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2018年10月12日

一人暮らしのカーテンの選び方・カーテンとブラインドの使い分け

一人暮らしではじめてカーテンを選ぶとき、どんな要素に注意したらいいのでしょうか?この記事では一人暮らしで防犯を強化できるカーテン、色やサイズの選び方、男女別おすすめのカーテン、などカーテン選びに関する豊富な情報をおとどけします。

一人暮らしのカーテンの選び方・カーテンとブラインドの使い分け

一人暮らしでどんなカーテンを選ぶかは重要

一人暮らしのカーテンの選び方・カーテンとブラインドの使い分け

春になり生活の変化とともに、一人暮らしを始める人も少なくありません。はじめての一人暮らしで家具家電をそろえることで頭がいっぱいになるかもしれませんが、カーテンの重要性を考えたことがあるでしょうか?カーテンは面積が大きい分、インテリアのイメージを大きく左右します。また一人暮らしの防犯面でも、ふさわしいカーテンを選ぶことは必須です。

この記事では、一人暮らしでどんなカーテンを選べばよいか、色やサイズ、カーテンレールとフックの選択、また男女別でおすすめのカーテンもご紹介します。

カーテンの役割①遮光と採光

カーテンの役割をまず考えることで、自分に必要なカーテンが見えてきます。カーテンの役割の大きな部分の一つは採光・遮光です。一人暮らしの部屋が日当たりのいい部屋であるなら、適度に日光を遮断するカーテンを選びます。日当たりが良すぎて夏がかなり暑くなる部屋ならば、遮光効果の強いカーテンを選ぶことで室内温度を低く保てます。部屋に合ったカーテンを選ぶなら室内温度を適度に保つことができるので、冷暖房費用の節約になります。

カーテンの役割②視線の調整

一人暮らしの部屋が低層階であったり、窓の目の前にとなりの部屋の窓がある場合は、他人からの視線を遮断するうえでカーテンが役立ちます。また、日中外が明るいときはよくても、夜になって部屋の照明をつけると、カーテンを閉めていてもそとから部屋の中の様子がわかったり、人影がくっきり見えることもあります。カーテンを選ぶ際は、夜照明をつけたときも外から視線を遮断できるかどうかを確認しましょう。特に女性の一人暮らしは防犯面でも、視線を遮断するカーテン選びは重要と言えます。

カーテンの役割③インテリア性

一人暮らしをはじめると、思い切り好きなインテリアを楽しむことができます。カーテンは部屋の面積でもかなりの部分を占めるので、自分のインテリアの方向性を決めてからカーテンを選ぶことは大切です。一度購入すると、あまり買い替えることのないカーテン。後でインテリアにマッチしなかったと後悔しないよう、慎重に選びましょう。

カーテンの役割④防音

あまり知られていませんが、どんな生地のカーテンを選ぶかによって防音効果が左右されます。目が詰まっていて凸凹のある厚手の生地なら高音を遮断できますし、重厚感のある生地なら低音を遮断できると言われています。また遮音カーテンという防音に適したカーテンも沢山販売されています。もちろんカーテンで完全に防音することはできませんが、騒音に敏感な人は防音という観点でカーテンを選ぶことができます。

一人暮らしのプライバシーを守るミラーレースカーテン

ではここでおすすめのカーテンをいくつかご紹介します。まずはミラーレースカーテンです。これは女性の一人暮らしには必須と言っても過言ではありません。レースカーテンなので昼間カーテンを閉めていても適度な採光で部屋は暗くなりませんし、ミラー効果があるので外から部屋の中が見えません。一階二階の低層階に住む女性は、空き巣や下着泥棒対策にもミラーレースカーテンはおすすめです。

ミラーレースカーテンの弱点は夜中に部屋の照明をつけると、外から部屋の様子が見えてしまうことでした。しかし最近は夜でもミラー効果のあるレースカーテンが販売されているので、ニーズに合わせて選ぶことができます。

ドレープカーテンは遮光一級を選ぶ

レースカーテンの次はドレープカーテンを選びます。いろんな機能が付帯しており、遮光、遮音、UVカットなど様々です。一人暮らしで注目したいのは遮光です。遮光にもカーテンにより度合いが異なりますが、ここでは遮光が一番優れている遮光一級のカーテンを選びましょう。

夏の暑い時期には、昼間仕事で家にいないとき遮光カーテンをしっかり閉めておけば、部屋の温度の上がりすぎを防ぐことができ、エアコン代も節約できます。また夜帰宅したとき、普通のカーテンだと明かりがついたのが外からわかるので防犯の面でも遮光カーテンはおすすめです。

色の選び方①防犯重視なら男っぽい色合い

一人暮らしで防犯は最も重視したいところです。もしカーテンがピンクであったり、可愛らしい色柄模様であるなら、女性が一人暮らししていますよとアピールしているようなものです。可愛らしいインテリアが好きな人も、カーテン選びのときはぐっと我慢して、中性的な色合いを選ぶことをおすすめします。ベージュ、グレー、ネイビー、ブラウンなどの色合いなら防犯面でも安心です。

色の選び方②部屋を広く見せる色

一人暮らしのカーテンの選び方・カーテンとブラインドの使い分け

一人暮らしの部屋が狭いときは、家具やカーテンの選び方で少しでも広く見せたいものです。壁の色と同じような色のカーテンを選ぶなら、部屋を広く見せる効果が期待できます。ほとんどの賃貸の壁の色は白やアイボリーなので、部屋を広く見せることを重視する人はカーテンも白系を選ぶといいでしょう。

