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2018年01月01日

カニの種類・美味しいカニの種類ランキングTOP3|北海道

冬の味覚の代表と言えば、カニです!カニは種類ごとに味の特徴が異なり、さまざまな調理方法を楽しむことができます。また、世界には7000種、日本だけでも1000種も生息するカニは、川に生息するものや変わった見た目の種類まで、たくさん生息しています。

カニの種類・美味しいカニの種類ランキングTOP3|北海道

カニの種類

カニの種類・美味しいカニの種類ランキングTOP3|北海道

食用

冬になるとカニ鍋が恋しくなるという人も多いでしょう。冬の贅沢な味覚の代表であるカニの種類を紹介します。日本では主に日本海や北海道で水揚げされます。現在はインターネットの通販でおいしいカニがすぐに取り寄せられるので、食べるのを検討してみるのも良いでしょう。

タラバガニ

タラバガニは日本の代表的なカニである「日本三大ガニ」の中でも最も大きい種類のカニです。しかし、カニと名前がついていながら実はヤドカリの1種です。食べられる部分の身も多いため、たくさん食べたい人におすすめです。旬の時期は甘さを重視するのなら4~5月、身の多さを重視するのなら11~3月です。

他の種類のカニと違い、ヤドカリであるためミソは油分と水分が多いため生臭く、食用にはされません。発送される際にミソがあらかじめ抜いてあることも多いです。カニ鍋や塩ゆでにするのがおいしい食べ方です。

ズワイガニ

ズワイガニは体のトゲが少なく、スラリとした見た目がきれいなことから英語では「Queen crab(女王様のカニ)」や「Snow crab(雪のカニ)」とも呼ばれています。また、場所によって呼び名が変わり、山陰の日本海側で獲れたズワイガニを松葉蟹、福井県で獲れたズワイガニを越前ガニと呼びます。

身がとても甘いので、お刺身にするのがおすすめです。カニミソもこってりとした味でおいしく、メスの卵巣も食用にします。

ワタリガニ

正式名称は「ガザミ」という種類のカニです。ズワイガニやタラバガニといった有名な種類よりは流通量が少ないですが、味は絶品です。いつもとは違った珍しいカニを食べてみたい人におすすめです。保護色の白い水玉模様があるのが特徴です。

かつては海産ガニといえばワタリガニといわれるほど有名なカニでしたが、乱獲により日本での漁獲高が減ってしまい、現在は国産のワタリガニは高級食材として扱われています。

毛ガニ

タラバガニやズワイガニよりも体が小さく、身も少なめなので食べるのに手間がかかってしまいますが、上品な味とコクの深いカニミソが根強い人気を誇っています。一度食べたら病みつきとなってしまう人が続出となる種類です。根強い人気の毛ガニですが、1913年までは食用とされず、肥料として利用されていました。今では北海道を代表するまでに人気となりました。

北海道のカニの種類

日本国内で海産物がおいしく頂ける代表地といえば北海道です。北海道の冷たい海で取れる海産物はたくさんあり、北海道でしか取れない種類のカニも多くあります。北海道名物のカニの種類を見ていきましょう。今すぐ北海道に行っておいしいカニを食べたくなること間違いありません。北海道産のおいしいカニはどこにいても通販で気軽に手に入れることができます。

花咲ガニ

タラバガニと同じように、名前にカニとついていますがヤドカリの仲間です。甲羅の長さは20㎝ほどとタラバガニよりも若干小さめです。水揚げされる量が少ないため、北海道以外ではあまり目にする機会がなく、北海道を代表する味覚ともいわれています。

体のトゲが大きく多いことが特徴です。食用のカニとしては大きめで、エビのように弾力のある身が人気です。根室周辺では鉄砲汁として食べられています。切られた足が鉄砲の銃身のように見えることが由来です。

アブラガニ

アブラガニはタラバガニによく似ているため、タラバガニと偽装表記されて問題となったことがあります。甲羅の表面に油を塗ったような光沢があることが名前の由来です。大きさは花咲ガニと同じくらいです。別名「アオガニ」と呼ばれることもあります。

似ているだけあり、タラバガニに勝るとも劣らないおいしさと風味です。北海道内では焼きガニとして食べるのが一般的です。アブラガニのシーズンは1~6月で、7~12月がシーズンであるタラバガニが取れない時期によく食されている人気の種類です。

美味しいカニの種類ランキングTOP3

冬の味覚の代表でもあるカニですが、人によって味の好みは異なります。どれもおいしいですが、最も多くの人々に愛されているカニの種類は何なのか気になるところでしょう。美味しいカニ3種類をランキング形式で紹介します。

3位:毛ガニ

毛ガニは日本三大ガニの中でも最も身が濃厚な種類です。他のカニよりは小さめですが、身もカニミソも濃厚な点が人気です。1つ1つの身が繊細な味のため、高級料亭でもよく使われています。たくさん食べたい人には物足りなく感じられますが、ぎっしりと詰まった身とカニミソを楽しむことができます。また、カニミソは鮮度によっておいしさが左右されるので、おいしいカニミソを食べたいのならば通販で「活毛ガニ」を選びましょう。

