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豆苗の育て方・豆苗の再生栽培方法と種から育てる方法・栽培のコツ

更新日:2020年02月12日

豆苗は「リボベジ」と呼ばれているのをご存知ですか。豆苗は種を買わなくても、豆苗自体から苗をとって育てることもできます。ここでは、種から、苗からの豆苗の育て方や注意するポイントなどもご紹介します。栄養も満点の豆苗を自宅で存分に味わいませんか。

豆苗の育て方・豆苗の再生栽培方法と種から育てる方法・栽培のコツ

豆苗とは

豆苗は、えんどう豆のスプラウト、えんどう豆の若芽なので一年を通して安定した価格で購入できる食材の1つです。グリーンピースの芽とも言えます。

豆苗をいくつの株にし、それぞれ上手い育て方をすれば、若い段階では豆苗、そのまま育ててつるになったらサヤエンドウが実り、さらに育てるとサヤエンドウの中の豆がぷっくりと大きくなり、グリーンピースとして収穫可能です。

えんどう豆は莢の硬さで、硬莢種と軟莢種に分かれます。

目・科・属マメ目マメ科エンドウ属
英名pea
学名Pisum sativum L.
原産地南西アジア
別名ノラマメ
育てやすさ初心者向きで比較的簡単です。
草丈150~180cm
開花期5月~7月
耐寒性エンドウ豆自体は寒さに強いですが、豆苗として育てる場合には暑すぎず寒すぎない環境を保ちます。
耐影性弱いので直射日光を避けた日当たりの良い室内で育てましょう。

話題のスプラウトの種類

スプラウト(Sprout)は、穀類・豆類・野菜の種子を人為的に発芽させた新芽で、発芽した芽と茎を食用として、発芽野菜または新芽野菜と呼ばれます。プラウトは生育の仕方によって、もやし系(豆型)とかいわれ系(アブラナ科型)に分かれます。

1999年に村上農園がブロッコリー・マスタード・クレス・レッドキャベツの新芽をスプラウトとして発売を開始し、さまざまな種類の発芽野菜が家庭で食べられるようになりました。

  • 豆苗(とうみょう):かいわれ系
  • ブロッコリースプラウト:かいわれ系
  • レッドキャベツ:かいわれ系
  • マスタード(からし菜):かいわれ系
  • 青しその芽:かいわれ系
  • ひまわり:かいわれ系
  • ロケットサラダ(ルッコラ):かいわれ系
  • そばの芽:かいわれ系
  • ガーデンクレス(胡椒草):かいわれ系
  • かいわれ大根:かいわれ系
  • ルビーかいわれ大根:かいわれ系
  • サンゴかいわれ大根:かいわれ系
  • 白ごま(セサミ):もやし系
  • アルファルファ:もやし系
  • グリーンマッペ(緑豆):もやし系
  • 大豆もやし(姫大豆):もやし系

豆苗(とうみょう)の収穫時期と食べ頃の旬

スプラウトの豆苗(とうみょう)はハウスや施設内で栽培され、通年安定して流通していますが、本来の豆苗(とうみょう)は、ハウス又は露地栽培されて、その収穫時期は3月から5月にかけての春ですので、食べ頃の旬の時期もその時期となります。

水耕栽培の豆苗は、根付きのまま出回りますが、ハウスや露地ものは手摘みで根がないものが販売して、根付きの豆苗は、再度収穫することができます。


1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
ハウス物
露地物

豆苗を再生栽培する場合の準備 ・必要なもの

豆苗の再生栽培をするときに必要なものは、豆苗の根の部分が大きいので、豆苗の根がすっぽり入るサイズのお皿1つです。

家庭にあるタッパーや、カット果物が入っていたトレーなど、代用はなんでもあります。深すぎるものは日光が届かない可能性があるので、注意しましょう。

また、種ではなくて、野菜として売られているそのままの姿の豆苗も必要です。

  • 種ではない豆苗
  • 豆苗の根がすっぽり入るサイズのお皿

豆苗を種から育てる場合の準備 ・必要なもの

次のページ:豆苗の育て方1:再生栽培する手順

初回公開日:2017年11月28日

記載されている内容は2017年11月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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