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ベビー用品の水通しのやり方と3つのポイント|水通しするもの

初回公開日:2018年11月29日

更新日:2020年02月14日

記載されている内容は2018年11月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

赤ちゃんをお迎えする準備の一つである「水通し」について、やり方や行う理由、おすすめの時期などの基礎知識から、確認しておきたいポイントまで詳細に紹介しています。また、注意しておきたいことやおすすめの洗濯用洗剤など、知りたい情報を具体的にも説明しています。

ベビー用品の水通しのやり方と3つのポイント|水通しするもの

赤ちゃんを迎える準備をしよう

ベビー用品の水通しのやり方と3つのポイント|水通しするもの
※画像はイメージです

妊娠して出産直前になると、いろいろと赤ちゃんを迎える準備をするママたちも多いでしょう。おむつやベビーカーを用意したり、かわいいベビー服を買うと、赤ちゃんがお家にやってくることが待ち遠しくなるはずです。

そんな大切な出産準備の一つとして、「水通し」というものがあるのをご存知でしょうか。はじめての出産ですと初耳な方もいるのではないでしょうか。この記事では、水通しについて詳しくご説明していきます。

ベビー服には水通し

赤ちゃんをお家に迎えるためにベビー服を用意するとなると、あらかじめ「水通し」をしておくことが必要になってきます。特に初めての出産を迎えるプレママは、この水通しとは何なのか、どのように進めれば良いのかなど気になる点も多いことでしょう。

以下では、水通しの基礎知識や基本的なやり方から知っておきたいポイント、さらに水通しが必要となる意外なベビー用品まで一気にご紹介していきます。

水通しのやり方と3つのポイント

まず「水通し」とはそもそもどういった作業で、どんなやり方をするのか、いつ頃から始めるのが良いのかなどの基礎知識をおさらいしておきましょう。また、ぜひ知っておいて欲しい大切なポイントを3つお話します。

はじめての出産を迎えるプレママも第二子以降を出産するママも、いま一度確認しておきましょう。

水通しとは

水通しとは、新品のベビー服やタオルなどの布類を赤ちゃんが直接触れる前に洗っておくことです。

「必ずこの方法で、この時期に水通しをしなければならない」という決まりごとは特にありませんが、多くのママが赤ちゃんをお迎えする準備としておこなっています。決して難しい作業ではありませんから、一度水通しの流れを確認しておくと安心でしょう。

水通しが必要な理由

「水通しが必要」と言われている理由は、新品の服についた糊や赤ちゃんによくない成分を落とし、赤ちゃんのデリケートなお肌を刺激から守るためといった説があります。

新品の衣類には防虫のためや形を整える目的として糊などが使われていることが多く、赤ちゃんの肌に刺激となりうることがあります。これらを水通しで取り除くことで、安心して使えるようになります。

水通しが必要なもの

水通しが必要なものは、基本的には赤ちゃんの肌に直接触れる布類すべてです。ベビー服をはじめ、赤ちゃんの体と口の周りを直接拭くガーゼやタオルは特に毎日使うものですから、なるべく全て水通しをしておきましょう。

また、生まれたばかりの赤ちゃんは一日中寝ていることも多いですから、長時間肌に触れているシーツやタオルケットなどの寝具も水通ししておくことをおすすめします。

いつ頃始めるのか

水通しを始める時期に、特にこれといった決まりはありません。ただ、妊娠中に体調が優れなかったり、出産直後には赤ちゃんのお世話にいろいろと忙しくなったりと、人によって水通しをおこなえる時期は異なってきます。

いずれの場合であっても、水通しはママの体調や生活リズムの都合に合わせながら、出産直前に慌てないよう時間の余裕を持っておこなうことが大切です。

水通しのやり方

ベビー用品を水通しする時には、洗濯機を使う方法と手洗いする方法があります。どちらの方法でも、大人の衣類とは別に洗濯するように心がけましょう。

洗濯機を使う場合は、手洗コースや弱洗いコースを選びましょう。この時、洗濯槽に汚れていないか確認しておくことが大切です。

手洗いする際は、きれいなバケツか洗面器を用意し、ぬるま湯でやさしくもみ洗いしましょう。しわをしっかりと伸ばしてから干すのがおすすめです。

水通し3つのポイント

ベビー用品の水通しのやり方と3つのポイント|水通しするもの
※画像はイメージです

実際に水通しをおこなう前に、以下ではママたちにぜひ知っておいて欲しい3つのポイントをまとめてみました。

水通しは決して複雑な作業ではありませんが、注意してくべきポイントがいくつかあります。特に赤ちゃんをはじめてお迎えするプレママは、しっかりと確認しておくようにしましょう。

