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本棚のカーテンの作り方・取り付け方・おすすめの本棚のカーテン

初回公開日:2018年01月12日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2018年01月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

読書好きの人にありがちな大量の本で埋まった本棚、見た目の圧迫感が気になりませんか。本の理想的な保管方法と見た目の圧迫感の問題を一気に解決できる「本棚カーテン」の作り方や目的別の布の選び方をご紹介します。あなたの本棚にも「本棚カーテン」を取り付けてみませんか。

本棚のカーテンの作り方・取り付け方・おすすめの本棚のカーテン

お部屋の印象スッキリ!本棚のカーテンの作り方

本棚のカーテンの作り方・取り付け方・おすすめの本棚のカーテン
※画像はイメージです

読書好きやマンガ好きの人の部屋に高確率であるのが、本や漫画が並ぶ立派な本棚。あなたの部屋にも、気に入った書籍や雑誌や漫画がギッシリと並んだコレクションさながらの本棚がありませんか?

書籍や漫画が詰まった本棚はインテリア目線で見ると少々雑然と感じたり、圧迫感を感じたり、さまざまな色の背表紙が煩く感じてしまうこともあるでしょう。

見た目を考えて本を並べる方法もありますが、それはセンスも問われる難しい技です。それに書籍や漫画好きの人は既に、作者や作品ごとに分類していることが多く、改善の余地なしだったりします。

本の収納改善に困ったなら、その本棚をカーテンで隠すのはどうでしょう。大切な本の保管環境も良くなって、本の並びや色の煩さも気にせずマルっとスッキリできる本棚カーテンをご紹介します。

低予算で完成!100均商品を利用した本棚カーテンの作り方

本棚の正面にマルっと目隠しをして、大切な本や漫画を処分することなくお部屋の見た目を改善できる便利な本棚カーテン。これで簡単に本棚の印象を改善できます。

本棚カーテンは本棚をざっくりと隠すことが目的なので、インテリアの邪魔をしないカラーや柄を意識して、布を選べばOKです。100円均一商品でも本棚カーテンを作ることができます。低予算で本棚カーテンを作りたいなら100均商品の利用がおすすめです。

100均商品で本棚カーテンを作るアイデアを幾つかご紹介します。

100均の布を繋ぎ合わせて本棚サイズに!

100均で販売している布を、本棚のサイズに数枚つなぎ合わせてカーテンを作る方法もアリです。全て同じ柄で合わせたり、柄物と無地の布を互い違いに合わせたりもできます。

布を縫いつけるのが面倒だと感じたら、グルーガンで布同士を貼り付けるだけでもOKです。カーテンの洗濯はできなくなりますが、本棚カーテンの使用に問題はありません。グルーガンも100均で手に入ります。

100均の手ぬぐいを利用する

最近は100均で色々な柄の手ぬぐいが販売されています。手ぬぐいは四方が縫製されているので購入後に直ぐに使用できるメリットもあって、棚の目隠しやのれん、インテリアカバーに使用している人もたくさんいます。同じように本棚カーテンも手ぬぐいで作ることができます。

好みの柄の手ぬぐいを縫い合わせたり、数枚を並べてかけたりしてカーテンにしてみましょう。

100均のシャワーカーテンを利用する

100均でお好みの布が見つからなかったら、シャワーカーテンを使ってしまう方法もあります。
100均にはお洒落で可愛い模様やシンプルなシャワーカーテンがあるのでおすすめです。布より張りがある素材なので、本棚カーテンに使う場合はギャザーを寄せず、ピンと張った状態で本棚を目隠しすると素材の重さを感じさせずにスッキリした見た目になります。

一番簡単?マジックテープを利用した本棚カーテン

簡単に本棚カーテンを作りたいなら、マジックテープを利用するのがおすすめです。マジックテープを利用した本棚カーテンの取り付け方のパターンは1つだけではありません。テープ跡を残したくない場合の取り付け方も合わせてご紹介します。

マジックテープを取り付ける際には、フワフワの柔らかい面をカーテンに取り付けましょう。こうする事で、カーテンを洗濯する際に生地を傷つけずに済みます。

とにかく簡単!貼るタイプのマジックテープ

とにかく早く簡単に本棚にカーテンを取り付けたいなら、粘着テープ付きのマジックテープを利用して取り付けるのがおすすめです。カーテン用の布と本棚の上部にそれぞれ貼るだけでOKなので簡単です。カーテン側には数か所だけ糸で縫い付けをしておくと、カーテンを洗濯してもマジックテープが外れることがなく安心です。

