Search

検索したいワードを入力してください

東京の高級料理店15選|一度は行きたい名店!

更新日:2022年04月11日

一度は行ってみたい高級料理店、東京には多くの一流店があります。高級料理店は、最高の食材を使い、最高のサービスを提供してくれます。普段の食事とは違った特別なひと時が過ごせます。東京にある一度は行きたい高級料理店15店を紹介します。

東京の高級料理店15選|一度は行きたい名店!

2015年に丸の内にオープンしたイタリア料理が食べられる高級料理店です。ドイツ出身のハインツ・ベック氏は、ローマのラ・ペルゴラで、イタリア史上初となるミシュラン3つ星をもたらしたエポック・メイキングのドイツ人シェフです。

2018年に東京ミシュランで1を獲得した高級料理店です。日本人の口に合うように開発された新作メニューを創作し、ランチやディナーが楽しめます。

5:「ふた味」(渋谷)

料理長の石山氏が手掛ける季節に合わせた食材を使用したメニューは絶品の味わいです。コース内容は毎月変更されますから、何度通っても楽しめます。ふた味では、日本酒ソムリエ赤星氏が選らんだ日本酒を用意しています。

和食を味わいながら、ゆっくり寛きましょう。食事前には、食事の食べ方や日本酒の飲み方を教えてくれるので、堅苦しいマナーを知らなくても利用できる高級店です。

6:「プリベドゥリアン」(池尻大橋)

2017年にオープンしたフレンチの高級料理店です。すぐ近くには本店になるリアンがあり、プリベドゥリアンは、リーズナブルに高級料理が楽しめる空間になっています。メニューは、8皿5000円のコース料理のみになります。

リーズナブルな価格ですが、使われている食材は本店と同じものです。店内はプライベート感を大切にした空間になっており、会話を楽しみながら高級料理に舌鼓できます。

7:「鮨青木」(銀座)

店内は白木のカウンターと14席の赤い椅子、カウンターには主人である青木氏が寿司を握っています。とても清潔な店内で、ガラスケースの中には新鮮な寿司ネタが並べられています。青木では基本おまかせで注文をします。

つまみになる刺身盛り合わせに始まり、握りやお椀を味わえます。おまかせコース料理は、あらかじめ料金が決まっているので利用しやすい高級料理店でしょう。

8:「がいがい.」(麻布十番)

ゆっくりと高級料理が味わえる、知る人ぞ知る麻布十番の名店です。鶏料理を多く扱っており、串焼きや新鮮な鶏刺しが食べられる高級炭火焼き鳥店です。

国内産の地鶏を扱ったメニューや牛肉や野菜などを備長炭で香ばしく焼き上げます。メニューである鶏刺しは、比内地鶏、名古屋コーチンから選べます。日本酒と一緒にいただけば至福のひと時になるでしょう。

9:「クローニー(Crony)」(西麻布)

フランス料理クローニーでは、フレンチをベースにした北欧や北米テイストを加えたコース料理が楽しめます。コース料理は12000円の1種類のみです。旬の食材を使用したメニューで構成されており、毎日少しづつ変わっていきます。

10品ほどの料理が次々に運ばれてきて、シェフが提案する自由度の高い高級料理が堪能できます。

10:「龍眉虎ノ尾」(西麻布)

西麻布にある「龍眉虎ノ尾(りゅうびとらのお)」は、北京と四川の料理をメインにする中国料理店です。ディナーメニューは月替わりのコース料理3種類です。約12皿のフルコースの高級料理が味わえます。

名物になっている火鍋は、目の前で鍋を火にかけるダイナミックなパフォーマンスが楽しめます。甘くてスパイシーな香りに包まれて、鮮やかな唐辛子が鍋を覆います。本場中国の花椒が味の決め手になっています。

11:「アルヴァ」(アマン東京)

アマン東京のレストランフロアにある雰囲気の良い高級料理店です。店名になっている「Arva」とはラテン語で、英語のHarvest(収穫)の語源です。その土地の山や海で収穫したものをシンプルに調理したメニューが味わえます。

この店では平木シェフが地元で食べられている食材や調理法を中心に、イタリアに住んでいた経験をプラスして誕生した「猪のラグートリュフパスタ」がです。

12:「ベンジャミン ステーキハウス」 六本木

次のページ:高級料理店に行く時に注意すること!

初回公開日:2018年12月07日

記載されている内容は2018年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related