酵させます。
7.<焼成>
溶き卵を薄くぬり、190℃に予熱したオーブンで15分前後焼きます。
熱いうちに型から取り出し、冷まします。
8.コーヒーアイシングを作り、砕いたクルミとチョコチップを飾りますす
初回公開日:2018年11月16日
記載されている内容は2018年11月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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