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京町屋とは|おしゃれな京町屋カフェ24選

更新日:2022年04月11日

京都といえばお寺や神社が多い街でお馴染みです。舞妓さんも優雅に歩いており、古き良き日本を残した風情ある街です。そんな京都には京町屋と呼ばれる職住一体型の住居があります。京町屋には今ではオシャレなカフェがたくさんあります。あなたも京町屋カフェを楽しんでみましょう

京町屋とは|おしゃれな京町屋カフェ24選

カフェ15:omo cafe

元々は乾物屋だった建物をカフェにしたのがomo cafeです。創作和風料理、スイーツを楽しむことができます。

店舗の奥には坪庭があり京都の風情を醸し出しています。パフェは愛らしい壺に入っているパフェで、インスタ映えすること間違いなしの見栄えです。

店内は広くゆったりしており、中庭に面したテーブル席もあります。カウンター席もテーブルの奥行きが広く、居心地の良い京都のカフェの1つです。

カフェ16:花み津

京都でも屈指の名所である祇園白川から徒歩1分の場所にあります。絶好の立地に構えているカフェ、喫茶店です。

店頭のメニューが出ており、ドリンクからスイーツまで気軽に利用できるようになっています。

ドリップで淹れる珈琲は香り高く、ホットケーキはいちごやアイス、チョコレートクリームと華やかな見栄えです。

その他アルコールも揃っていますし、カレーや焼き飯などランチタイムにも使えるカフェです。

カフェ17:ウサギノネドコ 京都店

見た目で美味しいを感じることができる京都のカフェがウサギノネドコ 京都店です。

鉱物スイーツアートと呼ばれるメニューがでチョコブラウニーやミルクレープ、パンナコッタやティラミスにはそれぞれジルコンやトパーズ、アメジストやガーデンクォーツなど宝石の名前がつけられています。

寒天のヒトデが浮かんだドリンクも見た目で美味しく感じられます。女性客がスマートフォンで写真を撮っているのを見かけることが多いです。

カフェ18:Mano a Mano

京都の雰囲気が楽しめるカフェがMano a Manoです。

ランチが充実しており、オムライスは学生にはお得サイズでリーズナブルな価格で提供されています。

日替わりランチもリーズナブルな価格でメインとサラダ小鉢にお味噌汁が揃っており、ボリューム大です。

女性にがあるカフェで、入り口を開けると女性の姿を多く見受けることができます。料理の美味しさには定評があり次は別の料理に挑戦するというリピーターも多いです。

カフェ19:zushi curry

濃厚な無水カレーで作られる絶品ドリアが楽しめるカフェがzushi curryという京都にあるカフェです。

築100年の古民家をリノベーションしたカレー屋さんです。ベースの無水カレーは赤ワインと上質な素材を使った旨味が濃縮されています。

パンにつけてもライスで食べても美味しいカレーです。チーズがとろけるカレードリアはホワイトソースに負けないカレーソースが濃厚で美味しさは他の店と格段に違います。

カフェ20:ひとこえ 多奈加

京都散策の穴場的スポットがひとこえ 多奈加というカフェです。目の前には川が流れる開放的な店内で、テラス席では木の温もりを感じることができます。

ランチからスイーツまで楽しめるカフェで、予約をすれば会席コースもいただけます。

こだわりのわらび餅や八つ橋、抹茶アイスなど京都らしいスイーツが勢揃いしています。季節ごとにメニューが変わるのも楽しみの1つです。

お抹茶もメニューですから、覚えてきましょう。

カフェ21:TEA VENIR

TEA VENIRでは数量限定のアフターヌーンティーセットがです。

京野菜のキッシュを始め、濃厚プリンなど京都エッセンスがたっぷり詰まったスペシャルアフターヌーンティーセットです。

またTEA VENIRでしか楽しめない抹茶フレンチトーストものメニューです。オリジナルブレンドの抹茶を使っているため、デニッシュ生地のパンはサックリしておりほろ苦い抹茶の風味とバニラアイスがよく合います。

カフェ22:西陣カフェ

ふわふわであっさりとしたハンバーグをいただくことができるカフェです。

築200年の米屋を改装したのが西陣カフェで、京町屋の特徴、間口が狭く奥行きが広い作りはそのままになっています。

フレンチやイタリアンの経験ある店主が作る洋食を堪能することができます。日替わりスペシャルランチなどどれも絶品で、手間暇かけて作るスイーツも観光客や地元民に愛されています。

カフェ23:こうそカフェ85

次のページ:京都にある特徴あるカフェ8店

初回公開日:2018年10月16日

記載されている内容は2018年10月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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