あなたの食べ方は大丈夫?きれいな食べ方を目指す8つのコツ
更新日:2022年04月11日

正しい箸の持ち方をご存知でしょうか。自分の持ち方が正しいかどうか、確認してみましょう。和食の作法は箸の持ち方にあると言っても過言ではありません。
上の箸はペンと同じように、親指、人差し指、中指の3点で支えます。下の箸は、親指の付け根にのせるだけです。人差し指と中指を使って、上の箸だけを動かします。
毎日の食事で練習すれば、誰でも正しく使うことができます。今こそきれいな箸の持ち方をマスターしましょう。
2:テーブルマナーに気をつける
テーブルマナーは細かい決まりがあり、付け焼き刃では完璧にできませんが、テーブルマナーは食事を楽しむためルールです。初めて遊ぶゲームと同じように大まかなルールを確認し、相手の真似をしながら食事を楽しみましょう。
相手の方に「フレンチに慣れないので少し緊張しますがとても楽しみです。」と伝えておくといいでしょう。素直でとても好感が持てます。全ての動作を慌てずゆっくり丁寧に行い、優雅な動きを意識しましょう。
3:食べる時は一口サイズに
フォークやスプーン、箸を使う料理は、自分に合ったサイズに切り分けて食べます。その時に重要になるのがサイズです。大きすぎると相手に口の中を見せてしまったり、口の周りが汚れたりと、まったく良いことがありません。小さすぎると料理がボロボロになります。
毎日の食事で自分の一口サイズを把握しておきましょう。目安は、親指の第一関節くらいの大きさです。一口サイズを知ることは自分を美しく見せる第一歩になります。
4:食べながら話さない
食事の席で会話が弾むと、ついつい食べながら話しをしてしまいます。会話が楽しくて話をしたいという気持ちはよくわかりますが、それは相手に不快感を与える行動です。口元を隠しモグモグ食べながら話す姿は、お世辞にも美しいとは言えません。
口の中に入っているときは、相槌をうって相手の話を聞きましょう。相手が食べ始めたら、自分の番です。一方的に話をせず会話のキャッチボールを意識して、食事も会話も楽しみましょう。
5:噛む音を気にする
食事の時の噛む音は、周りの人を不快にします。もしあなたがクチャラーならば、今すぐにでも改善しましょう。
噛む音は、食べ物を噛んでいる最中に口が開いていると聞こえます。口の中に食べ物を入れたら、口は閉じたまま歯だけを上下に動かします。上下のくちびるがピタっと合っていれば、クチャクチャと噛む音はしません。
コツは簡単ですが、気を抜いて食べると噛む音が聞こえやすいので、しっかり意識しましょう。
6:すぐに飲み込まずしっかり噛む
しっかり噛むことは体にとってとてもいいことです。良く噛まずに飲み込んでいる方は、周りからどのように見られているのでしょうか。
食べ物の扱いと自分の扱いは密接に関わっており、味わうことなく飲み込み流し込むように食べる姿は、自分を大切にできない人 、がさつな人と判断されています。綺麗に着飾っていても食事姿で幻滅されてしまいます。すぐに飲み込まずしっかり噛み、ゆっくりと落ち着いた食事を取りましょう。
7:おいしそうに食べる
おいしそうに食べる人を見ると、とても幸せな気持ちになります。おいしそうな顔がわからない方は、小さな子どもの笑顔を思い描きましょう。食べることが嬉しくて仕方ないという表情です。
あなたが誰かに食事を作ったとき、おいしく食べてもらいたいと思うことでしょう。ムスっとした顔では、おいしくないのかなと不安になります。食べる側でも同じです。おいしさを表情や言葉で伝えて、相手と食事の喜びを分かち合いましょう。
8:残さない
料理は、食べ進め方をイメージしながら食べましょう。万が一、途中で食事の席を立つことになっても順序良く食べていれば、食べかけのお皿が上品に見えます。頼んだ料理が想像より量が多く食べきれないとわかったときは、残す部分を決めてから食べ始めます。食後のお皿をイメージし、食べ残す部分には触らないようにします。
料理を残さないことは当たり前です。誰しもが残してしまう可能性があります。常に計画的に食べましょう。
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初回公開日:2018年11月22日
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