テレビ30選|のメーカー3選
更新日:2020年08月28日
評判が良かったので買ってみました。確かに音へのこだわりが体感できます。12年前のプラズマからの買い替えです。最近の液晶は画質も相当良いです。たぶん後から4kチューナー繋ぎますが、これでも満足です。やっぱmade in Japanは間違い無いです。国内生産で丁寧に作るとこんな良品になるんですね。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R4E1UHLNUVCX... |
第18位:REGZA 55M520X
疲れ目の原因にもなると言われている、ブルーライトを極限までカットしたテレビです。アニメなどテレビゲームなどを長時間楽しまれるお子様がいるご家庭でも安心して使用ができます。
バスレフ型フルレンジスピーカーと、レグザサウンドイコライザー・ハイブリッドによりサウンド機能がとても素晴らしいです。低音から高音までもをバランスよく鑑賞することができます。
55インチ4KBSチューナー内蔵で11万円以下(12月16日時点)、非常にコストパフォーマンスが高いテレビです。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3EF14BM6LCL... |
VAパネル・倍速なしの機種ですが、さすがに東芝REGZA 画質は十分綺麗です。
初期設定のままだと少し明るすぎで赤色が眩しかったので映像調整で少し抑えめにしてあげたらバッチリです。
お勧めできる製品です。
第17位:REGZA 65M520X
65インチというとても大きなサイズにも関わらず、20万円以下で購入することができるお値打ちなテレビです。そのため売れ筋でも常に上位をキープしています。
BS3チューナーやBS4K1チューナーや4K、地上波チューナーなどが揃っているのにお値打ち価格だととても大評判です。
第16位:VIERA TH-43FX600
TH-43FX600以前のパナソニックのビエラに比べると、光と影の表現力が進化したテレビです。4K高輝度IPSパネルを採用しており、明るくて見やすくカラーのコントラストもとてもきれいです。
フルレンジのスピーカーが搭載されており、どの角度から見ても音がきれいに聞こえます。ビエラはスマホと連動させることで、外出先からも録画をすることができます。録画の予約をし忘れても安心です。
昨今の出来事から中国製の製品は買わないようにしている。そんな中で探し当てたのはこれです、マレーシア製の日本ブランドです。小国でありながら、隣の独裁政権にNOと言えたマレーシア、応援します。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1WD5DJM8G33... |
第15位:AQUOS 4T-C50AN1
シャープの液晶テレビのAQUOS 4T-C50AN1は50インチの大型テレビですが、この大きさでもコストが抑えられるのでです。
する理由の1つは、回転式スタンドがついていることです。大きなテレビであっても簡単に角度をかえることができるのでお子様でも操作可能です。視聴環境に問わず自由自在に動かせます。
4kをリモコン操作時テレビがフリーズした事が数回、これは本体電源を長押しして電源落としてから再起動すると直りました。またリモコンも操作できない事が一回これも電源を抜きリモコンの電池を入れ直す事で直りました。その辺は今後のアップデートに期待。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2PUDJBN541B... |
テレビ自体は操作に対する反応がモッサリしています。8k有機ELと比べるとあれですが、コンサートなどは実際にその場の色に近く奥行きがあり個人的に良かった。去年買ったレグザの方が色は濃くこっちは全体的白っぽい。この辺は好みによるので評価は難しいです。現状チューナー内蔵はこのテレビとレグザだけと言われ、またレグザは4kチップを東芝に申し込んで送ってもらう必要があるみたいです。
第14位:VIERA TH-32F300
一人暮らしの方にも32インチのパナソニックのビエラのシリーズのテレビです。ダブルチューナーも搭載しておりますが、テレビ機能のみに特化しており余計な機能を外していることもありとえもリーズナブルな価格で購入することができます。
テレビとしては比較的コンパクトな画面サイズなので、有線でパソコンと繋げてデスクトップとして利用するにも適しています。
画質・音質については値段相応ってところでしょうか
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1Q69N48RMMK... |
テレビに対して特に拘りがないので満足しています
初回公開日:2018年12月21日
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