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洗濯ネットの正しい使い方|洗濯機/乾燥機/用途別

初回公開日:2017年09月12日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2017年09月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

洗濯の気になる色移りやシワなどを防ぐことができる「洗濯ネット」。洗濯ネットはいったいどんな衣類を洗う時に使用するのが良いのでしょうか?「イマイチ洗濯ネットの使い方が分からない!」とお悩みの方のために、用途別の洗濯ネットの使い方や効果などをご紹介致します♪

洗濯ネットの正しい使い方|洗濯機/乾燥機/用途別

洗濯ネットは本当に必要?洗濯ネットの正しい使い方とは?

皆さんは洗濯をする時に洗濯ネットを利用していますか?洗濯ネットを使うのは少し手間がかかる上に中に入れる衣類の汚れが落ちにくいとも言われているため、使っていないという人も多いのではないでしょうか。

一見洗濯ネットはあまり意味のない物のようにも見えますが、実は使い方次第で大切な衣類を色移りや色褪せなどから守ることができるとても便利なアイテムです。洗濯ネットに入れた衣類はさらに必要以上にシワが寄ったり、他の洗濯物と絡まって生地が伸びてしまうことも防ぐことができ、洗濯後のひと手間を省略できる便利な使い方の効果もあります。

忙しい主婦の大きな味方である洗濯ネット。洗濯ネットは正しい使い方をして、家事を楽にしましょう!

洗濯機

洗濯機で洗濯する時は、洗濯するものによって洗濯ネットを使い分けるのがオススメの使い方です。お気に入りの服や絶対に色移りしたくない大切な服は、サイズの合った洗濯ネットを使うようにしましょう。

洗濯ネットはスーパーの日用品売り場や100円ショップなどで購入することができますが、網目の大きさやネットの大きさは様々です。網目の小さなものは細かいビーズやボタンがついている服を入れるのにオススメですし、網目の大きなものは汚れもしっかり落としたい時に向いています。

洗濯ネットの使い方はとても簡単です。サイズや用途に応じた洗濯ネットに入れた衣類はそのまま普通に洗濯して大丈夫です。当然、洗濯ネットも一緒に洗濯されて濡れてしまいますが、そのまま放置するとカビが生える原因になってしまいます。衣類を干す時に一緒に干すようにしましょう。

乾燥機

梅雨の時期など雨が続く時には乾燥機を使う家庭はたくさんありますが、洗濯ネットに衣類を入れたまま乾燥機を使うとどうなるのでしょうか?

実は洗濯ネットに衣類を入れたまま乾燥機を使うのは、上手な使い方とはいえません。洗濯ネットに衣類を入れたまま乾燥機を使うと、衣類が完全に乾かず湿ったままになってしまったり、変な型がついてシワになってしまうことがあるからです。場合によってはかえって衣類を傷める原因にもなりますので、乾燥機を使う場合は面倒でも洗濯ネットから衣類を取り出して使うという使い方を覚えておきましょう。

用途別の洗濯ネットの使い方とその効果とは?

では次に、用途別の洗濯ネットの使い方とその効果をご紹介致します。

洗濯ネットは衣類を保護する目的があるアイテムですので、汚れがひどい衣類への使用は向いていません。子供が食べこぼしをしたTシャツ、泥がついたズボン、口紅のついたブラウスなど、目に見えるほどの汚れがある衣類は手洗いをするか、洗濯機でそのまま洗った方が早く綺麗になります。また洗濯ネットは衣類に合ったサイズを用意するのも上手な使い方のポイントです。洗濯ネットが大きすぎるとシワが残りやすく、小さすぎると中まで中まで水が通りません。

洗濯ネットなら何でも良いという訳ではありません。きちんと洗濯ネットの仕組みを理解し、使い方をマスターしましょう。

ワイシャツ

スーツで通勤している人には欠かせないワイシャツ。見た目もスッキリ爽やかで会社員には欠かせないワイシャツですが、生地の性質上どうしてもシワが寄りやすいのが難点です。ワイシャツは形状記憶商品も販売されていますが、やはりシワを完全になくすことはできません。

そんな厄介なワイシャツですが、実は洗濯ネットはワイシャツを洗濯する時のシワ対策に大きな効果を発揮します。ワイシャツを洗濯する時はまず大き目の四角型の洗濯ネットを用意します。ワイシャツは汚れの目立つ襟と袖を一番上にくるように畳み、洗濯ネットの中に入れて通常通り洗濯機で洗濯をします。

