インテリアに観葉植物15選・育てるうえでの注意点5つ
更新日:2020年08月28日
観葉植物の中でもインテリアとして大なのが『モンステラ』です。モンステラは有名なので、モンステラの名前を知らなかった方もなんとなく葉っぱの形はイメージしやすいんではないでしょうか。大きくて迫力のあるモンステラはインテリア性抜群です。
比較的育てやすい観葉植物ですが、葉っぱには埃が溜まりやすいので、しっかりと管理してあげる必要があります。
11:「パキラ」
観葉植物の中でも定番中の定番が『パキラ』です。横へ伸びるタイプではなく、大きくなると上へ伸びていきます。インテリアはこだわりたいけれどスペースに余裕がない場合は、パキラがぴったりです。
大きいもので2mも伸びると言われているパキラは、生命の象徴であるとも考えられます。上へ大きく伸びる姿は、風水学的には仕事運につながるとも考えられています。
12:「オリヅルラン」
とてもスタイリッシュで主張しすぎない観葉植物なら『オリヅルラン』がです。観葉植物はあくまでもおしゃれなインテリアを引き立てるアイテムで、観葉植物が主役になってしまうのが好みでない方にはぴったりなのがオリヅルランです。
育て方も簡単なので、初心者さんにもな観葉植物です。
13:「シュガーバイン」
『シュガーバイン』はナチュラルインテリアにはぴったりの観葉植物です。棚の上からたらしてもかわいいですし、ふんわりと形を整えて飾ってもかわいいので、インテリアにかわいい観葉植物を取り入れたい方にです。
大きくなりすぎてもツルをたらしておくだけでアンニュイな雰囲気をインテリアに取り入れることができます。
14:「オーガスタ」
リゾートホテルでもおなじみのトロピカルな観葉植物は『オーガスタ』です。葉っぱの形は丸みがあるので、インテリアにもバランスよく取り入れることができます。花には「天国の白い鳥」という別名がついています。
トロピカルだけど奇抜になりすぎないのでインテリアに観葉植物です。
15:「ストレリチア」
ストレリチアは何と言ってもエキゾチックで美しいオレンジの花が咲くのが待ち遠しい観葉植物です。大判で丸みがある葉っぱなので優しい雰囲気がある観葉植物ですが、花はとてもエキゾチックでインパクトが大きいのでインテリアの主役になるでしょう。
普段はインテリアにグリーンの優しさを、花を咲かせればインテリアをゴージャスに見せてくれます。
観葉植物を初めて育てる方はこちら!
観葉植物をインテリアに取り入れたいけれど、観葉植物を育てたことがない方は『はじめての観葉植物の手入れと育て方』がです。
観葉植物はおしゃれなインテリアに取り入れたいアイテムですが、生き物ですのでしっかりと管理してあげないといけません。正しい手入れの仕方を勉強して観葉植物の美しさを最大限引き出してあげましょう。
インテリアとして観葉植物を育てる上での注意点5つ
初回公開日:2018年09月07日
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