ビーフシチューに合う献立16個|パンとごはんに合う副菜
更新日:2025年03月05日

4:ゴルゴンゾーラとドライトマトのペンネ

ペンネは、ビーフシチューにぴったりのワインともとても相性がいいのでお酒が好きで、ご飯もしっかりと食べたい人におすすめの献立です。
ペンネ 120g
ゴルゴンゾーラ 60g
生クリーム 80g
ドライトマト 30g
牛乳 80ml
トマトペースト 大匙1杯
パセリのみじん切り(飾り) 適量
くるみ(飾り) 適量
1.フライパンに牛乳、微塵切りしたドライトマト、トマトペースト、生クリーム、ゴルゴンゾーラを入れて火にかけます。
2.ゴルゴンゾーラが溶けたら、パスタの茹で汁をレードル1杯分と時間通りに茹でたペンネを加えて絡めます。
3.お皿に盛りつけて、パセリのみじん切りと細かく砕いたくるみを飾ります。
http://www.recipe-blog.jp/profile/61673/recipe/1051659
5:マッシュルームと玉ねぎのガーリックライス

パセリを散らすだけで、シンプルなガーリックライスも特別な日のメニューにもピッタリです
。
ご飯 500g
マッシュルーム(みじん切り) 5個
玉ねぎ(みじん切り) 1/4個
バター(マーガリンでもOK) 10g+10g
ガーリック(チューブ) 小1
塩胡椒 少々
(あれば)乾燥パセリ(トッピング用) 少々
1.フライパンにバター10gとガーリックを熱し、香りが出たらマッシュルームと玉ねぎを弱めの中火で炒める。
2.油が馴染んで少し柔らかくなったらご飯とバター10gを追加し、木べらで切るようにさっくり混ぜ合わせながら炒める。
3.最後に塩胡椒で味を調える。
4.器に盛り、パセリをトッピングして出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/244907/recipe/1270375
6:アボカドとサーモンのサラダ

いろどりもとてもきれいなので、おもてなし料理やお酒のおつまみにささっと作れます。見た目は濃厚なのにさっぱりとした味わいを楽しめます。濃い色のビーフシチューの横にカラフルなサラダはテーブルが華やかになります。
アボカド 1個
サーモンの切り身 80g
トマト 小1個
エキストラバージンオイル 大1
レモン汁 適量
塩 適量
白ゴマ 適量
1.アボカド、トマトをサイコロ大位の適当な大きさに切る。
サーモンも適当な大きさにきる。
2.1をボールにすべて入れレモン汁、エキストラバージンオイル、白ゴマ、塩を入れあえる。
3.盛り付けして完成♪
あればフレッシュバジルを飾ってもかわいい☆
http://www.recipe-blog.jp/profile/39014/recipe/295115
7:クリームチーズのサーモン包

とびっこの代わりにミニトマトやバジルなどいろどりを考えて、いろいろなアレンジを楽しめる献立です。ビーフシチューの前菜として楽しむのもいいでしょう。
サーモン 1枚
クリームチーズ 小1
セロリみじん切り 小1
ラディッシュ 薄切り2枚
とびっこ 小1/2
1.おちょこ(丸っこい形のもの)に、ラップを敷く。そこに、サーモンを隙間なく敷き詰める
2.クリームチーズとセロリみじん切り(お好きな野菜でOK)を混ぜたものを乗せる
3.ラップの口をキュッと絞る
4.ラップを外してラディッシュととびっこを飾る
http://www.recipe-blog.jp/profile/115844/recipe/748151
8:茎もおいしくブロッコリーとエビのデリ風サラダ

ザクロを使わなくても季節に合わせて、酸味の強いフルーツに変えてアレンジも楽しめます。ビーフシチューと一緒に見た目にも華やかなデリ風のサラダをテーブルに添えてみてはいかがでしょうか。
ブロッコリー 1株(360g)
エビ 5尾
白ワイン 大さじ1
ザクロ 少々
クルミ 10g
マヨネーズ 大さじ1
ヨーグルト(無糖) 20g
マスタード 4g
塩・コショウ 少々
1.水で洗ったブロッコリーは小房に分け
茎の部分は厚めに皮をむき縦半分に
切ってから斜めに薄切りにして
ふんわりとラップをして600Wのレンジで
2~3分ぐらい加熱する
2.マヨネーズ ヨーグルト マスタードを
混ぜ合わせ味をみて足りなければ塩を
加える
3.殻をとり2~3等分に切ったエビに白ワインをふってラップをして600Wのレンジで約1分~加熱したものとブロッコリーをボウルに入れ
ドレッシングで和える
http://www.recipe-blog.jp/profile/35799/recipe/1249635
初回公開日:2018年12月03日
記載されている内容は2018年12月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。