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2019年06月14日

安産祈願はいつ行くのか・準備するもの3つ|安産祈願の服装

妊娠をして5ヶ月目に入った妊婦の方は、最初の戌の日に、安産祈願をするのが一般的となっています。では、その安産祈願にはいつ頃行くべきなのでしょうか。ここでは、安産祈願についてのさまざまなことについて、細かく紹介いたいします。

安産祈願はいつ行くのか・準備するもの3つ|安産祈願の服装

安産祈願とは

妊婦の方々は、無事出産することができるように、安産祈願に行く方が多いのではないでしょうか。ここでは、安産祈願についてのさまざまなことについて、各項目ごとに詳しく紹介いたします。安産祈願に行かれる方は、ぜひ参考にしてみてください。

安産祈願はいついくのか

安産祈願は「戌の日の祝い」と呼ばれています。妊娠5ヶ月目に入った妊婦の方が、最初の戌の日に行う儀式のことです。安産祈願では、腹帯を締めて、母子の健康を祈願します。戌は、多産でありお産が軽いことなどから、安定期に入った5ヶ月目の最初の戌の日に行うという風習が、古くから根付いています。

誰といくのか

安産祈願を誰と行くのかと迷っている妊婦さんもいらっしゃるのではないでしょうか。昔は、妊婦さんの母親と一緒に行くこと一般的となっていました。しかし現在では、夫婦のみで行く方や両親も同行して行く方などさまざまです。また、妊婦さん1人だけで安産祈願に行くケースもあります。誰と行くのかということは、家庭の事情によってさまざまでしょう。

安産祈願後はどうするのか

安産祈願では、神社でお守りをもらったり、腹帯をもらったりすることが一般的ですが、安産祈願後はどのようにするのがよいのでしょうか。お守りなどは、自分の身近な場所に付けると良いと言われています。腹帯は大きくなったおなかに巻くためのものですが、使用しない場合は、神棚などに保管しておくとよいでしょう。

安産祈願後には、いただいたものはなるべく使用し、使用しない場合には大切に保管するようにしましょう。

戌の日に安産祈願できない場合は

昔は、妊娠5ヶ月に入った最初の戌の日に必ず安産祈願をすることが一般的でした。しかし現在では、仕事との兼ね合いなどから、戌の日に必ずしも行かなければならないというわけではありません。スケジュールを見ながら、自分の行きやすい日に安産祈願に行くとよいでしょう。できれば、戌の日に近い日取りが理想的です。

安産祈願で準備するもの3つ

安産祈願では、事前に準備しておかなければならないものがあります。ここでは、安産祈願に行く際に必要なものについて、3つのポイントを紹介いたします。安産祈願に行かれる妊婦さんは、ぜひ参考にしてみてください。

腹帯

まずは、腹帯です。戌の日は、帯祝いと呼ばれるほど、腹帯は安産祈願では大切なアイテムです。妊婦さんが腹帯を巻く理由は、おなかを冷えから守るということ、おなかを支えることで胎児をも守ることができるということ、腰を守るということです。

妊婦さんが腹帯を巻くのは、日本独自の風習です。安産祈願の際には、腹帯にもご祈祷してもらえる場合がありますので、忘れずに持参するようにしましょう。

身につけて行くか持参かは事前確認を

安産祈願の際に、腹帯にもご祈祷をしてもらう場合には、腹帯をどの状態にしておくのかを、事前に確認しておくことが必要です。

腹帯を持参する場合には、使用前の腹帯であれば値札などは外しておきましょう。また、使用後の腹帯であれば、洗濯し、清潔な状態にしてから持参するとよいでしょう。どの状態で持参すればよいのか迷ったら、直接、安産祈願をするところに電話で確認するとよいでしょう。

初穂料

安産祈願に行く際には、ご祈祷料である、初穂料が必要となります。初穂料はのし袋に包み、「御初穂料」や「初穂料」と書いて渡すのが一般的です。自分で「御初穂料」と書いてもよいですし、「御初穂料」と書かれたのし袋を使用しても構いません。中身が入っているか、渡す前には、事前に確認してから渡すようにしましょう。

