インテリアに観葉植物15選・育てるうえでの注意点5つ
更新日:2020年08月28日
インテリアとは
インテリアとは、家の間取りや家具や家電を含めた家の中のレイアウトを言います。そんなインテリアになのが観葉植物です。インテリアに観葉植物を取り入れると癒しの効果がありますし、インテリアのアクセントになります。
今回はインテリアに観葉植物についてご紹介します。空間にあったもの、お手入れの仕方が適当なものなど、自分のライフスタイルに合わせて選ぶと観葉植物とうまく付き合っていけるでしょう。
インテリアに使用される観葉植物
観葉植物たちをインテリアに取り入れると、おしゃれで快適な癒しを与えてくれるアイテムになります。
おしゃれなインテリアには観葉植物が必ずあると言っても過言ではありません。デザインや家具の配置に合わせた観葉植物を取り入れたり、鉢にもこだわって観葉植物を取り入れてみましょう。
インテリアに観葉植物15選
では、実際にインテリアに観葉植物15選をご紹介します。観葉植物はなんとなくイメージすることができても、どんな種類があるのか具体的にはご存じない方も多いでしょう。
ここでは15の観葉植物をご紹介するので、少し具体的なイメージがしやすくなるんではないでしょうか。こんな観葉植物を取り入れよう、と参考にしてみてください。
1:「ガジュマル」
『ガジュマル』は子供の精霊が宿っているという説もある神秘的な観葉植物です。樹形が存在感抜群で、インテリアの中でもしっかり映えます。
病気に強く害虫被害にもあいにくいという育てやすさも、インテリアとしての秘訣でしょう。とても神秘的で芸術性のある樹形で、インテリアのアクセントにです。
2:「セローム」
『セローム』は南国を思わせる葉っぱが特徴的でインテリアとして大の観葉植物です。大きくて四方八方に伸びるセロームの葉っぱは、リビングや寝室など、リラックスしたい場所に向いています。
そんな特徴的な葉っぱは大きいので埃がたまらないようにお掃除が必要です。セロームの葉っぱはシンプルなインテリアの中できれいに映えるのでです。
3:「シルクジャスミン」
香りを楽しむこともできる観葉植物としてなのが『シルクジャスミン』です。葉っぱの色が濃いめのグリーンなので、若々しいフレッシュさよりも、落ち着きのある観葉植物です。
初夏には白いかわいい花を咲かせ、その後真っ赤な実をつけます。インテリアに取り入れて、季節感を楽しむこともできる観葉植物です。
初回公開日:2018年09月07日
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