Search

検索したいワードを入力してください

かっこいい部屋にする方法9つ・かっこいい部屋の特徴3つ

更新日:2020年08月28日

友達の家に行ったとき、かっこいい部屋に案内されて素敵だなと感じたことはありませんか。自分もこんなかっこいい部屋にしたいと強く思ったあなたに、かっこいい部屋を作る方法を9つご紹介します。また、かっこいい部屋の例を取り上げてみました。ぜひ、参考にしてみて下さい。

かっこいい部屋にする方法9つ・かっこいい部屋の特徴3つ

かっこいい部屋を作りたいあなたへ

自分の部屋はどうも時代遅れであったり、ダサくて嫌になる人も多いでしょう。そんなダサい部屋も、ちょっとした工夫で驚くほどかっこいい部屋にできます。ちょっとしたアイテムを使ったり、雑貨や小物を飾ってみたりと、さほどお金をかけず、魅力的にできるでしょう。

そんなかっこいい部屋を作りたいあなたに、今回はどんな部屋にすればクールでドキドキするほど格好いい部屋にできるかのヒントを教えましょう。

かっこいい部屋にする方法9つ

もっと今風でかっこいい部屋にできたらどんなにいいかと悩む人も多いでしょう。彼女もがっかりしてしまう、そんな部屋をなんとかしたいとも考えます。

そんな、残念な印象を与えてしまう、ダサくて時代遅れの部屋をかっこいい部屋にする方法を9つご紹介します。

方法1:楽器を飾る

ダサい部屋には楽器を飾りましょう。エレキギターが飾ってあるだけで、クールなかっこいい部屋になります。ソファやベッドの上にさりげなく置いてみましょう。

ただ飾ってあるだけではなく、日頃から弾いている感じが出るところが、その部屋に住む人をもかっこよく見せます。

フォークギターを壁に立て掛けておくのも素敵です。その横にお洒落な卓上タイプのライトを並べて置き、ギターを照らすのもかっこいい部屋になるでしょう。

方法2:間接照明を設置する

間接照明を設置すればかっこいい部屋になるでしょう。天井に間接照明を幾つも設置して、向きを交互にして明かりを当ててみたり、同じ方向へ向けて明かりを当ててみます。

その光を観葉植物に当ててみたり、壁に飾った絵画に当ててみれば、お洒落なお店のように、かっこいい演出ができるでしょう。

方法3:壁紙を貼りかえる

壁紙を貼りかえることでかっこいい部屋になります。時代遅れのつまらない壁紙の上から、市販の壁紙を貼るだけで、驚くほど部屋のイメージが変わるでしょう。

例えば、白と黒のストライプ柄であったり、グレーの壁紙などは、グッと部屋をシックにキメることができます。おもいきってアメリカンのように壁をハッキリしたコバルトブルーにしてみたり、紫にしてもかっこいい部屋になるでしょう。

方法4:家具の色を統一する

家具の色を統一すればかっこいい部屋になるでしょう。黒のタンスやテーブル、ソファに揃えてみます。ブラウンやグレー、青などの落ち着いた色に統一すれば、部屋もクールで大人な雰囲気にキメることができるでしょう。

無駄な柄が付いた家具ではなく、シンプルなものにするのも、かっこいい部屋にするポイントです。ベッドやサイドテーブル、家電製品も似たようなシックな色にすれば、さらに素敵な部屋になるでしょう。

方法5:観葉植物を置く

観葉植物を置くことでかっこいい部屋になります。緑溢れる観葉植物は、小さなタイプでもテーブルや棚に1つ置くだけで部屋が今風でお洒落な部屋になるでしょう。観葉植物の種類により、部屋を違った雰囲気にできます。

方法6:家具の配置にゆとりをもたせる

家具の配置にゆとりをもたせるといいでしょう。タンス同士をピタリと付けて置くのではなく、左の壁にはベッドを右の壁の方にはタンスを置くなど、離して置くことでゆとりのある大人なかっこいい部屋になります。

家具の大きさを考えて配置するのも大事です。例えば、高さがあるタンスは低いベッドの反対側に置き、その間にテーブルがくるように配置すれば、ゆとりがあり、バランスもとれたかっこいい部屋になるでしょう。

方法7:自分の個性を部屋に投影させる

次のページ:かっこいい部屋の例

初回公開日:2018年08月28日

記載されている内容は2018年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related