のし袋はどれを使う

場所によっては、のし袋に入れずにそのまま渡すという場合もありますが、一般的には、のし袋に入れて渡します。初穂料を渡す際には、のし袋の水引が、紅白の蝶結びののしを使用します。中に入れるお札は、必ず新札を用意するようにしてください。また、開ける方の手間を考え、のし袋の封をしないままでも構いません。

初穂料の金額相場

初穂料にはいくら包めばよいのか、悩む妊婦さんも多いのではないでしょうか。初穂料の一般的な相場は、5千円から1万円ほどだと言われています。初穂料に対して、いくらでなければならない、という決まりはありません。ただ、「○円から」という金額を設けているところもありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。

安産祈願に行くあなたにおすすめのアイテム

昔ながらの帯タイプの腹帯です。安産祈願で腹帯にもご祈祷をしてもらう場合には、腹帯を持参していくようにしましょう。こちらの腹帯には、戌の日の祝いにちなみ、犬が描かれています。

安産祈願の服装

安産祈願に行く際には、どのような服装で行くべきなのか迷うところです。戌の日に安産祈願に行くため妊婦さんも多く、自分だけ浮いてた服装をしていることは避けたいでしょう。ここでは、安産祈願に行く際の男女の服装について、詳しく紹介いたします。

女性

妊娠5ヶ月の妊婦さんは、おなかが少し出てくる時期ですが、まだマタニティ用の服装を着ている方は少ないのではないでしょうか。女性でおすすめの服装は、ワンピースです。

ワンピースはゆとりもあり、フォーマルにも使用することができます。妊娠前に購入したものでも、素材によってはまだまだ着ることのできるでしょう。露出の多い服装や、サンダルなどは、安産祈願には不向きとなりますので、気を付けるようにしてください。

男性

夫婦そろって安産祈願に行く場合には、ご主人の服装も気に掛ける必要があります。男性の場合は、フォーマルな色のスーツをおすすめします。正式な場所での男性の服装はスーツです。普段から着物を着るような方でしたら、着物でも構いません。安産祈願の場にふさわしくないような服装は、避けるようにしましょう。

安産のお守り

安産祈願をした神社やお寺では、安産のお守りを購入することができます。安産を願い、多くの方が安産祈願のお守りを持っているのではないでしょうか。安産のお守りについて、以下で詳しくみていきましょう。

いつ買う

安産祈願をしてもらった神社やお寺の多くで、安産祈願のお守りを購入することができるでしょう。安産祈願に行った際に、安産祈願のお守りを購入する、というのが一般的です。

気を付けておかなければならないのが、安産のお守りは、安産祈願のご祈祷後にいただくことができる品の中に入っている場合があります。その場合は重複してしまいますので、ご祈祷後にいただく品を確認してから、購入するとよいでしょう。

お守りの持ち方

安産祈願でいただいたり、購入したりしたお守りは、どのように持てばよいのでしょうか。お守りは、基本的に肌身離さず持つと御利益があると言われています。身近なものに身に着けておくと、よいでしょう。持ち歩くと落としてしまうということが不安な方は、大切に保管しておくのもよいでしょう。家に神棚がある方は、そこに保管するのもよいでしょう。

妊婦の体調優先で安産祈願に行こう

安産祈願のご祈祷は、予約が必要となるところもあります。しかし、最も大切なことは、妊婦さんの体調です。ご祈祷をしてもらう妊婦さんの体調を最優先して、安産祈願に行くようにしてください。

また、万が一体調を崩して、医療機関に行くことになったときのために、母子手帳は必ず持参するようにしましょう。母子手帳の情報はとても大切ですので、外出する際には忘れないようにしてください。

妊婦の服装はきつくないものを選ぼう

妊娠5ヶ月目は、安定期に入り、ほっとしている妊婦さんもいらっしゃるでしょう。しかし、安定期といっても体は妊娠していないときとは違います。妊婦さんの服装は、おなかをきつく締め付けない、ゆとりのある服装を選ぶようにしましょう。

露出のある服装は、冷えの原因になり得ません。おなかにいる赤ちゃんのことを最優先に考え、赤ちゃんに負担のかからないような服装を心がけましょう。

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