本棚にテープ跡を残さない!剥がせる両面テープで接着

後になってマジックテープを剥がした時にテープ跡が残ったり、本棚の塗装が剥げてしまうのに抵抗があるなら本棚側には剥がせる両面テープを使ってマジックテープを取り付けるのがおすすめです。テープを剥がす時にもスムーズで、粘着剤が残ったり本棚の塗装が剥がれるといったトラブルを回避できます。

カーテンには、マジックテープを縫い付けて、後で洗濯することがあっても剥がれないようにしておきましょう。

粘着テープに抵抗があるなら、ホッチキスで固定もおすすめ

あとから本棚を他の収納に使う予定があるなど、テープを貼る以外の方法で取り付けたい場合にはホッチキスでの取り付けもおすすめです。ホッチキスの芯は細いので画びょうよりも跡が目立ちません。本棚側に取り付けるマジックテープにタッカーの要領でホッチキスを押し付け芯で固定します。

本棚カーテンは頻繁に洗濯する必要はなく、取り外す回数も少ないのでホッチキスはある程度の間隔を空け大雑把に止めても大丈夫です。マジックテープを固定できる程度に芯を刺して置きましょう。

本棚のカーテンの取り付け方、どのタイプにする?

カーテンの材料が決まったら、次はカーテンの取り付け方法を決めましょう。カーテンの取り付け方は、前章でご紹介したマジックテープを利用した簡単な取り付け方法のほかにも、レールを利用した取り付け方や、突っ張り棒を利用した少し簡単な取り付け方、ワイヤーを利用した取り付け方もあります。雰囲気の違いや、予算に応じた取り付けた方を選びましょう。

レールを利用した本棚カーテンの取り付け

高さのある本棚にカーテンを取り付ける場合は、安全性を考慮して一般的なカーテンレールでの取り付けがおすすめです。しっかりとネジで固定するのでカーテンの開閉時に外れたりずれたりする心配もなく、引っ掛かりもないのでスムーズに開閉することができストレスフリーです。

頻繁に本の出し入れをする方や、小さなお子さんの居るご家庭には特におすすめの取り付け方法です。

突っ張り棒を利用した本棚カーテンの取り付け

本棚カーテンの取り付けは突っ張り棒を利用すると簡単に設置できます。本棚の内側に取り付けをする場合は、本棚の内寸に合わせて突っ張り棒のサイズを選びます。ポイントは設置する幅に一番近いサイズの突っ張り棒を選ぶことです。

例えば本棚の内寸が60cmとして、突っ張り棒のサイズが40~60㎝タイプと50~70㎝のタイプがある場合、最小幅が本棚の内寸に近いタイプの50~70㎝のタイプを選びます。突っ張り棒はサイズの調整ができますが、伸ばすと耐重量が下がり同時にタワミが発生することがあります。これらを最大限に防ぐためにも、最小幅が本棚の内寸に近いサイズを選びましょう。

大きめの本棚に100均などの安価な突っ張り棒でカーテンを取り付ける場合は、できるだけ固定用の器具を取り付けて落下などのトラブルを避けることをおすすめします。

ワイヤーを利用した本棚カーテンの取り付け

一般的なカーテンレールの開閉のスムーズさと、突っ張り棒やカーテンポールの見た目のスッキリ感、その両方を兼ね備えているのがカーテン用ワイヤー(カーテンロット)です。

大きめの本棚にもネジ固定でしっかりと止められるので安全性も高く、ワイヤーの長さはペンチを使ってカットし自由に調節できるので、本棚の外側・内側のどちらでもお好みに合わせて取り付けできます。本棚の2か所に設置してカーテンを上下2段取り付ける際にも便利な取り付け方法です。

中型~小型の本棚には固定用金具を使わず、本棚に剥がせるテープ付きのフックを取り付けてワイヤーをフック部分に引っ掛けて固定することもできます。

カーテンフックはどうする?フックの種類で印象も変わる!

