タネビッツ5つの定番商品と2つの新商品をご紹介!
更新日:2022年04月11日
タネビッツとは
おやつやおつまみの定番として亀田製菓の柿の種は日本人なら誰でも1度は食べたことがあるでしょう。長年親しまれている柿の種ですが、2016年に発売50周年を迎えて亀田製菓と阪急百貨店がコラボレーションして誕生したのが、TANEBITS(タネビッツ)です。
パッケージがカラフルで高級感があるタネビッツは、中身の方も期待を裏切らないプレミアムな柿の種となっています。
売ってる店舗
タネビッツを購入できるところは、阪急うめだ本店地下1階で、ネットでは阪急オンラインショッピングとAmazonです。
7種類のフレーバーがあり、それぞれ単品で購入できます(阪急オンラインでは購入価格の下限あり)。また、お好きな3箱または6箱を選んだ詰め合わせギフトボックスや、全6種を詰め合わせたアソートボックスも用意されています。ご自宅用のほか、お土産や贈り物としてさまざまな用途に活用できます。
タネビッツの種類
タネビッツは柿の種とナッツにそれぞれこだわりの製法があり、リッチな味わいに仕上がっています。柿の種は「焦がす」、「揚げる」、「燻す」、「漬ける」の4つの製法で豊かな風味を加えています。ナッツは「ローストアーモンドミックス」、「カシューナッツミックス」、「クラックピーナッツミックス」の3種類です。
柿の種とナッツを組み合わせたフレーバーの種類は全部で7種類あります。
定番1:辛口ソース
赤いパッケージのタネビッツ「辛口ソース」とは、醤油味の柿の種にさらに辛口のどろ®ソースを使用した濃厚な味付けのフレーバーです。どろ®ソースは神戸市のメーカーであるオリバーソースが製造販売しているソースで、ウスターソースの強い旨味とコクがある沈殿物の部分です。刺激が強い香辛料が含まれています。
ナッツはカシューナッツを使用しています。
定番2:チーズ醤油
黄色いパッケージのタネビッツ「チーズ醤油」は、醤油味にゴーダチーズをきかせた、贅沢な旨みの柿の種です。チーズパウダーを溶かした醤油に付けた後、さらにチーズパウダーをかけた濃厚な味わいとなっているフレーバーです。
ナッツはローストアーモンドミックスを使用しています。
定番3:焦がし醤油
オレンジ色のパッケージのタネビッツ「焦がし醤油」は、生しょうゆで味付けした柿の種を揚げることで香ばしさをアップさせました。揚げることで香ばしさと食感が良くなっています。
ナッツはカシューナッツを使用しています。
定番4:から揚げ
ブルーのパッケージのタネビッツ「から揚げ」は、だし塩仕立てで旨みを加えた、柿の種をから揚げにした物です。から揚げにした柿の種は、サクサクの香ばしい食感で、お酒のおともにぴったりのフレーバーです。
ナッツはアーモンドを使用しています。
定番5:白トリュフ塩仕立て
初回公開日:2018年12月11日
記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。