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水通しのやり方|水通しとは・水通しをするときの3つの注意点

初回公開日:2018年05月06日

更新日:2020年02月11日

記載されている内容は2018年05月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

洗濯機には「手洗いコース」と言うのがついていますが、このコースはどういうコースなのでしょうか。洗濯機の手洗いコースの使い方は1度覚えればいつまでも使えます。今回は、洗濯機の手洗いコースの使い方や使用する洗剤を紹介します。

水通しのやり方|水通しとは・水通しをするときの3つの注意点

水通しとは

水通しのやり方|水通しとは・水通しをするときの3つの注意点
※画像はイメージです

赤ちゃんの服を新しく買った時には、水通しをしましょうと言われることがあります。しかし、水通しについて知らない人も多いです。

水通しとは、新しく買った服を水洗いして、服についている糊を落とすことを意味しています。
ベビー服だけでなく、新品の服には糊がついていることが多いので、新品の服を着る前には一回洗濯機で洗っておくようにしましょう。

新品の服を水洗いすること

服を水通しするとは、新品の服を水洗いして糊を落とすことです。

新品の服は綺麗でそのまま赤ちゃんに着せても良いように感じますが、糊がついていることが多いです。糊がついたまま赤ちゃんに服を着せてしまうと、赤ちゃんの肌にとっては刺激が強すぎる場合があります。

水通しは方法さえ知っていれば難しいことではありませんので、妊娠中に行っておくと良いでしょう。

目的

ベビー服の水通しとはどのような目的で行われるのでしょうか。

ベビー服を購入したら水通しをしなければならない理由としては、ホルムアルデヒトを除去することと、糊を落として服の吸水性を向上させることがあげられます。

赤ちゃんが気持ちよく洋服を着ることができるように、水通しについて知っておきましょう。

目的1:ホルムアルデヒトの除去

ホルムアルデヒトは、服のしわを防止したり、虫を防ぐために使用されています。しかし、ホルムアルデヒトを多く含んでいる服に敏感な肌が触れると、肌荒れになる可能性があります。ホルムアルデヒトの含有量には規制がかけられており、流通する過程で移らないように包装されているベビー服も多いです。

しかし、ホルムアルデヒトが全く含まれていないというわけではないので、しっかり水通しをすることが必要です。

目的2:糊を落とし吸汗性をよくする

服に糊が付いたまま使用すると、ごわごわした肌触りとなり、吸水性が悪くなります。赤ちゃんはたくさん汗をかきますので、吸水性が良い状態の服を使用するほうが肌荒れを防ぐことができるでしょう。

水通しを行って糊を落とす理由としては、赤ちゃんの服をふわふわとした肌触りにして、赤ちゃんの汗などをしっかり吸わせるようにするためです。

水通しのやり方

水通しのやり方|水通しとは・水通しをするときの3つの注意点
※画像はイメージです

水通しはどのようにして行えば良いのでしょうか。

水通しの方法としては、よく晴れた日に行い、洗剤は使わずに洗濯機や手洗いで洗うようにします。洗剤を使用したいというのであれば、大人用の洗剤を使用するのではなく、赤ちゃん用の洗剤を使用するようにしましょう。

水通しの方法についてくわしくご紹介します。

やり方1:晴れた日に行う

室内干しは雑菌が繁殖しやすくなるため、水通しを行う日は晴れた日に行うことをおすすめします。

しかし、晴れた日であったとしても、春は花粉が多く飛んでいることがあるので、花粉情報にも注意を払うようにしましょう。

花粉などで外に惚れない場合は、室内であっても日光のあたる場所に干すようにしましょう。

やり方2:洗剤は基本的に使わない

水通しをする場合には、基本的に洗剤を使わずに水だけで洗うようにしましょう。

水だけで洗うことに抵抗があるといった場合であれば、洗剤を使っても良いですが、赤ちゃんが使える洗剤を選ぶことがポイントです。

洗剤を使いたいなら赤ちゃん用を選ぶ

赤ちゃんの洋服を水通しする時に洗剤を使いたいというのであれば、赤ちゃん用の洗剤を使用することが好ましいです。

洗剤を購入する前に、赤ちゃんの衣類に使用できる洗剤なのかどうかをしっかり確認してから購入しましょう。赤ちゃん用の洗剤を使用する場合は、洗剤の量を守ってしっかりすすぎを行うようにしましょう。赤ちゃん用の洗剤であっても、すすぎ残しがあると赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性もあります。

やり方3:洗濯機で洗う

水通しする服が多くあるのであれば、洗濯機で洗うようにしましょう。洗濯機で洗う場合は、先に洗濯層の掃除を行うことをおすすめします。ベビー服の型崩れが心配であれば、洗濯ネットに入れると良いでしょう。