カーテンの取り付け方と一緒に決めたいのがカーテンフックです。カーテンフックにも幾つか種類があるので、布の雰囲気に合う取り付け方法を考えながら、レールとフックの組み合わせを決めましょう。カーテンフックの形状ごとに本棚カーテンのイメージも、お部屋の印象も変化がでます。

カーテンの長さの微調節も可能なアジャスターフック

もっとも一般的なカーテンフックはアジャスター付きだからカーテンの長さの微調節も可能です。カーテンレールは見えないように隠したい、という方にもアジャスターを調節しカーテンでレールを隠すことも可能です。

フックをスライドリングに引っ掛かければ、突っ張り棒やカーテンワイヤーにも取り付け可能になります。カーテンフックはどこでも手に入りやすく安価なのでコストパフォーマンス面でも優秀です。

値段が安かったので心配でしたが、重いカーテンもしっかり吊るす事が出来て満足です。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E7%AA%93%E7%BE%8E%E4%BA%BA-%E3%... |

取り付け取り外しも簡単!カーテンクリップ

お好みの布地を挟むだけで簡単にカーテンにできるカーテンクリップもおすすめです。カーテンを直ぐに仕上げたい方や、カフェ風の雰囲気を出したい時などにも重宝します。レールへの取り付けや取り外しもフックタイプならばサッと楽にできます。

しっかりと設置したい方はリングタイプのカーテンクリップを選ぶと、使用中に外れる事もありません。小さなお子さんがいるご家庭ではリングタイプがおすすめです。

マットな色合いも良いし、引っかけ式なので、突っ張り棒とかを外さないで取り付けられるので、良いです。

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目的別に素材を選ぼう!おすすめの本棚のカーテン

本棚カーテンは見た目のスッキリ感を得られるだけでなく、大切な本の劣化を防ぐこともできます。書籍や漫画の劣化の原因はホコリの付着や日焼けにあります。カーテンを一枚取り付けるだけでも大幅にホコリの付着や日焼けのリスクを軽減でき、大切な書籍や漫画をキレイな状態で保存できます。

この章では目的別におすすめの布の素材やカーテンをご紹介していきます。自分でカーテンを作るのが難しい場合や、本棚カーテンを効果別に選んで設置したい方はぜひご覧ください。

目隠し

本棚の目隠しのみが目的ならば、デザインカーテンの形状などの縛りはありません。薄すぎない素材の布の中からお好みの柄の布を用意して本棚カーテンを作りましょう。薄い素材の布がお好みなら、柄が入ってると本棚の中が透けにくく目隠しの機能を果たせます。

日焼け防止には遮光素材のカーテンを

お気に入りの本を久々に本棚から取り出したら、ページ部分が薄黄色に変色していたことはありませんか。それは本が日焼けして変色してしまった証拠です。直射日光は本の劣化の原因になってしまうので、本棚が窓の近くにあったり、差し込んできた日差しに当たってしまう位置にある場合は、遮光タイプのカーテンを利用して大切な本の日焼けを防止しましょう。

ホコリ対策におすすめはロールスクリーン

本のページや側面に小さな染みのような汚れがついていたら、それはホコリやゴミに含まれている湿気や油分がページに染み込んでしまったからです。日差しだけでなくお部屋の中にあるホコリも本の劣化を招いてしまいます。せっかくお気に入りの本を保管するなら、綺麗な状態で保管できるようにホコリやゴミの付着防止をしましょう。

ホコリを防ぐには小まめな掃除はもちろん、ホコリが溜まらないように換気を心掛けましょう。本棚カーテンに使用するの布は静電気が起こりやすいポリエステルや、ホコリを吸着しやすいアクリル素材の入った布は避ける、カーテンはヒダなしにしてホコリの発生と撒き上がりを防ぐなどの工夫が必要です。

カーテンの開閉時にホコリを撒き上げにくく、カーテン自体にホコリが付着しにくいロールスクリーンを使用するのもホコリ対策には効果的です。

とにかく簡単に取り付けたいなら、マジックシェード

工具不要で本格的なシェードを取り付けられるのが「マジックシェード」です。本棚の縁に両面テープ付きマジックテープで簡単に貼り付けられます。カーテンは洗濯可能なウォッシャブルタイプなので清潔に使用できます。

本棚カーテンでおしゃれに、すっきり!

本棚のカーテンの作り方・取り付け方・おすすめの本棚のカーテン
※画像はイメージです

本棚カーテンは扉付きの本棚と比べ、通気性が良いので本の大敵でもある湿気を逃し、ホコリの蓄積も防ぎます。そして直射日光を遮ることもできるので書籍や漫画本の保管に適した方法です。

保管している本が多いとどうしても起きてしまう、見た目のゴチャゴチャもスッキリと簡単に解消できるので、本好きさんならお気に入りの本のためにもぜひ試してみて下さい。

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