洗濯ネットの使い方はたったこれだけです。ワイシャツのシワが普段とは比べものにならないほど少なくなっているのを実感できるでしょう。ぜひ覚えておきたい使い方の1つです。

ブラジャー

ブラジャーを洗濯する時も洗濯ネットを活用しましょう。お店にはブラジャー専用の洗濯ネットも販売されています。ブラジャー専用の洗濯ネットは通常の丸型や四角型の洗濯ネットとは異なり、三角形の形でブラジャーを包み込むような形をしているのが特徴です。

繊細なレースがついたブラジャーやビーズやスパンコールがついたブラジャーなどもしっかりと守り、ほつれなどを防ぐ効果があります。

こちらも使い方は洗濯ネットの中にブラジャーを入れるだけですので手間がかからずとても便利。これまで下着は手洗いしていたという人でも、他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗えるようになるため、家事の時間を短縮することができオススメです。

Tシャツ

Tシャツを洗う時に洗濯ネットに入れる使い方は、Tシャツの種類によっては有効です。上記でもご紹介しましたが、洗濯ネットの使い方にはコツがあります。汚れがひどいものにはあまり向いておらず、子供のTシャツやスポーツで汚れたTシャツなどには不向きですので、洗濯ネットを使わずそのまま洗濯機で洗ってしまいましょう。

洗濯ネットを使った方が良いTシャツは、ゴミがつきやすい黒いTシャツや、色移りしやすい白いTシャツ、飾りがついたTシャツなどです。洗濯は色の濃い衣類と色の薄い衣類は分けて洗うのが鉄則ですが、洗濯ネットを使うことでより色移りなどの心配を抑えることができます。

オシャレなTシャツやブランド物のTシャツは洗濯ネットを使った方が良いでしょう。

ストッキング

女性が履くストッキングも洗濯ネットに入れて洗濯をするのがオススメです。伝線しやすく糸がほつれやすいストッキングは、洗濯ネットにとてもよく合った使い方です。

まずストッキングは生地が薄く、そのまま洗濯してしまうと1度の洗濯でもう使い物にならなくなる恐れがあります。ゴムが伸びきってヨレヨレになってしまったり、穴が空いてしまったり、ストッキングはとても繊細です。また細長いため他の洗濯物に巻き付いてしまう恐れも高く、洗濯機を開けて驚いた経験をした人もいるのではないでしょうか。

ストッキングだけでなくタイツや薄手のスパッツなども洗濯ネットの使い方にとてもよく合っています。足に履くものですので洗濯ネットはぜひ丸型のものを選び、詰め込みすぎないように気を付けましょう。

毛糸の衣類

冬になると毛糸のセーターなどが大活躍しますが、これらの毛糸の衣類を洗う時も洗濯ネットを活用しましょう。

毛糸は水に濡れると縮む性質があります。他の生地の衣類とは違ってお手入れも少し手間がかかる毛糸の洗濯はクリーニングに出す人も多いようですが、洗濯ネットの使い方をマスターしておけば自宅で十分綺麗にすることができます。毛糸の衣類を洗う時は四角型の洗濯ネットを使い、衣類があまり動かないようにしてから洗濯機に入れるようにしましょう。

毛糸はセーターだけでなく毛糸の帽子やマフラー、ひざ掛け、腹巻など、色々な商品に使われています。洗濯ネットを使って気兼ねなくどんどん洗濯していきましょう。

洗濯ネットの使い方はとっても簡単!大切な衣類を守りましょう♪

洗濯ネットの正しい使い方|洗濯機/乾燥機/用途別
※画像はイメージです

用途別の洗濯ネットの使い方などをご紹介致しました。本当に役にたつのか疑問だった人は、洗濯ネットの便利さが分かりましたでしょうか?

洗濯ネットを使うと衣類へのゴミの付着、色移り、色落ち、絡み、伸び、縮みなど様々な厄介な状態を防止することが可能です。乾燥機を使う時は少し注意する必要がありますが、気を付けていれば問題はないでしょう。価格も高くても数百円ととてもリーズナブルですので、ぜひ用途に応じた色々なサイズや形の洗濯ネットを用意しておくと良いでしょう。

洗濯ネットの使い方を理解し、大切な衣類を守りましょう♪

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