洗濯機で水通しする場合は、通常コースではなく手洗いコースや弱洗いコースにして、ベビー服が傷むのを予防します。

洗濯が終わった後はいつまでも洗濯機に入れておかずに、すぐに取り出してハンガーに干しましょう。

やり方4:手洗いする

新品の赤ちゃんの服は汚れていないため、水通しする衣服が少ないのであれば、手洗いでも良いでしょう。

手洗いで水通しをする方法としては、綺麗な洗面器を用意して、洗面器にぬるま湯をためます。肌着の紐をほどいてから服を洗面器に入れて、かるくもみ洗いをしましょう。

もみ洗いが終わったら、ぬるま湯や水でベビー服をよくすすいだ後に、絞ってからベビー用ハンガーに干します。

ベビー服を水通しする時におすすめのアイテム

ベビー服を無理矢理大人のハンガーにかけると、服が伸びてしまう可能性が高いです。そのため、赤ちゃんの服を水通しする時には、ベビーハンガーを購入しておくことをおすすめします
Smart Startの新生児肌着が干せる伸縮ハンガーであれば、新生児の時から使用でき、赤ちゃんが大きくなったとしてもハンガーを伸ばして使うことができます。

長い期間使用できるベビーハンガーが欲しいのであれば、購入を検討しましょう。

ベビーハンガーは色々売っていますが、新生児用としては少し大きかったりして、なかなか小さいベビーハンガーが見つかりませんでした。

こちらの商品は小さく出来ていて、新生児用の50cmの服も干せるし、大きくなった時は伸縮できるようになっていて伸ばせるので、長く使うことができると思います!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2JR0Z839VNN... |

水通しをするときの注意点

水通しのやり方|水通しとは・水通しをするときの3つの注意点
※画像はイメージです

赤ちゃんの服を水通しする時には、いくつか注意するべきポイントがあります。

水通しをするときの注意点としては、赤ちゃん用品を水通しする時には洗濯表示に従うことや赤ちゃん用洗剤はすすぎ残しのないように適量を守ること、水通しをした後は清潔に保管することがあげられます。

赤ちゃんのために注意点を守って水通しを行いましょう。

注意点1:洗濯表示に従う

赤ちゃんが使う服を水通しする時に、さまざまな生地のものを水通しする場合があります。

ベビー服は洗濯機で洗うことができるものがほとんどですが、おくるみや抱っこひも、ベビーカーのシートなどを水通しする場合は洗濯表示に従うようにしましょう。衣類とは異なる特殊な生地で作られているものもあり、手洗いを行わなければ型崩れしてしまう可能性もあります。

洗う前には必ず洗濯表示を確認するようにしましょう。

注意点2:洗剤を使うなら適量を守る

赤ちゃんの肌は大人と異なり、薄く繊細な肌ですので、少しの刺激で肌荒れを起こす可能性があります。赤ちゃん用の洗剤を使用するのであれば、洗剤のすすぎ残しがないようにしっかり洗いましょう。洗剤を多く入れすぎると、洗剤が衣類に残ってしまって赤ちゃんの肌荒れの原因となる恐れがありますので、適量を守るようにしましょう。

注意点3:水通し後の保管に気をつける

水通しが終わった後は清潔に保管する必要があります。大人用の服とは分けて保管することが望ましいです。赤ちゃん用の箪笥が用意できないのであれば、ビニール袋に入れるなどで分けて、清潔に保管するようにしてください。

また、虫が来たら困るからといって防虫剤を使用するのはやめましょう。赤ちゃんにとって有害な物質を含んでいる可能性があります。

赤ちゃんの衣類は水通ししよう

水通しのやり方|水通しとは・水通しをするときの3つの注意点
※画像はイメージです

赤ちゃんの肌は、大人と違って敏感です。赤ちゃんの服だけでなく、おくるみや寝具といった赤ちゃんの肌に触れるものは、水通しを行ってください。水通しを行うことで、ホルムアルデヒドの危険性がなくなるだけでなく、吸水性が良くなり、赤ちゃんが快適に過ごせるようになります。

お母さんの体調が良く天気が良い日であれば、気分転換もかねて水通しを行ってみるようにしましょう。

季節に合ったベビー服を用意して

ベビー服は、赤ちゃんが産まれる季節によって変わります。

春など過ごしやすい季節であれば、短肌着にロンパースで十分ですが、冬であれば短肌着にコンビ肌着を着せて暖かくしてあげるなど季節によって用意するベビー服の種類も異なります。
赤ちゃんの体はすぐに大きくなるので、季節感とサイズが合ったベビー服を用意するようにしましょう。

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