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【特徴別】干し芋の食べ方|美味しい/アレンジ/ダイエット

更新日:2020年08月28日

昔からの保存食として有名な干し芋は、現代人に不足しがちな栄養素を豊富に含んでいます。しかし苦手意識を持つ人も多く、美味しい食べ方も知らない人も多いのではないでしょうか。今回はそんな干し芋の美味しい食べ方について紹介していきたいと思います。

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特徴別干し芋の食べ方

長期保存は冷凍庫で

干し芋の保存方法で一番良いのは「昔の土間のような冷暗所」と呼ばれる場所、つまり「直射日光が当たらず、定温でも気温が10℃以下の場所」で保存することです。現代社会でいうと保存に最適な場所は冷蔵庫になります。しかし長期間冷蔵庫で保存すると干し芋に含まれる水分が抜け過ぎてしまい乾燥の原因になってしまいます。

そこで長期保存でなのが冷凍庫での保存です。冷凍保存なら半年前後は解凍してもおいしく食べることが可能です。

しかし急激に解凍すると表面にできる結露の水分によってカビが生える原因になってしまいます。冷凍保存した干し芋は、冷蔵庫などの冷暗所で12時間前後の一次解凍をしてから食べるようにしましょう。

固くなってしまったら?

干し芋の保存方法で一番の大敵がカビですが、冬場に常温で保存したとしても空気が乾燥しているのでどうしても乾燥が進んでしまいます。しかし冷蔵庫で保存しても冷えすぎた冷蔵室での長期間の保存はますます乾燥を速めてしまう原因になってしまいます。そのため、気付かない間に固くなってしまって捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。

そうなってしまった場合は、干し芋全体を軽く水で濡らしたり、牛乳に一度浸してからラップで包んでから500Wの電子レンジで20秒ほど温めます。電子レンジで使えるシリコンスチーマーを使うのも良いでしょう。ただし温めすぎると固くなるので注意が必要です。

最初に挙げたオーブントースターやグリル、ストーブの上で炙る食べ方も干し芋を柔らかくする方法の一つです。

丸干し・そのままなど

ここまでは干し芋をアレンジした食べ方を多く紹介してきました。しかし干し芋を作っている農家さんからすると、自分たちが原料であるサツマイモから手間暇をかけて育ててきたのだから、やはり最初は干し芋本来の特徴であるあたたかみのある味わいを、何も手を加えない食べ方でじっくりと味わってほしいという本音があります。

干し芋を販売している多くのメーカーも食べ方として「そのまま食べる」ことを一番に挙げています。袋を開けたばかりの干し芋は、そのままでも甘くて柔らかいので充分に美味しく食べることができます。アレンジする前にまずは一つ、日本茶と一緒にお茶菓子としてそのまま食べることをします。

いろんな食べ方で健康的な毎日を!

今回は干し芋の美味しい食べ方や夕食やおやつにも使えるアレンジレシピ、そしてダイエットに役立つ栄養素や効果的に摂取できるレシピや食べ方などを紹介してきました。

干し芋は現代人に不足しがちな鉄分などのミネラル、生活習慣病予防にもつながるビタミン、便秘解消には欠かせない食物繊維を多く含んでいるので、できれば子どもたちにも食べてほしい食べ物です。そのままの食べ方ではなかなか食べてくれなくても、バターで炒めたり芋ご飯にしたり、揚げ菓子にアレンジすることで子どもでも大喜びする食べ方に早変わりします。

アレンジ次第では冷めても美味しくいただける食べ方も多くあるので、お弁当のおかずにも困ることも少なくなります。子どもの栄養バランスのためにも、さまざまな食べ方やレシピを一度試してみてはいかがでしょうか。

初回公開日:2018年02月05日

記載されている内容は2018年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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