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かき氷が食べられる奈良県のお店21選|かき氷の種類

更新日:2022年04月11日

奈良県は、神社に氷の神様が祀られていることや氷のお祭りが行われることから、「かき氷の聖地」「かき氷の街」とも呼ばれ、かき氷のお店が多くの高いお店ばかりです。今回は、21箇所の奈良県にあるかき氷を食べることができるお店などを紹介します。

かき氷が食べられる奈良県のお店21選|かき氷の種類

奈良県奈良市杉ヶ町にある「パティスリー KARAKU」も、かき氷がいただくことができるお店の1つです。

こちらのお店は、ケーキや洋菓子が売られているパティスリーで、夏期はかき氷をイートインでいただくことができます。

かき氷は、ショコラ・エキゾチック、フリュイ・ルージュ、雪のメレンゲ、ピーチ・メルバ、バニラ・カスタード、などの種類があり、見た目が「パティスリーのかき氷」という感じで可愛らしいかき氷です。

お店5:ひなゆり

奈良県でかき氷をいただくことができるお店に、奈良市大宮町にある「ひなゆり」もあります。

こちらのお店では、食材を泡のようなフワフワの食感にしたエスプーマのかき氷をいただくことができます。

かき氷の種類は、バナナヨーグルトエスプーマ、キウイヨーグルトエスプーマ、チョコレートバナナエスプーマ、抹茶小倉ミルクエスプーマ、黒蜜小倉きな粉ミルクエスプーマ、などがあります。

お店6:ことのまあかり

奈良県奈良市小西町にある「ことのまあかり」もかき氷をいただくことができるお店の1つです。

こちらのお店のかき氷は、夏期にいただくことができます。

いちごシロップのいちびこ、レモンのマーマレードが香る橘三千代、きな粉やくず餅が和風な大海人、練乳とはちみつの長屋王、カラフルな琥珀糖が可愛い氷高、すももシロップのかかった蘇我入鹿、などがあり、これらのユニークな名前の由来をメニューを通して知るのも面白いです。

お店7:萬御菓子誂處 樫舎

奈良県でかき氷をいただくことができるお店には、奈良市中院町にある「萬御菓子誂處 樫舎」もあります。

昔ながらの雰囲気を感じる佇まいが風情のある和菓子のお店です。

こちらのお店のかき氷は、奈良漆器の中に、粉雪のようなふわふわの氷、香りが口の中に広がる抹茶蜜、つぶあん、白玉、寒天、わらび餅がつまった、和菓子屋さんならではのかき氷です。1つ1つが上質で美味しく、こだわりの感じられるかき氷をいただけます。

お店8:絵図屋

奈良県奈良市餅飯殿町にある「絵図屋」も、かき氷をいただくことができるお店の1つです。

こちらのお店では、わた雪氷という名前のふわふわのかき氷をいただくことができます。種類は、いちごピューレ氷、マンゴーピューレ氷、月ヶ瀬ほうじ番茶蜜氷、月ヶ瀬和紅茶氷、パッションフルーツ氷、などがあります。

お店9:かき氷亭 一歩

奈良県大和郡山市にある「かき氷亭 一歩」も、かき氷をいただくことができるお店です。

こちらのお店はかき氷専門店で、台湾かき氷という氷に味がついているかき氷と、通常の氷のかき氷といった、2種類のかき氷がつくられています。

台湾かき氷には、マンゴー、いちご、ミルク練乳、ミルク黒豆きな粉など、通常のかき氷には、オーソドックスないちごやメロンのシロップ、黒蜜黒豆きな粉白玉、抹茶ミルク金時などがあります。

お店10:のすたる寺屋

奈良県奈良市元興寺町にある「のすたる寺屋」も、かき氷をいただくことができるお店の1つです。

こちらのお店では、かき氷、ソフトクリーム、アイスモナカなどを購入することができます。テイクアウト専門ですので、散策のお供にするのも良いですし、お店の前の長椅子でゆっくりと味わっていただくのもです。

お店11:kakigori ほうせき箱

奈良県奈良市餅飯殿町にある「kakigori ほうせき箱」も、かき氷をいただくことができるお店の1つです。

可愛らしい器に、まあるくこんもりと乗った氷、ソースやフルーツの飾り付けもとてもおしゃれで、食べるのがもったいないくらい可愛らしいかき氷をいただくことができます。

種類は、なら苺氷、洋なしヨーグルト氷、さくらきなこ氷、マンゴー氷、シャインマスカットヨーグルト氷、大和抹茶ミルク氷、などがあります。

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初回公開日:2018年11月19日

記載されている内容は2018年11月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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