アルカリ洗剤・種類・洗濯用のアルカリ洗剤の選び方
更新日:2025年03月05日

NICHIGA(ニチガ) セスキ炭酸ソーダ
こちらは、セスキ炭酸ソーダの粉末状です。セスキ炭酸ソーダは、汚れを落とす力が重曹の10倍もあり、消臭効果も期待できます。
また自然にも優しいですし、手荒れもあまりしにくいため、環境にも人間にも優しい商品です。そんな粉末状のこの商品の使い方は、この粉末小さじ1を水500mlの中に混ぜるだけです。そして、スプレー容器などに入れるとセスキ炭酸ソーダスプレーの完成です。粉末状でたくさん入っているので何度でも使えます。
また自然にも優しいですし、手荒れもあまりしにくいため、環境にも人間にも優しい商品です。そんな粉末状のこの商品の使い方は、この粉末小さじ1を水500mlの中に混ぜるだけです。そして、スプレー容器などに入れるとセスキ炭酸ソーダスプレーの完成です。粉末状でたくさん入っているので何度でも使えます。
セスキは数年前に知ってから掃除、洗濯、我が家の必需品です。なので一度に1年分購入するようなりました。
前回25㎏の大袋買ったのはよいのですが、置き場所に困りました(笑)今回は5㎏×5なので移動も収納も楽になりました!
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RCWMHDBAM1CKV/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0031ZQZGY
スプレータイプのアルカリ洗剤って何があるの?
「アルカリ洗剤って大きい業務用のイメージしかなくて部屋が狭くなるイメージだったけど、スプレータイプもあったのを最近知った。スプレータイプでアルカリ洗剤って何があるのかなぁ。」そんな方のためにスプレータイプのアルカリ洗剤を紹介します。
超電水クリーンシュ! シュ!
アルカリ洗浄水なので洗剤とは少し違いますが、こちらの商品はアルカリ洗剤と同じく油汚れを落とすことができます。また除菌もすることができるので、日常に潜むバイ菌が心配な方にです。
また、100%が水なのでとても安全です。そして、100%水なので環境にも優しいです。そのため、強いアルカリ洗剤を使うのには子供がいるので不安という方にもできる商品です。
また、100%が水なのでとても安全です。そして、100%水なので環境にも優しいです。そのため、強いアルカリ洗剤を使うのには子供がいるので不安という方にもできる商品です。
お仏壇があるのでお線香のヤニがついていたのですが、完璧に落ちました。
天井もクィックルワイパーに付着してせっせと落としてます。
良いと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R22GA6872RA7A6/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B000VYWQH0
泡タイプのアルカリ洗剤って何があるの?
「スプレータイプのアルカリ洗剤だと結構周りに飛びちって、飛び散りがどうしても気になっちゃう。できれば雑巾に出せて、あまり飛び散らないアルカリ洗剤が欲しい。」そんな方のために泡タイプのアルカリ洗剤を紹介します。
セスキの劇落ちくん500ml
こちらの商品は、この記事の前の方でも紹介しているセスキの劇落ちくん320mlの容量が多くなった500mlバージョンです。320mlの商品と同じく、アルカリ電解水とセスキ炭酸ソーダが混ざった商品で、洗剤とは違いますが、洗剤と同じぐらいに油汚れやヤニ汚れなどをしっかりと落とすことができます。
容量が多いですが、スマートなデザインなので置くのに邪魔になりにくいです。また、すぐになくなりにくく何度も買いに行く必要がないのでです。
容量が多いですが、スマートなデザインなので置くのに邪魔になりにくいです。また、すぐになくなりにくく何度も買いに行く必要がないのでです。
流石の洗浄力。他の洗浄剤であれだけ使っても
落ちなかったガンコな汚れがさっぱりと落ちる。
使っていて爽快です。オススメします!
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R23K4L7REL7OXS/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01LW07WGX
洗濯用のアルカリ洗剤の選び方は?

「アルカリ洗剤に洗濯用があるのって知らなかった。洗濯用アルカリ洗剤ってどんな種類があるのかな。うちは汚れが頑固だし、量も多いんだけどそれにあった洗濯用アルカリ洗剤ってあるのかな。」そんな方のために、洗濯用アルカリ洗剤を紹介します。
汚れの具合で市販のものか業務用で選ぼう
初回公開日:2018年04月06日
記載されている内容は2018年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。