Search

検索したいワードを入力してください

間接照明10|選び方・口コミ

更新日:2020年09月25日

間接照明は、反射した光とその影が織りなす独特の灯りが魅力な照明です。ぼんやりとした灯りは心を落ち着かせ、癒してくれる効果をもたらします。間接照明を上手に利用して、お部屋のムード作りや、癒しの空間作りに役立てましょう。抑えた灯りが快適な睡眠も導いてくれます。

間接照明10|選び方・口コミ

お風呂に入る時にリラックスしたくて、ボワ〜ンとした灯りのライトをずっと探してました。ほとんどが七色に切り替わる物が多い気がするんですが。。。これはその機能もあるけど、ロウソクverもあり、それが良いです。普通の白パターンも明るさが3段階だけど調節でき、お風呂の中だとちょうど良い明るさ&暗さ。充電できる点も◎!

出典: https://www.amazon.co.jp/WY-%E9%98%B2%E6%B0%B4LED%E3%82%A... |

6.電球付き スタンドライト 間接照明

くねくねとしたフォルムが人目をひきます。斬新なデザインが魅力のスタンドライトです。灯りをつけないときでも、インテリアとしても十分活躍してくれます。間接照明ながら明るさも60Wと、かなり明るく、雑誌や本も読むことができます。

リビングのテレビ台横の隙間に置く間接照明を探していたところ、大きさがピッタリで購入しました。形もおしゃれでリビングの雰囲気がガラッとかわりました!とてもお気に入りです!
夜は蛍光灯ではなく、このあたたかい灯りで過ごしたいと思います♫

出典: https://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E7%90%83%E4%BB%98%E3%8... |

7.キャンドルライト

お部屋でキャンドルライトを使ってみたい、でも火の始末が心配。という人になのが、本物そっくりに光がゆらぐ、キャンドルライトです。LEDで再現した火なので、倒したり、家事になったりする心配はいりません。もちろん触っても熱くありません。

オレンジ系の炎が、お家の中に温かさと温もりをもたらしてくれます。灯りをともせば、温かい光が心を潤してくれます。

前からキャンドルライトが欲しかったので今回購入してみました。
単4電池三本が別途必要ですが、かなり癒されます。アロマとか火を使うのは心配だったし、後片付けの手間もないのでぐうたらな私にぴったりです。これからの季節に部屋の雰囲気変えるんだったらおススメです。
大きさは350mlの缶より小さい感じです。小さすぎず存在感あります。リモコンも付いているので寝室で寝たいときに消灯できるのも便利ですね。光も強すぎず、寝る前の空間に丁度いいですね。

出典: https://www.amazon.co.jp/woolkom-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83... |

8.天井照明 シーリングスポットライト

シーリングライトは、お部屋の模様替えをしたいのだけど、手軽に変える方法はないかと迷っている方に間接照明です。4つのシーリングライトが、お部屋のムードを幻想的に演出します。それぞれのソケットは無段階に角度調節可能なので、直接照明でも間接照明でも、好みに応じて使い分けができます。白熱灯、蛍光灯、LEDと、どの光源にも対応しています。

梱包が凄く頑丈で良かった!
オシャレで使いやすい!
照明一つお部屋がガラッと変わりました!

出典: https://www.amazon.co.jp/BEAULIGHT-%E3%80%90Naoku%E3%80%9... |

9. 北欧風 フロアライト

天井を照らすアッパーライトと、360度回転可能なスポットライトのダブル間接照明で、お部屋の中に明るさと華やかさを演出してくれるちょっと贅沢なフロアライトです。木製のシェードが北欧風でとってもおしゃれです。落ち着いたブラウン系もお部屋に温かみをもたらしてくれます。

LEDに変えて使ってます。
雰囲気も良くて、我が家のリビングにピッタシでした。
明るさも丁度良く、夜はこの灯りだけで過ごしています。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%8... |

10. LEDスリムライト

細長いタイプの間接照明なので、スポット照明が可能で、効果的にお部屋を演出します。テレビの後ろや棚の下、ベッドボードなどを好みの部分を明るく温かく照らします。3段階に調光が可能なので、好みの明るさを選べます。LEDなので、寿命が長持ちでとっても経済的です。

次のページ:特徴別間接照明の8選

初回公開日:2017年10月31日

記載されている内容は2017年10月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related