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餅のカビの防止方法・食べられるのか・見分け方と種類|緑/白

更新日:2020年08月28日

お餅の正しい保管方法をご紹介します。正しい保管をしなければあっと言う間においしいお餅がカビまみれになります。カビがはえてしまうとあっさりと諦めて捨てましょう。そうならないためにもまずは保管方法をきちんとし、安全でおいしい状態を保ちましょう。

餅のカビの防止方法・食べられるのか・見分け方と種類|緑/白

餅のカビの防止方法

お正月になるとお餅をついたり鏡餅をかざります。そして、鏡開きが行われるとお餅を食べる機会がとても増えますが、鏡餅は大きいので一気に食べきることはできません。そうなるとどうしてもお餅にカビがはえることもでてきます。できるかぎりお餅にカビがはえないように工夫をしてもどうしてもカビがはえてしまいます。

とくに、自家製のお餅は添加物が入っていないため、カビがはえやすく状態によっては数日でカビだらけになることもあります。では、お餅をおいしく見た目もよいままに保管するための方法をご紹介します。カビ防止をきちんとすればカビをはやさずに保管することができます。ぜひともご参考にしていただけましたら幸いです。

冷凍

食べ物を簡単に保管する方法として冷凍保管がです。カビは基本的に湿気が高くて温かい場所で増殖する習性があります。そのため、冷凍庫のようなとても温度の低い場所ではカビをはやすことができません。

冷凍する際には次回取り出す際のことを考慮して1回分の使用量単位で保管するとお餅を使いたいときに簡単に取り出せます。鏡餅のような大きさのまま冷凍してしまうと使うとき、あの大きさを丸ごと使わないといけません。

小さく切って保管すると使いやすいです。また、冷凍保管するときはそのまま入れずにジップロックなど密封された状態で保管しましょう。

乾燥

お餅にカビがはえる原因の1つとして湿気が大きく影響します。湿気の多いところにおかず、お餅を乾燥させるとカビの増殖は格段におさえることができます。乾燥方法はいろいろありますが、日差しがよくあたる場所にお餅を1個ずつ離しておいておきましょう。

このとき、できるかぎり風通しがよい場所を選ぶと早く乾燥します。表面がぱりぱりになりひびが入ることもありますが、全く問題ありません。そして乾燥ができたら、湿気の低い場所で保管しましょう。初期段階でよく乾燥させておけばその後のカビの増殖をおさえらえれます。

密封

販売されているお餅のようにしっかりと密封した状態をたもてばお餅はカビがはえずに日持ちさせることができます。ジップロックなどを使う際にも中の空気を完全に抜き圧縮袋のようにします。その状態で冷蔵庫で保管すると通常の状態で保管するよりカビをはやさずに保管することができます。

また、乾燥していて湿気のない場所であれば冷蔵庫でなくても保管はできます。冬の時期であれば湿気も低いので外での保管も可能です。気をつけなければいけない点は、雨のときです。雨はどうしても湿気が高くなりますので要注意です。

餅のカビは食べられるのか

お餅にはえたカビは口にしても大丈夫なのでしょうか。目でみてわかるほどたくさんのカビがはえたお餅は、もったいないですが諦めましょう。カビを食べることは絶対に健康によくありません。

カビの種類や状態によっては食中毒になる危険性があります。もし、かなりの日数、保管していたお餅があるのであれば食べる前には必ず全体をチェックしてカビがないかを確認しましょう。カビは熱に弱いですが、調理しても健康状態を悪くすることは十分に考えられます。

カビの度合いによる

お餅のカビを発見したら食べるかどうかの判断はカビの度合いによります。カビはお餅の中からではなく外側から繁殖します。そのため表面にカビがはえていることが多く、みたらすぐにわかります。

もし、カビが点々とほんの少し程度であれば、その部分のみを除去して食べることができます。あまりにもカビの面積が大きかったり、カビを除去する際に、表面だけでなく根強いカビであれば食べずに捨てることをします。カビがはえているだけであまり食べる気にならないので始めから捨てることもよいです。

カビの部分だけ取り除く

カビの部分だけ取り除いてお餅を食べることもできますが、中にカビが増殖していないか何等分かにカットして確認しましょう。カビの部分だけを取り除くときはフォークを使ったり爪でひっかいたりして取り除けます。

お餅が乾燥して固くなっていることもあるので取り除く作業のときは十分に気をつけてください。ナイフなどで取り除く際は、お餅をしっかり固定して作業をしましょう。お餅は形が丸いものも多く滑ってしまうこともあります。ナイフで手を傷つけないようにしましょう。

捨てる

カビがはえている時点で問答無用で捨てることもありです。少しのカビを口にしたからといってすぐに具合が悪くなることも珍しいですが、安全をとって捨てることも大切です。どうしてももったいない精神がでてしまいがちですが、何かあってからでは遅いです。とくに免疫力の弱いお年寄りや子供と一緒に食べるときは十分に注意しましょう。

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初回公開日:2018年02月08日

記載されている内容は2018年02月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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