ビーフシチューに合う献立16個|パンとごはんに合う副菜
更新日:2022年04月11日
14:生ハムとトマトのガーリックオイルパスタ
とてもシンプルな味付けで、ガーリックの風味が食欲をそそるパスタです。パスタをゆでた後に合わせた調味料と合えるだけでとても簡単に作れます。オイルベースのパスタなので自宅にあるもので手軽に作りやすいのでおすすめです。
ビーフシチューともとても相性のよいパスタは、ワインを楽しみながら楽しむディナーにもピッタリの献立です。このパスタとビーフシチューにフランスパンを添えてもおいしくいただけます。
☆おろしにんにく 小さじ1
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/17265/recipe/125919 |
☆オリーブオイル 大さじ3
☆塩 小さじ1/2強
☆乾燥バジル 大さじ1弱
☆生ハム 10グラム
☆ミニトマト 10個(トマトを細かく切って代用可)
スパゲッティー 200グラム
1.生ハムは細かく切り、ミニトマトは1/4の櫛形に切る。
パスタはたっぷりのお湯(塩1%)でアルデンテに茹でる。
2.大きめのボウルに☆を入れ、泡だて器でよく混ぜて置いておく。
3.パスタが茹であがったら熱いうちに、2に加えて全体によく絡める。
塩で味を調えて完成!
15:オリーブ香るガーリックトースト
ビーフシチューと一緒に楽しみたくなるのがガーリックトーストです。食欲をそそるガーリックの香りとビーフシチューのデミグラスソースの香りはたまりません。カリッとした食感にじゅわーっとガーリックバターのうまみをかみしめながら、ビーフシチューを堪能できます。
ビーフシチューを作るときには、フランスパンを準備しておきたくなります。カットしたフランスパンを使うことで簡単にできるのでおすすめです。
フランスパン 小さめ1本
バター 30g
オリーブオイル 30g
ニンニク チューブ2㎝
ブラックペッパー、パセリ お好み
1.耐熱皿にバターとオリーブオイルを入れ600wで20秒温めてバターが溶けたらニンニクを入れ混ぜる
2.フランスパンを厚めの2㎝にカットしておく。
3.片面だけ浸してアルミホイルにのせていく。
トースターで200度で5分焼き色がつけば完成お好みでパセリをのせて、パスタと一緒に召し上がれ
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/205259/recipe/1078368 |
16:ハーブ香るサラダピザ
ビーフシチューに合わせたくなる献立は、手軽に食べやすいサラダピザがおすすめです。生野菜と生ハムをトッピングしたサラダピザは、パーティーにもピッタリです。シンプルなのに、見た目は豪華に見えるピザは、ビーフシチューの美味しさを引き立ててくれる一緒に食べたくなる献立です。
サラダピザには、クリスピー生地が相性がいいのでおすすめです。
<材料>ピザ1枚分
◇ピザ生地 1枚(市販のものでOK)
◇パッションフルーツわさびドレッシング(ハニーマスタードでOK)大さじ2
◇ピザ用チーズ 適量
◇トマトざく切り 1/2個分
◇きのこ類(舞茸使用) 30~40g
◇GABANタイム 適量
◇ハウス香りソルト(ガーリック&オニオン) 適量
◇サニーレタス 2枚
◇生ハム 4~5枚
◇GABANイタリアンパセリ 適量
◇オリーブオイル 大さじ1<作り方>
出典: https://rika0121.exblog.jp/28392169/ |
①オーブンは240度に温めはじめる。
②ピザ生地に、ハニーマスタードを塗り、香りソルトを振り、GABANタイムを振り、チーズを散らし、ほぐした舞茸、そしてトマトをのせて、オリーブオイルをまわしかけ240度に温めたオーブンで10分程焼く。
③焼きあがった2のピザ生地に、ざく切りにしたレタスを中央にふんわりとのせ、生ハムをのせて出来上がり。さいごにGABANイタリアンパセリを散らして。
ビーフシチューにぴったりのおすすめのサラダ本!
ワンボウルで作ることができるサラダのレシピが多数紹介されているレシピ本です。フライパンを使うことなく、耐熱ボウルを使って作るサラダは、目から鱗のレシピもたくさん紹介されています。
季節に合わせたサラダレシピが紹介されているので、ビーフシチューに合わせて季節を感じるサラダを献立に加えてみてはいかがでしょうか。
ビーフシチューに合うイチオシ献立
ビーフシチューをどういう扱いで食べるのかによっても副菜は変わってきますが、肉料理なので主菜だと考えたときに、ぴったり合う副菜はどんな献立でしょうか。ビーフシチューとパンを合わせる場合、ごはんと合わせる場合のそれぞれに合わせて、イチオシの献立を紹介します。
パンの時の副菜
初回公開日:2018年12月03日
記載されている内容は2018年12月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。