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ヨーグルトバークの作り方の10ステップ|フルーツ

更新日:2022年04月11日

ヨーグルトバークというスイーツを知っていますか。ヨーグルトを板状に凍らせて手で割って食べる新しいスタイルのアイスクリームで、アメリカのSNSで話題になり、日本でも上昇中です。SNS映え間違いなしのヨーグルトバークに注目してみました。参考にしてください。

ヨーグルトバークの作り方の10ステップ|フルーツ

2:ブルーベリー

ブルーベリーやラズベリーなど、ベリー類を使ったスイーツはたくさんあり、好きな女性も多いでしょう。ヨーグルトバークにおいても、ブルーベリーはトッピングの一つです。

ブルーベリーは「目にいい」というイメージがあります。パソコンやスマホで目を酷使する人に特にです。そのまま何粒も食べるのは大変ですが、スイーツだとたくさん食べられます。ミックスベリーを使うと彩り鮮やかな見た目になります。

3:キウイフルーツ

キウイもヨーグルトバークのトッピングにです。キウイの緑色と甘酸っぱさがヨーグルトと合い、とても爽やかになります。

キウイは美容効果もよく耳にしますが、健康への効果も期待できます。生のまま食べられるから、栄養を摂取しやすいです。キウイにはバナナよりも食物繊維が多く含まれています。キウイで食物繊維、はちみつを使えばオリゴ糖、ヨーグルトで乳酸菌と、お腹にやさしいヨーグルトバークになるでしょう。

4:イチジク

イチジクをトッピングしても、ヨーグルトバークは美味しくなるでしょう。イチジクは夏と秋に2回旬がくる果物で、生だと酸味が少なくくせのないあっさりした甘さが特徴です。食べた後も口の中にやさしい甘さが残ります。秋の方が甘味が濃厚だと言われています。

季節は限られてしまいますが、ヨーグルトバークはアイスクリームなので、夏にはです。やはり季節のフルーツを使うと、作るのも食べるのも楽しくなります。

5:ブドウ

ブドウもヨーグルトバークのトッピングとしてです。そのまま食べても美味しいですが、スイーツにするとより一層魅力が引き出されます。ブドウとヨーグルトの相性はとてもいいので、普段からヨーグルトにブドウを入れて食べている、またはスムージーなどドリンクにして飲んでいるという人もいることでしょう。

晩夏からが旬で疲労回復効果もあるので、ブドウ入りのヨーグルトバークは残暑を乗り切るのに良さそうです。

6:ドラゴンフルーツ

見た目にインパクトのあるドラゴンフルーツも、ヨーグルトバークのトッピングにします。カラフルで鮮やかな色合いからしても、フォトジェニック間違いなしです。

低カロリーで食物繊維がたくさん含まれているのが、女性に嬉しいところです。夏バテ防止の栄養素もたくさん含まれているので、夏には積極的に食べたい果物です。最近ではスーパーに置いてあるところもあるので、見かけた際にはぜひ購入して使ってみましょう。

7:レイシ

レイシというと分かりづらいですが、ライチと言えばきっと誰もが知る果物でしょう。ライチもヨーグルトバークを美味しくしてくれます。瑞々しい果肉にすっきりとしたやさしい甘さと酸味のバランスが調度良くて、ヨーグルトとの相性もバッチリです。

ライチは新鮮さが命なので、購入する際は表皮のトゲがより鋭いものを選ぶようにしましょう。最近では冷凍のものがスーパーや通販でもあるようなので、そちらを使ってもいいでしょう。

8:オレンジ

オレンジも、ヨーグルトバークのトッピングとしてです。鮮やかでポップな色は、白いヨーグルトにとても映えるので、あれば使いたいフルーツです。一年を通して出回っているので、いつでも美味しく食べられるのも魅力でしょう。

オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のフルーツは、夏になると食べたくなるという人も多いはずです。ジューシーでビタミンも多く含まれているので、美容のためにもたくさん食べましょう。

ヨーグルトバークでヘルシースイーツを楽しもう

今回はヨーグルトバークについて紹介してきました。いかがでしたでしょうか。

ヘルシーな食べ物が好まれる中、高カロリーのものは避けたいところです。しかしカロリーを気にしつつも、甘いスイーツは食べたいというのが正直なところでしょう。見た目良し、食べて良しなヨーグルトバークはそんな願いを叶えてくれるスイーツです。

ヘルシーだからといって、ついつい食べ過ぎてお腹の調子を壊すことがないようにだけ注意しましょう。

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初回公開日:2018年11月30日

記載されている内容は2018年11月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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