2位:ズワイガニ

第2位はお値段が手頃なのに、甘くて繊細で柔らかい身が食べられるのが人気の秘密です。茹でた時にふっくらした身は食べ応えがあり、やみつきになってしまいます。身だけでなく、濃厚なカニミソも人気です。山陰地方で取れる松葉ガニや越前ガニが高級品とされていて、塩茹でにしたり、焼いたり、カニしゃぶにしたりするととてもおいしいです。

1位:タラバガニ

第1位はヤドカリの仲間であるタラバガニです。厳密にいえばカニではないのに、長年カニよりもたくさんの人から愛されています。脚が長くたくさん食べられ、プリプリな身がたくさんの人を虜にしています。生で食べても塩茹でにしても食べ応えのある肉厚な身がおいしく、出汁もよく取れることが人気です。最もおいしいカニはタラバガニ、カニといえばタラバガニと即答する人が多いほど、日本人に最も愛されているカニと言えるでしょう。

川のカニの種類

カニの種類・美味しいカニの種類ランキングTOP3|北海道

カニは海だけに生息するわけではありません。川に生息する種類のカニもいます。代表的な川のカニはモクズガニです。脚に毛が密集し、藻のように見えることが名前の由来です。甲羅の幅は7~8cmに達し、海の小型なカニよりも大きめです。秋から冬になると産卵のために海に下り、生まれてから小ガニに成長してから川へ上ります。食用にもされていて、カニ汁にしたりカニ飯にするとおいしいです。

海で取れるカニの種類

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カニといえば海で見られる種類がまっさきに思いつくでしょう。海には小型のカニから1mを超えるような大型のカニまで、たくさんの種類が生息しています。海で取れるカニの中でも、特に変わった種類のカニを紹介します。

スナガニ

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名前のとおり砂浜に生息しているカニです。細長く大きな目が愛らしい見た目をしています。愛らしいだけでなく視力もかなり良いです。10m先にいる天敵を発見することができ、とても速いスピードで走って逃げるか、砂の中にもぐります。スナガニはカニの中でも最も早く走ることができるとされ、全速力しているスナガニを捕まえることは難しいです。

はさみの左右どちらかが大きくできています。スナガニは状況によって体の色を変える面白いカニです。砂のような黄褐色をしていますが、周囲に敵がいておびえている時は黒褐色に変化します。のんびりしている時には赤褐色になっていることもあります。

タカアシガニ

深海に生息する世界最大のカニです。また、カニの中でもかなり古くから存在する種類で、シーラカンスなどと同じように生きた化石とも呼ばれています。貝の硬い殻を割って食べられるほど強いハサミを持っています。

かつては身が水っぽくあまりおいしくないとされていましたが、今は名物料理とする地域もあるほどです。漁が盛んな駿河湾では観光名物の1つにもしていますが、数が減ってきているため種苗放流といった保護活動も行っています。

カニの種類別の値段

美味しいカニはたくさん食べたくなりますが、あまりにも高いと中々手が出しにくくなってしまいます。日本三大ガニと言われているタラバガニ、ズワイガニ、毛ガニは種類によって値段が異なります。

まず、手軽に手に入る方法はスーパーで販売されているカニを買うことです。スーパーで販売されているものを買うとすると、1kgあたりタラバガニは4000~7000円、ズワイガニは5000~8000円、毛ガニは6000~8000円が目安です。

そして、手軽に手に入るもう一つの方法は通販で購入することです。通販で購入すると、タラバガニは3000~5000円、ズワイガニは3000~6000円、毛ガニは4000~7000円ほどになります。スーパーよりも通販で購入する方が安く済みます。通販の業者は産地から直送するため、仕入れのための交通費や輸送費がかからないからです。

堤防に居るカニの種類

釣りをしていたり、磯の潮だまりにいる時に小型のカニが歩いているのを見たという人も多いでしょう。これらのカニは岩の間に隠れたり移動したりするため、どれも3㎝ほどの小さなカニです。また、これらのカニは飼育もしやすいため、捕獲して家で飼うという人も多いです。そのようなカニはどんな種類なのか見ていきましょう。

イソガニ

堤防などで最も多く見かける種類のカニです。甲羅は2.5cm~3.8cmほどです。塩分濃度が低い汽水域には生息しません。また、水が汚れているとすぐに死亡するため、飼育する際はこまめに水を取り換える必要があります。しかし生命力は強いため、少しの海水があればしばらく陸上でも生きていけます。クロダイの釣り餌やみそ汁などに利用されています。

イワガニ

イワガニは北米から入ってきた外来種のカニだと考えられていましたが、DNAを解析したところ日本にも自然に分布したことが判明した種類です。それほど世界中に広く分布する種類です。敵や人間の姿を確認すると素早く岩の隙間に逃げ込みます。敵に追われ逃げ場がなくなった時は、海の中に飛び込むこともあります。

身が少ないですが、良い出汁が取れるためみそ汁やパスタにされます。ペスカトーレなどのイタリア料理に使われることも多いです。

冬の味覚といえばカニ!

カニの種類・美味しいカニの種類ランキングTOP3|北海道

世界には7000種類ものカニが確認され、日本だけでも1000種類が生息するとされています。たくさんの種類が生息する日本では、カニの楽しみ方も幅広いです。刺身にしたり塩茹でにしたり焼いたり鍋にしたりと、楽しみ方は十人十色です。冬の寒い時期に、おいしいカニを食べて身も心も温めましょう。

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