1:水通しが必要な期間

水通しが必要な期間は人それぞれですが、多くのママが「生後24ヶ月まで」を目安として考えているケースが多いです。

ママの都合と赤ちゃんの体調の様子を見つつ、水通しをする期間を決めるのが良いでしょう。水通しを完全にやめる前に、必ず一度大人の服といっしょに洗って問題がないかどうかをテストしてから、本当にやめて大丈夫なのか判断するのがおすすめです。

2:水通しで使用する洗剤

水通しで洗剤を使う際には、ぜひ赤ちゃん用の洗濯用洗剤で洗濯するのがおすすめです。赤ちゃん用の洗剤には、基本的に大人用の洗剤に含まれているような界面活性剤や柔軟剤などが入っていません。

この時心がけておきたいのが、すすぎをしっかりしておくことです。心配な場合は2回ほど、ぬるま湯や水などで丁寧にすすぎ、洗剤が残らないようにしましょう。

3:赤ちゃん用品は繊細

赤ちゃん用品は、大人のものと比べてとても繊細です。特にレースや紐などの装飾がたくさんついているものは、洗濯槽の中で引っかかりやすいこともあるため、あらかじめ解いておいて洗うようにしましょう。

また型崩れが気になる洋服は、あらかじめ洗濯ネットなどに入れてから水通しするようにすることがコツです。手洗いの場合であっても、丁寧に洗うように努めるようにしましょう。

おすすめの赤ちゃん専用洗剤はこちら

はじめて水通しをするとなると、どんな赤ちゃん用の洗濯洗剤を選べばよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、ピジョンの洗剤がおすすめです。水通し以外でも、ミルク汚れなどがしっかりと落とせますし、無香料なのでにおいが気になるママでも安心なはずです。

また、詰替え用の洗剤も販売されているので、使い勝手の幅が広いのもおすすめなポイントです。

この洗剤とっても肌に優しいです。香りも無く、手洗いのときも刺激が無くて安心して使えます。大人の服もこれで洗っています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2J1K5K0XS0C... |

赤ちゃん用品も水通し

水通しをおこなった方が良い理由として、お肌のトラブルを回避するためだけでなく、赤ちゃんが口に含んでしまった時にできるだけ無害な状態にしておくという側面もあります。

お肌のトラブルを最大限に回避するためにも、ベビー服やタオル、寝具以外などの赤ちゃん用品も水通ししておくようにしましょう。

赤ちゃんはなんでも舌で確かめる

赤ちゃんはなんでも舌を使って物を確かめることがありますから、赤ちゃん用品はなるべく水通ししておきましょう。

生まれて間もない赤ちゃんは、たびたび物を口に運んだり、ペロペロと舌でなめたりします。これは物の感触を確かめるためにおこなっているという説があります。そんな赤ちゃんのために、布製品の赤ちゃん用品は可能であればすべて水通しをおこなっておくとよいでしょう。

口に入れそうなものを洗おう

水通しは、赤ちゃんが実際に口に入れそうな物をひととおりおこなっておくようにしましょう。

たとえば、遊んでいる時にぬいぐるみや布製のおもちゃを口に入れるのはよくあることですし、食事や授乳の時につけるよだれかけもふとした瞬間に口に含む可能性があります。もし水通し前の布類についた赤ちゃんによくない成分をなめてしまったら大変です。

「口に入れるかも」と予想できるものはざっと全部洗濯しておくと安心でしょう。

出産が近づいたら水通しを始めよう

ベビー用品の水通しのやり方と3つのポイント|水通しするもの
※画像はイメージです

出産予定日が近づいたら、コツコツと水通しを始めていきましょう。

というのも、出産直後のママは家事に赤ちゃんのお世話にと、いろいろと忙しくなって水通しにまで手が回らないケースが多いためです。ですが妊娠中は体調が安定しないことも多いこともありますから、少しずつ進めたり家族に代わりを頼んでみるなどして対策を考えておきましょう。

ママの体調や都合を見定めつつ、無理のない範囲でおこなってみてください。

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水通しだけではなく、赤ちゃんをお家に迎えるためにはたくさんのやっておくべき準備があります。以下では多くのママたちが気になる、育児に関する記事をまとめてみました。ぜひ今後の出産準備のご参考にしてみてください。

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