色の選び方③カーテンにアクセントカラーを取り入れる

個性的な、自分らしいインテリアを追求したいならカーテンはアクセントカラーを選ぶこともできます。インテリアの配色は三つと言われており、面積を一番多く使うベースカラー、次に面積の多いメインカラー、最後にアクセントカラーです。アクセントカラーはインテリアの差し色ですが、カーテンの色をアクセントカラーにすると個性的なイメージのインテリアになります。

ただアクセントカラーは色の印象が強いため、カーテンだけでなくクッションカバーや雑貨などにも同じ色を取り入れることで、唐突な感じが和らぎ統一感が出ます。またアクセントカラーのカーテンを選ぶ場合は、色だけでも主張が強いので柄ではなく無地のものを選びましょう。

色の選び方④リラックスできるかどうか

一人暮らしのカーテンの選び方・カーテンとブラインドの使い分け

一人暮らしの部屋はそんなに広くないことが多いので、一つの部屋で寝起きや食事、くつろぎの時間を過ごすことになります。どんなシーンでもリラックスして心が休まるような色柄であることが大切です。真っ赤なカーテンだったり、はっきりした大きな柄物のカーテンだと、圧迫感が出てリラックスできないので注意しましょう。

リラックス重視の部屋にしたいなら、おすすめは暖色系よりも寒色系のカラーです。薄いグレーがかったブルーグレーなどはオシャレ感もあり人気のカラーです。

カーテンのサイズを選ぶときの注意点

意外と知られていないのが、カーテンのサイズ選びの仕方です。サイズ選びに失敗するとせっかくオシャレなカーテンもいまいちな感じになりますので注意しましょう。

まずはカーテンの幅ですが、カーテンレールの幅より少し長めがおすすめです。カーテンレールの幅×1.03~1.05が基準と言われています。例えば幅が200センチのカーテンレールの場合、カーテンは210センチくらいの幅をみておくと安心です。

カーテンの丈の長さは窓やカーテンの種類によって変わってきます。窓が床まである場合、カーテンレールから床までの長さをはかり、カーテンの丈はその長さよりも少し短めにします。これはカーテンが床について引きずられることのないよう、床につかない丈に保つためです。またレースのカーテンが裾からのぞいたらカッコ悪いので、ドレープカーテンよりも少し短めにしましょう。

窓より長めのカーテン丈を設定することも

窓によっては床までとどかない、腰の高さまでの窓もよくあります。一人暮らしの賃貸ではこの腰窓も一般的です。腰窓の場合はカーテンレールから窓枠の下側の長さより10センチほど長く設定します。

また防寒を優先する場合は腰窓であっても床までとどく長さのカーテンにします。そうすることで窓からの冷気をより遮断できるからです。

和室のカーテン選びはアースカラーで

一人暮らしをはじめるとき、あえて和室を選ぶ人もいますし、選択肢がなく和室の部屋になることもあります。和室は木や畳などの自然の素材が多く使われているので、そのイメージとかけ離れない落ち着いた色のカーテンを選びましょう。アースカラーとはその名の通り地球の色、つまり茶色やカーキ、緑、ベージュなどの自然の色のことです。カーテンをアースカラーにするなら、すこし柄で遊んでも和室にマッチするでしょう。

和室は穏やかな色味が多いですが、もしアクセントカラーを取り入れたいなら朱色がおすすめです。雑貨やクッションカバー、照明などで上手に取り入れましょう。

一人暮らしのカーテンはお手頃価格で

一人暮らしをはじめるときは家具家電をそろえなければいけないので、出費がかさみます。家具家電は次に違う部屋に引っ越してもそのまま使えることがほとんどですが、カーテンの場合はそうはいきません。部屋によってカーテンの規格がちがったり、カーテンレールも異なります。せっかく高いお金を出して買ったカーテンが、次の家で使えないとなると勿体ないですね。また結婚したらカーテンも新しいものを買うことも多いです。

いまはニトリやイケアなどに行けば、安価でおしゃれなカーテンが気軽に手に入ります。見た感じも安っぽくなく、重厚感のあるカーテンもあります。一人暮らしのカーテン選びはお手頃価格の範囲内で十分と言えるでしょう。

カーテンタッセルで個性を演出

タッセルとはカーテンを束ねる紐や布、クリップのことです。カーテンを購入したときにカーテンと同じ布のタッセルが付属でついてきますが、自分らしいインテリアにしたいならタッセルにこだわってみるのもおすすめです。ゴージャス系のものから、造花やぬいぐるみの付いた可愛い系のものまで様々です。100円ショップでも色々な種類のタッセルが売られているので、季節や気分に合わせて気軽に変えてみることもできます。

素敵なカーテンで一人暮らしを快適に

一人暮らしのカーテンの選び方・カーテンとブラインドの使い分け

ここまで一人暮らしのカーテン選びについてお伝えしてきました。女子の一人暮らしならオシャレ感よりもまず防犯面を優先しましょう。カーテンには女の子っぽい要素は入れなくても、その他のインテリアで上手に可愛らしいインテリアにすることができます。

カーテンを選ぶ前にインテリアカタログなどでいろんなタイプの部屋のインテリアを見ておくことができます。自分の好きなインテリアイメージを固めてからカーテン選びにいきましょう。カーテンは毎日目に入るものですし、その面積も大きいので目立ちます。満足のいくカーテンが見つからないときは、とりあえず実家から適当なカーテンをもっていって使い、お気に入りが見つかるまで妥協しないぐらいの覚悟で選びましょう。お気に入りのカーテンを毎日開け閉めするような、素敵な一人暮らしを送れますように。

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