スツールとは・スツールの種類8コ・スツールの選び方
更新日:2020年08月28日
何の用途かを考える
まずは収納機能が必要かどうかを考えましょう。ここで、収納機能付きの大きいスツールか、コンパクトなスツールかにわかれます。踏み台として使いたいかどうかや、どこで使いたいかも考えましょう。
スツールを選ぶときは、まず自分がどう使いたいかを考えましょう。やっぱり収納したかった、あるいはもう少しコンパクトな物の方があっていた、などの失敗に気をつけましょう。
インテリアにあったデザインか
和風の家具ばかりある部屋に、西洋風のスツールがあると違和感を覚える方もいらっしゃるでしょう。また、北欧系家具でまとまっている部屋にハワイアンなスツールやウェスタンなスツールが置いてあると違和感があります。
スツールを選ぶときは自分のお部屋を見渡して、自分の部屋は何系の家具が多いのかを把握し、それに近い雰囲気のスツールを選ぶと、すでにある家具ともマッチしやすいでしょう。
スツールを使いこなそう
いかがでしたか。今回はスツールについて、そもそもスツールとは何なのか、オットマンとスツールとはどういう違いがあるのか、スツールの種類はどういった物があるのか、スツールの選び方をご紹介しました。さまざまな用途に使えるスツールがありました。
自分の用途とお部屋の雰囲気にあったスツールを選んで、お部屋に置いてみましょう。あえてお部屋の雰囲気とは少し違うスツールを置くと、アクセントになる可能性があります。
収納に活用しよう
スツールが収納にも使えることをご紹介しました。収納スツールはもちろんのこと、キャスター付きスツールにも収納機能がある物があります。生活感をあまり出したくない方や、物が多くごちゃごちゃしているけれどこれ以上棚を増やせない方にはピッタリでしょう。
収納ができて腰掛けることもできるスツールは、まさに一石二鳥と言えるでしょう。収納できるスツールを取り入れてみたい方は、下記のリンクから探してみてください。
初回公開日:2018年07月24日
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