東京ののオムライスのお店21選|名店から最旬の店まで
更新日:2022年04月11日
東京都渋谷区の宮益坂にある卵料理店で、オムライスを看板メニューとして掲げる超有名チェーン「ラケル」が構える店舗のひとつです。この宮益坂店のオムライスもヨード卵光を使用するなど素材の一つ一つにこだわった一品で、味だけでなく見た目もうっとりさせられます。
そしてハンバーグオムライスなど、さまざまなメニューがありますので、この店を訪れたらどれか一つでも試しに食べてみることをします。
10:ファウスト
東京都渋谷区の松濤にある老舗洋食店で、スナックのような親しみのある雰囲気を持つ店内と、可愛らしい犬の出迎えがを呼んでいる店です。看板メニューは特製オムライスで、卵で包まれている基本のタイプではなく上から被せてある一風変わったタイプとなっています。
そして、一週間煮込んだ自慢のデミグラスソースと、トロッとした卵が混ざり合う逸品で、それらのコクのある味わいがを呼んでいます。
11:麻布食堂
東京・西麻布にある洋食店で、昔ながらの正統派のオムライスが有名でメニューとなっています。半熟ではないが適度に硬くフワフワしており、美しいフォルムを保っている卵と、選ぶことができる3種類のソースはどれも美味でオムライスとの相性は抜群です。
さらに内装や調度品など店内も上品な雰囲気で、なおかつ落ち着いて食事ができる空間となっており、ここでオムライスをゆっくり楽しむのもです。
12:キッチンチェック
東京都豊島区西池袋にある、カウンターだけが昔ながらのものとなっている洋食店です。オムライスは卵が薄くて硬めでツヤツヤで、中のご飯もバターの香りが良く味がしっかり回ったケチャップライスであり、この組み合わせで本場の洋食屋の味を体感できます。
他にもポークソテーなどの定番メニューも口コミなどで最高と言われるほどの好評価で、オムライスと合わせて興味が湧きましたらぜひとも行ってみるといいでしょう。
13:神田たまごけん
東京の中でも最大の電気とカルチャーの街と名高い秋葉原にある、ふわふわのオムライスがの洋食店です。卵はとろとろの半熟で見た目と食感がまるでプリンであり、パラパラのチキンライスとの相性が絶妙で、さらにソースもあっさりとしていてスプーンが止まりません。
そしてトッピングのピクルスも結構甘い味付けで食べやすく、さらに基本的に取り放題でオムライスと一緒に好きなだけ楽しめるのも魅力となっています。
14:むさしや
東京都港区のニュー新橋ビルにある、創業明治18年と古い歴史を持ち、ナポリタンとオムライスが自慢のメニューとなっている老舗洋食店です。ナポリタンとオムライスは注文するとセットとなって出されることが多く、かなりのボリューム感があって満腹感と満足感は折り紙付きです。
また、どちらもケチャップがかなり濃厚ですが、後味は意外とさっぱりとしており、どこか懐かしく安心できる味となっています。
15:西洋料理杉山亭
東京都品川区に店を構える洋食店で、とろとろの半熟卵に包まれたオムライスがメニューとなっているお店です。そして半熟卵だけでなく、ケチャップライスもたっぷりのケチャップを使ってグツグツと煮込むように仕上がっており、コクは抜群です。
そんな半熟卵とケチャップライスが絶妙に絡み合ったオムライスは、メニューとして文句なしの仕上がりとなっていますので、ぜひとも食べに行ってみてください。
16:銀座グリルカーディナル
初回公開日:2018年12月07日
記載されている内容は2018年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。