簡単に作れるお菓子40選・お菓子作りが好きな人に本
更新日:2025年03月05日


■材料
白玉粉 100g
絹豆腐 100g
水 大さじ2
★水 100ml
★醤油 大さじ2
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ3+1/2
★片栗粉 大さじ1
きなこ 適量
■作り方
1.白玉粉・絹豆腐・水を混ぜてよくこね、耳たぶくらいのやわらかさになったら、食べやすい大きさにまるめる。
2.沸騰したお湯に1を入れて、浮かんできたら2〜3分ゆでて、冷水にとって冷ます。
3.鍋に★を入れて弱めの中火で加熱し、絶えずかき混ぜとろみがついたら火を止める。
4.器に2を入れて3をかけ、お好みできな粉をかける。
http://www.recipe-blog.jp/profile/66737/recipe/827319
お菓子23:オリーブオイル醤油ポップコーン

■材料
コーンの種 50g
オリーブオイル 大匙2
塩 2つまみ
お醤油(スプレー容器に入れる) 適量
青のり 適量
■作り方
1.オリーブオイルを引いて、ポップコーンの種、塩を入れて良く混ぜ中火にしすぐに蓋をする。ゆすりながらポンポンと音がしたら弱火
2.弱火でゆすりながら音がしなくなったら火を止めて蓋をあけ、スプレーボトルに入れた醤油を軽くふきかけ、青のりをかけて完成
http://www.recipe-blog.jp/profile/201595/recipe/1028403
お菓子24:簡単・基本のビスコッティ

『簡単・基本のビスコッティ』は、ナッツの入ったシンプルなビスコッティです。抹茶やココアなどを混ぜて、アレンジをきかせても良いので自分好みに仕上げることができます。
■材料
小麦粉 80g
アーモンドパウダー 50g
ベーキングパウダー 小さじ1
粒アーモンド(又はお好みのナッツ) ひとつかみ
砂糖 80〜90g
卵 1個
バター 10g
■作り方
1.オーブンを180度にセットし、余熱の間を利用して、ナッツをオーブンで軽く焦げ目がつくまで焼いておく
2.ボウルに、室温に戻したバター、砂糖、卵を入れよく混ぜ、小麦粉とアーモンドパウダー、ベーキングパウダーをふるいながら加え、さっくり粉気がなくなるまで混ぜたら、最後にローストしたナッツも加え、軽く混ぜる
3.天板にオーブンシートを敷き、軽く小麦粉を振って生地を細長く手で延ばす
厚み2cm、幅8cmぐらい(焼くと少し膨らむので心持ち小さめにします)
4.180度のオーブンで20分、(中段で)きつね色になるまで焼いたら、一旦取り出して、2cm幅にカットする
5.オーブンの温度を160度に下げ、切り口を上にして(途中で上下ひっくり返しながら)10〜15分ぐらい焼く(下段で)
オーブンから出して、そのまま冷まして出来上がり!
http://www.recipe-blog.jp/profile/63563/recipe/472916
お菓子25:ビッグ杏仁豆腐

■材料
牛乳 600cc
砂糖 30g
粉ゼラチン 10g
アーモンドエッセンス 20滴〜
■作り方
1.鍋で牛乳と砂糖を温め沸騰直前で火を止める。(レンジで温めてもOK)
粉ゼラチンを振り入れ 溶けるまでよく混ぜる。
アーモンドエッセンスを加えて混ぜ、容器に流し入れたら
冷蔵庫で冷やし固めて完成。
http://www.recipe-blog.jp/profile/279794/recipe/1296027
お菓子26:アーモンド生地とホワイトチョコレートの簡単本格パウンドケーキ

こちらは、アーモンドの風味とホワイトチョコレートの上品なパウンドケーキのレシピです。薄力粉を使って混ぜて焼くだけ、簡単にパウンドケーキをつくることができます。3時のおやつにはもちろん、贈り物や来客時のおもてなしにも活用できるでしょう。
■材料
無塩バター 90g
グラニュー糖 80g
アーモンドパウダー 30g
卵 2個
薄力粉 80g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
ホワイトチョコレート 50g
■作り方
1.やわらかく戻した無塩バターにグラニュー糖を混ぜ、アーモンドパウダーも加えてよく混ぜます。
2.卵を加えて混ぜます。あわせてふるった薄力粉とベーキングパウダー、細かく砕いたホワイトチョコレートを入れたら、ヘラに持ち替えて混ぜます。
3.170度に予熱したオーブンへ入れ、40分ほど焼きます。竹串等をさしてみて、生地がついてこなければ、できあがりです♪
http://www.recipe-blog.jp/profile/20653/recipe/1075470
お菓子27:基本のブリオッシュ
初回公開日:2019年03月07日
記載されている内容は2019年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。